強えぇー
主人公を駆り立てるものが何なのかよく分からなかったのでモヤっとする
面白かった
次から次へと展開されていくので飽きずに観れた
主役の人がエミネムにしか見えん
予想通りの展開で期待外れ。
冷静に対応すべき主人公が慌てたり八つ当たりして見てられない。
指令室だけしかシーンがないので製作費安そう。
前半はコメディ色強めだけど
話しが進むにつれてサスペンス化。
最後の10-15分は急展開過ぎて良い意味で期待を裏切られた。
中盤でオチを2パターン予想して片方が当たった。
インド映画はあまり馴染みがないけど
クスッとさせるシーンも所々あって面白かった。
マーベル系はあまり好きではないけど、これは笑いも効かせて結構面白かった。
ただ続編は同じようなストーリーになりそうであまり期待していない。
あまり期待してなかったけど結構楽しめた。
特に集団で壁を越えようとするゾンビの映像がスゴい。
原作は大好きだけど、2時間の映画にまとめるとストーリーがどうしても軽くなるのが残念。
エンドロールまで楽しませてくれるのは良かった。
大泉洋ならではのコミカルさもありながら、結構本格的なゾンビ映画。
結局、有村架純は何だったのか?
2度目の鑑賞。
良い意味で観た記憶を消したい。
ファン5人が一つの部屋でアイドルの自殺について推理していく。ストーリーが進むについて徐々に真相が分かってきて、伏線の回収もスマート。
テンポ良くストーリーが展開されて観やすかった。
同じスパイ映画のキングスマンのように中年男性がとにかく格好良い。
もっとハラハラドキドキするストーリーかと思ったが、意外とあっさりしている。
途中で寝落ちしてしまったけど、また観たいとは思わない。
ほっこりする映画。
特にデニーロのカッコ良さが際立っていた。
こうなりたいと誰しもが思うだろうな〜。
主演はキアヌ・リーブスだと思い込んでいたらクリスチャン・ベイルだったことに驚いた。
何故キアヌだと思ったんだ、自分は。
中国拳法のように俊敏で手数が多いアクションシーンが良かった。
クリスチャン・ベイルの役作りはスゴイがストーリーはイマイチ。
罪悪感から発症した不眠症の症状を延々と見させられ、中盤では中だるみし、早送りしたくなった。
ツッコミ所が多過ぎる。
どうしてこんな脚本にしたのか?
全く理解できない。
ドンデン返し系は好きだけど、どっちのオチでも成立するのは邪道だと思ってる。
ディテールが荒いので納得いかない部分があり、あまりスッキリしない。
この類のエンディングは成功か破滅か元通りの3択に絞られるけど、このエンディングで良かった。
ハラハラドキドキはする場面は少なかったのが残念。
主人公がイケメンではなくブサイクの設定で見てみたいけど、>>続きを読む
どんでん返し系としてはインパクトに欠けるけど、真相が徐々に明らかになってくるので中だるみせずに楽しめた。
設定や展開にツッコミを入れたくなる部分が多々あり、脚本をもう少し練って欲しかった。