ひでぽよさんの映画レビュー・感想・評価 - 34ページ目

ひでぽよ

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雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.0

こんなに楽しい映画は初めて見た。これを見た後にキューブリックの『時計じかけのオレンジ』を見ると、また一味変わる。

間宮兄弟(2006年製作の映画)

4.0

こんな兄弟愛もいいかなと。そばに誰かがいる事は素晴らしい。

スクラップ・ヘブン(2005年製作の映画)

4.6

個人的にイメージを訴える映画や音楽が大好きなので高評価です。イメージから1番遠ざかってるのが警察です。

私が、生きる肌(2011年製作の映画)

4.6

個人的には大好き。惹句の「あなたはこれを愛と呼べるか」が観終わった後ずっと考えさせられた。終わり方もセリフも好き。モザイクで冷めたけど。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.1

従兄弟に子供が生まれて、従兄弟の家で、その子の横に座り久しぶりに見た。そのDVDを自分の家に持って帰った。

恋の罪(2011年製作の映画)

4.5

境界線がはっきりと見えた。現代の女性にかなり当てはまると思われ。アンジャッシュ児島のテレビでの面影が無すぎて驚いた。

127時間(2010年製作の映画)

4.4

ジェームスフランコは良い!!崖の狭間での精神の葛藤と生と死の両方の恐怖。この役はこの人以外にないと思われ。

es [エス](2001年製作の映画)

4.3

たしか小学校の時くらいに見て、一週間引きずった思い出がある。今見たら「こんなものか」と思うかもしれないが、見た時は衝撃を受けて立ち直れなかった。怖い意味で。

希望の国(2012年製作の映画)

4.5

原発に対してどのような考えをもっているかで、賛否両論はっきり分かれる。アクビしてる人もいたし、号泣してる人もいた。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.0

最高の栄誉から、ラストの問題提起。私なら、しません。

ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

4.0

タニシは峯田和伸さん、アオヤマは松田龍平さんだから良い。

悪の教典(2012年製作の映画)

3.0

二階堂ふみは役に合ってなかった。気が強いのがにじみ出てて…。はすみん、、衝撃。

HANA-BI(1997年製作の映画)

4.6

北野作品にのめりこんだきっかけをくれた作品。

欲望(1966年製作の映画)

4.0

アートサスペンス。ラストが衝撃の問題提起。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.0

ロバートデニーロのかっこよさ爆発。迫力だけでこんなにも不気味で怖いものだろうか。

白いリボン(2009年製作の映画)

4.5

白いリボンが純潔の証。でもその基準は神ではなく大人が決める。

ツリー・オブ・ライフ(2011年製作の映画)

4.0

父と子と言う大々的な問題をリアルに画いている。が、寝不足の人は注意

月光ノ仮面(2011年製作の映画)

3.5

個人的には前作の方が好き。監督の落語好きさが伺える

一命(2011年製作の映画)

4.5

内容があまりない。でも日本男児なら見て熱くならない人はいない。

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