料理が好きな人が作った映画って感じがする。
自分も思い思いに料理ができたら幸せだろうなと思った。
クレイジージャーニーで興味をもち視聴。
番組と同じシーンもあったが、ワイプやBGM、バラエティらしい字幕やナレーションが全くないことで、受ける印象は全然違った。
没入感がすごい。この表現は通常エンタ>>続きを読む
超大作という言葉はこの映画のためにあるんじゃないか、それくらい濃密で感動的な作品だった。
めまぐるしく変わるように思われる場面も、一つ一つ丁寧に描かれるのできちんと追いついていける。
正直に言えば>>続きを読む
音楽はいい。
ストーリーは、個人的には物足りず。「秩父三部作」ではこれまでボロ泣きしてきたのに、本作はクライマックスの場所を待っているうちにEDが流れ始めてしまった。
「三部作」の他二つと異なるのは>>続きを読む
余韻はいい。ただし途中までは退屈。
生きづらさを感じながら過ごす二人によるボーイミーツガールもの。
テーマは韻。音と言葉。節々に心地のよい俳句が散りばめられている。
要点だけ述べると上記の通りだが>>続きを読む
余韻がいい。スカッとしたし続編を思わせる終わり方が心地よい。
「ゲームの映画化」、それもインディー・ジョーンズ風のものと言われれば、多くの人が展開や結末を予想するに違いない。
それでもなお本作を薦め>>続きを読む
この映画は、大量の食わず嫌いを生み出しているに違いない。
何といっても同名のゲームが入口になっているし、そうでなくともリアルなレーシングもの(≠ワイルドスピードなど物語的なもの)というジャンルは、見る>>続きを読む
年々スケールがでかくなってる。
ちょっと前は遊園地の観覧車がぶっ壊れるくらいだったのにねぇ…
「そうはならんやろ」がいよいよついていけなくなりつつ感じる。クライマックスシーンに限らず、庭に大穴があい>>続きを読む