『帰ってきたあぶない刑事』を観賞した熱を
冷まさないように、帰宅して観賞。
こちらも映画館で観賞済ですが、
あらためて観ても、
カッコいい、タカ&ユージ。
退職までの数日の2人を描きますが、
さす>>続きを読む
みなとみらいで観賞。
あぶない刑事といえば、横浜!みなとみらい!
観賞後のみなとみらいが輝いてみえる。
あぶデカ、恐るべし。
観賞前は、御年齢を重ねられた館さん、柴田さんが、
ともすれば大変な事にな>>続きを読む
Netflixで配信開始日に観賞。
映画館でも観賞しましたが、
あらためて、熱量が高い、
感情に響く良作と思いました。
東京リベンジャーズ実写化するなら、
『血のハロウィン編』は、必ず実写化して欲>>続きを読む
劇場で観たかったのに、観なかった。
そのバージョンがアマプラで観れると知って、配信を心待ちにしていました。
結論、モノクロ化、大成功!
時代設定もさることながら、
アカデミー賞に輝いた映像効果が、>>続きを読む
新宿、掲示板、XYZ、ミニクーパー、GET WILD…
どれが欠けても成立しない『CITY HUNTER』、
見事、完璧に再現されていました!
鈴木亮平さんが冴羽獠を演じられると発表があった時、
正>>続きを読む
劇団⭐︎新感線に、早乙女兄弟が揃ってカムバック!
もうこれは観るしかないでしょ!
と思いながら、観劇チケットが取れず。。。
泣く泣く観劇は諦め、
ゲキシネ公開を首を長くして待ち、
ようやく観ることが叶>>続きを読む
恐ろしい映画を観た。
原爆の父、オッペンハイマーを通じて、
自分達が生きる現代世界が、
一瞬で崩れ去る危険を常に孕む事実
を突きつけられました。
ラストのオッペンハイマーの台詞、
「私は破壊してし>>続きを読む
長男の誕生日&小学校卒業のお祝いに、
Blu-rayを購入、観賞いたしました。
長男は、初めての舞台観劇が今作だったこともあって、並々ならぬ思い入れがある様子。
小学生でも、劇団⭐︎新感線のおもしろさ>>続きを読む
原作も併せて観賞させていただきましたが、
心が痛くなると同時に、
自分の無知を知らされた作品でした。
今作の主人公、志乃ちゃんは、
母音から始まる言葉が言えない
吃音症に苦しんでいます。
吃音症と>>続きを読む
SEED映画化と聞いてから、何年待ったことか。
SEED Destinyで示された完璧な管理社会を自由意志で否定したことで、その後の争いが激化していくだろうことを予想させながら…だいぶ待ったなぁ〜と笑>>続きを読む
東映特撮official YouTube にて、ビジュアルコメンタリーを視聴。
面白さを再確認!
北九州フィルムコミッション協力の元、
エキストラ3000人と市役所前道路を封鎖して撮影されたシーンは>>続きを読む
クリスマスイブと言えば…思いついたのが今作でした。
ちょうど鑑賞したのが、JR渋谷駅付近の劇場でしたので、鑑賞後の没入感はハンパなく笑
監督が、SPの波多野さんだという前情報も知らず、ポスタービジ>>続きを読む
息子達と娘を連れて鑑賞。
はじめて観た映画が、仮面ライダードライブ。
来年、中学生になる長男が、
その時、保育園児だったことを思うと、
まだ夢が続いていくとは…感慨深い。
流石、日本を代表するコンテ>>続きを読む
公開初日に駆けつけようと思いながら…遅ればせながら、只今、観賞。
予告編で感じたバイオレンスや、
公開後に意見が飛び交った、男色ラブストーリーは、思ったほど、色濃くなく。
あっさりと観ることができた>>続きを読む
角川シネマコレクションにて、リングを視聴した記念。
僕は、このらせんの方が好み。
当時、リングとらせんは同時公開で、
リングのラストの衝撃から、そのまま続編へ…という、なんとも贅沢な経験をしたのを>>続きを読む
角川シネマコレクションにて、十数年ぶりに視聴。
リングシリーズは、中学生、ドストライク世代でしたので、恐怖よりも懐かしい気持ちが勝りましたが、
純粋に愉しんで視聴させていただきました。
今や、キャ>>続きを読む
心を壊された人間は、どうして生きていくのか。
原作が持つ不気味さと陰惨を上手に表現した作品。
堀北真希さん演じる雪穂の雰囲気が、
原作以上に生々しく恐ろしい。
目の焦点があっていない表情をする場面>>続きを読む
人は何かの犠牲なしに何も得ることはできない。
何かを得るには同等の代価は必要になる。
ハガレン第一期アニメーションを欠かさずに視聴した世代にとって、
この台詞ほど、聞き馴染みあるものはないかもしれま>>続きを読む
劇団四季公演を観た記念。
劇団四季公演後、うるうる来てしまった(年齢のせいにしたい笑)ので、
ガイ・リッチー版ってそんなお話だっけ?と思い、再観賞したのですが…
同じくやられてしまいました!(単純>>続きを読む
設定がとにかく複雑で、
なにそれ、美味しいの?と観客に言わせたいのかと思わせる専門用語のオンパレード。
ショッカーの目的やその大義には、
一定の評価を与えられる反面、
敵の悪事の動機が、個人的過ぎて>>続きを読む
カッコいいおじいさんが出てくる物語、
それがONE PIECE。
敵役 黒腕のゼファーことZ。
最高にカッコいいジジイじゃねぇーか!
今作は、その一言に集約できます。
海軍で後進の育成に携わっていた>>続きを読む
4K版無間道の終点、観てまいりました!
最高画質、最高音響が映す地獄の続き。
正義を目指した男が、正義に狂わされる。
果てしない無間地獄。
第1作のエピローグ的な作品であり、
スパイを探す心理劇で>>続きを読む
新選組好きとして、観たい欲が抑えきれず、
仕事終わりすぐに映画館へ。
原田監督、司馬遼太郎原作、岡田准一さん主演の3拍子ですぐ思い浮かぶ『関ヶ原』。
同作は、石田三成を中心に据えた群像劇でしたので、>>続きを読む
秀次事件から関ヶ原の戦いまで。
2時間半に良くまとめたと思います。
石田三成の背景と人物像、
関ヶ原の戦いの起源を知るには、
どれも削ることはできないエピソードなので、
濃縮感があるのは致し方ないか>>続きを読む
4K版観て参りました!
綺麗になった映像と映画館の音響が、
名作の質をグッと上げてくれていました。
個人的には、音響がいい環境で観れて嬉しい。
あのシーンとか、あのシーンとか。
音響が違うだけで、こん>>続きを読む
TVシリーズがちょうどシンジくんたちと同世代でした。
シンジくんと同じことしろって言われても、絶対無理だなぁ〜と思ってみてました。
あれから10数年、社会人となり、
エヴァも新劇場版として、アップグ>>続きを読む
前作『孤狼の血』の衝撃に魅入られてしまい、公開初日に観賞しました。
もう、今作以上のヤクザ映画はないのでは?
鳥肌がでるくらいの悪役。
それが前作を超える衝撃の中心。
全く感情移入もできないし、>>続きを読む
黒澤映画を、新感線で観れるとは!
『痛快爽快!人情時代活劇!』のキャッチフレーズそのもの。
新感線の舞台は、どの作品も上演時間があっという間。
ダレることも許してくれませんが、
今作は特に、あっとい>>続きを読む
いのうえ歌舞伎の傑作!
いのうえ歌舞伎といえば、髑髏城の七人が代表作ですが、今作はそれに匹敵するほどに面白い。
群像劇だった髑髏城の七人に比べ、
主人公・九郎義経を中心に進むので、観やすい。
また>>続きを読む
劇団新感線のRock &Popsミュージカルと言えば、この作品でしょう!
歌とダンス、熱量も高い演技の三種合わせ技。舞台上の演者の方々も、本当に楽しそう!
とはいえ、いのうえ歌舞伎&中島かずきさん>>続きを読む
劇団新感線、名作揃いのいのうえ歌舞伎シリーズの中の名作。
シナリオのベースは、デュマのモンテクリスト伯(巌窟王)。
仲間に裏切られ、無実の罪で投獄された男の復讐劇。
ですが、そこは中島かずきさんの脚本>>続きを読む
劇団新感線、いのうえ歌舞伎の中でもハードな作品。
オイディプス王がモチーフとなっているだけに展開が…
ラギ役の藤原竜也さんとシレン役の永作博美さんのお二人以外で成立できたのか?と思うくらい。
藤原竜>>続きを読む
緋村剣心を演じられた佐藤健さんも仰っていますが、実写・るろうに剣心は、この『追憶編』に向かって進んでいたであろう集大成的な作品です。
私は、原作を毎週楽しみに読んでいた世代ですが、原作でも『追憶編』>>続きを読む
アカデミー主演俳優賞を獲得しただけある!
それほどのホアキン・フェニックスの熱演、
この作品の魅力は、それに尽きると思います。
ただし、嬉々としてお勧めできないなと…
気持ちが沈む、それもズーンと>>続きを読む
『ゴジラ−1.0』を鑑賞した記念に、再視聴しましたので、書き込みます。
乗っけからアレですが…
個人的には、舞台設定と登場人物の背景がわかりやすい『ゴジラ-1.0』の方が好みです。
が、そんなもの>>続きを読む
邦画では、シン・ゴジラ以来の劇場版とのことで、喜び勇み、IMAXレーザで鑑賞いたしました。
結論、IMAXは最適解!
精彩なCGの美麗さは勿論の事、
ゴジラ映画では最重要な効果音も、
恐怖を感じるほ>>続きを読む