和製ノワールというジャンルで圧倒的にスタイリッシュ。フランスでリメイクして面白くなるのかはわかんない。
蜘蛛の瞳を先に観てしまったのが残念。
空想冒険活劇!って感じがあまりしなくて残念。
ようやく観れた。家父長制の恐ろしさと哀しさ、サルディーニャの牧歌的美しさ。タヴィアーニ監督大好きです。
よくわかんない。河瀬直美っぽいなと思ったらエンドロールで名前が出てきて納得。
エクスペンダブルズが仲間割れして戦う映画なので当然面白い。各キャラの個性も良く描けていてドルフ映画でもかなりの良作。1番かも。
濱口さんにしてはコンパクトな映画だけど、これは長尺でじっくり伝えた方が良い作品だと思った。
他人の葬式を延々と見せられる。
資料としては貴重だけど、映画としてはもう少し工夫して欲しい。
冒頭のパワー系ハゲが大暴れするシーン、必要以上にスピード感があって良い。
全体の出来栄えはともかく、視覚トリックとしてはサスペリア2以上だと思うんだけど。
敵の用心棒に平幹二朗。全体的に盛り上がらない。黒幕たちいつの間にか死んでる。
悪役の過剰な演技が観てて楽しい
ジョンウィックみたいな俯瞰アクションや水中殺陣などサービス過剰なのが良い。
まだまだ荒削りなイ・チャンドンのデビュー作。この頃から一貫して撮りたいものが明確。
過去作よりもかなり観やすくなってるけど、アンゲロプロスの持ち味も薄くなってる気がする。
女性監督が自分の趣味でイケマッスル達を撮影した映画としか