何が、とは言えないが何らかの雰囲気がある。
役者の醸し出したものなのか?
ロートルのギャング達は男気と共に消えていった…
登場人物全員善人。
オーナーシェフはとんでもなく理解があるし、お婆ちゃんにおじさま達、ギターの彼、おチビちゃんに警察までみんな可愛い。
ポーランドの田舎の美しい景色と牧場が素敵。たくさんの動物達に所々>>続きを読む
何系か分からないまま見たけど良ホラーでした。
売る気まんまんで一切ビビらずに地下に入ってくのはすごい。
ピアノ版悪魔のブルース、かと思いきや本題に入るのが遅いしあんまりピアノシーンもなくて残念。結局周りをめちゃくちゃにしただけだったね。
理不尽シチュエーションスリラー。クソ映画みたいな邦題が付いているけど、ブラムハウスなので最低限はちゃんと楽しめる。
あっち側に近づきすぎて…
コンパクトにまとまってシュッと終わったのは良い。自業自得なのでモヤりもない。
B級ホラー見るか!って見たらホラーでもない、社会派モンスター映画だった。
テーマが明確でやりたかったことをやり切ってる感じなので好感度高い。
主役は40過ぎて不良ティーン見たいな格好させられてて痛いな>>続きを読む
ダークウェブ的な場面のやり取りをアバターみたいな感じで視覚的に分かりやすくしている。
滅茶苦茶なんだけどテンポ良し。
この有名な三つ子は知っていたけどこんなバックボーンだったとは。昔の倫理観は恐ろしいな。
トゥームストーンみたいなキャラは好き。
やりたかったことを色々詰め込んで若干スベってる感じの映画だったが、嫌いではない。
ニュージーランドの大自然でユルユル逃亡劇。
お茶目キャラクターしか出てこない。
ケガをした犬を"楽に"してやるシーンがあるので注意。
たまたま関わって反発しながらも最後はバディになるみたいな作品は朗らかな気分で見られる。
革製品とか悪臭公害だといった匂いの中和みたいな事も仕事の一環なんだなぁ。
文学作家は大衆向け低俗作品を認めていないのにどんどんと話が膨らんで行き…
ブラック&ホワイト、白人に植え付けられている少しの罪悪感、このあたりの機微は日本人ではずっと100%の理解は難しいんだろうな>>続きを読む
優しくて暖かくて悲しい。
目覚めた最初の二人の笑顔がたまらない。
ロビン・ウィリアムズが居なくなって寂しいな。
アマプラとかを徘徊しないと見つからない系なロシアSF。この手の作品はたまに見る。
人類は高度な宇宙人が地球に移住するために太古の昔に送り込んだウイルスだったというコンセプトは良かった。
ゾンビアポカリプスな世界で割とゆるっと旅をする男二人のロードムービー、静かで穏やかで絶望的。
たった6000ドルで作られた良作。
空気感にマッチした選曲がとても良く、YouTubeで見つけてヘビロテし>>続きを読む
お手軽B級アクションコメディ。こういう娯楽もたまには摂取したい。
架空の親友が本物に。ジョンシナのリッキーの強烈なキャラクター!
多少下品だけど、緩く見られる良コメディ。
マークラヴィエが映画に登場するなんて
キャラクターが愛らしい。
思っていたのとは違った展開になって楽しめた。善人であろう。
タイトルと雰囲気でZ級低予算系かと思ったら、完全に予想外の良さ。コンセプト勝ち。
もっとB級なSF期待してたら思いの外ちゃんとしたやつだったが、そうなると微妙すぎ
イヴォンヌとマガリが合体したようなイボンヌがヒロイン的に存在していた。
かなりアメリカナイズドされているし比較して気に入らない人も多々いそう。
アネサフランクリンのパバロッティ代役した音源の下りの為に>>続きを読む