初めてプレミア上映なるものに参加。
上映前にアリ・アスター監督が登壇し、司会はオカルト好きの好井まさお!
赤い靴下を忍ばせていた監督はチャーミングで一見普通のおじさんなのですが、
「さぁ皆さん。これか>>続きを読む
シャマランは大好きな監督の1人だけどこれは全然好きじゃ無かった、、
どんでん返しを期待してるわけではないけど何かしらのツイストは欲しかった。
原作では、途中で主人公家族の内1人が事故で亡くなってしまい>>続きを読む
サイコゴアマン他クリーチャー達の造形が昔の仮面ライダーみたいですごい好きだった!
が、主人公の妹の兄イジメの度が過ぎてて引くし(冗談でPGに殺せと命令するところ特に)、父親が働かずにレイジーなまま成長>>続きを読む
こういう王道なさっぱりとしたプロットが好き。
紅茶飲むのは老人だけよと言われて出されたエスプレッソ?にはまって紅茶を忘れたマッコールなんて見たくなかったので、そうならなくて良かった。
この映画が作られると知った瞬間から、作る必要ある?と思っていたので鑑賞を避けていたが、インド出張に向かうフライトで鑑賞。
まずヘレナと相棒の男の子が最後まで好きになれなかった、、、どうしてもこいつら何>>続きを読む
長い。あとヴィランであるスポットの扱われ方が可哀想。完全に被害者だし、その経緯を何回かマイルズは説明されるのに、反省する様子が微塵もなく、軽口叩きながら攻撃続けるのが観ていて不快だった。パンクなスパイ>>続きを読む
これぞ、満足感ある映画体験!
悪魔憑きと精神病の境界線の描き方、わかりやすい。何と言ってもお腹パンパンはち切れそうなラッセルクロウがハマり役。シリーズものになる展開を期待。
とにかくアクションシーンが最高。綺麗。韓国アクションの大好きなところの一つは、小さい斧とかナタとか、銃で撃たれるよりリアルに痛そうな武器が沢山出てくるところで
、今作もそれを満喫できた。
出てくる店が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
新宿武蔵野館にて鑑賞。
北欧の映画は静かで、ゆっくりしている印象があったけどこれは違った。
テンポが良く、それでいて話の展開に無理もなく、無駄がないと言うか。
笑いの”間”の演出も絶妙!
(冒頭、高級>>続きを読む