まるこちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

まるこちゃん

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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.3

おじと若い女性の恋愛映画かあ、と思ってたら途中からのどんでん返しがすごい。

レミニセンス(2021年製作の映画)

3.3

ザSFを期待しちゃってたから土台がロマンスで微妙かなって感じだけど結末が切なくて涙が出ました
ヒュージャックマンやっぱりイケおじだね、

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.6

間違えて2作目から観てしまった
内容重すぎ、DCから出てるって信じたくない

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

3.7

ソフィアコッポラの美しい世界観をただひたすら眺めてた。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.0

オッペンハイマーへの感情移入から始まり、映像の壮大さや広島と長崎の人達の事を考えたら感情がごっちゃ混ぜになって泣いてしまった。
音楽のような効果音のような音が印象的でした。
時々追いつけない部分もあっ
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戦場のメリークリスマス 4K 修復版(1983年製作の映画)

3.8

内容が複雑でなんとも言えない気持ちになったけど音楽が良かった
多分2日は引きずる

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.9

映像と言い椅子にまで響く音と言い、全てが美しくて大迫力だった。
part 1に比べてストーリーもめちゃくちゃ進んで、3時間弱とは思えないほど速く時間が進んだ。
ハンス・ジマーの音楽は本当に素敵で、曲が
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いまを生きる(1989年製作の映画)

3.8

めっちゃ良かった
人生なにしたらいいんだろうって考えてしまうのは今も昔も変わらないんだなって。
最後のとこほんとに泣けた。この時代みたいに親に左右される人生じゃなくて良かった。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

愛とか依存とか何だろうって。
重かった。2日は引きずった。

ガタカ(1997年製作の映画)

3.8

身分詐称をしてでも夢を叶えたい人と、優れた遺伝子を持ってても夢を諦めた人。
エンディングで泣けた。さすがに良い映画すぎた。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

気味の悪いような、でも芸術的で考えさせられる作品でした。
良くも悪くも後味がなんか引っかかる感じだった(語彙力)

バービー(2023年製作の映画)

3.8

やっと観れた!
キラキラBarbie生活の映画かとずっと思ってたら、フェミニズムとか人間世界の本質が描かれてた作品だった。
「男女ってこうあるべきだよね」っていう理想を日々私たちは背負ってるんだなって
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世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.7

珍しく邦画観たくなった。

ロマンス想像してたから、良い意味で裏切られたというか、自分にとってかけがえの無い大切なものを見つけたくなった。
相変わらず家族愛に触れるものに弱くて、ちゃんと泣いた。
自分
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レッド・ライト(2012年製作の映画)

3.3

オチ微妙だったなー、ハッキリSF作品って分かってたらもっと楽しめたのかもしれない。
キリアンマーフィーがイケメンだったから救われた。眼福でした。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.1

壮大なストーリーだった。
地球に住んでいた人間が月に住むようになって、ブラピが “we are world eaters”って言ってたのが印象に残る。
ストーリーとしては内容薄めかもしれないけど、人と
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ヒトラーのための虐殺会議(2022年製作の映画)

3.9

どうやって人を殺すか話し合う90分という長いようで短い会議。
人の命が簡単になくなってしまうこと、戦争は人を怪物にさせるということ、恐ろしさを学びました。

トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

3.7

久しぶりにトランスフォーマーしてきた

アクションもSFも大画面で感じれて爽快感やばかったーー!!
次作もあるんかな、乞うご期待だね

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.3

原作とは内容違うらしいけど(まだ読めてない)
思ってたよりファンタジー要素多かったしジブリの世界どっぷりハマった

自分の将来は自分で決めるもので、
痛みがあるからこそ幸せを感じるんだなって改めて気付
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シュヴァリエ(2022年製作の映画)

3.8

あの時代ってキラキラしてるように見えるし憧れもあったけど、やっぱり大変なんだなって改めて感じた。
恋愛と結婚は別物で、誰かと結婚したかったら肌の色の関係で爵位を捨てなきゃいけない、、選ばなきゃいけない
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