むらさきいもさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

3.7

正解はない。みんなルーシーの幸せを願ってる。立場見方によって考え方が違うだけだと思うんよ。

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

4.1

ミニーパイの衝撃。
身勝手さは感じつつも、この環境で生まれ育ったスキーターが、差別する側に染まらないでいることに感心。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.9

オリーブいいぞ!踊れ踊れ〜!!
各々の悩み葛藤とか人間味が溢れてて◎

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

お姉さんの死について、もう少し丁寧に描いて欲しかったな

イエスタデイ(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

元の世界に戻らないのか〜
コカコーラは欲しいですね。あとエドシーランの出番が想像の10倍ありました。

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.6

怪我の手当とか火起こしの方法とか、生き抜くための知恵を学校で教えてほしいですね

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

バルボッサアアアア( ; ; )
そしてヘンリーがイケメンすぎる。さすがウィルエリザベスの息子。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.7

その日何があったか話し合える関係って貴重よな

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ジョジョがママの靴紐結ぼうとするシーンでやられました

あの夏のルカ(2021年製作の映画)

-

イタリアの夏ってなんでこんなにキラキラして見えるんだろね。Call Me by Your Name を思い出しました。

メリダとおそろしの森(2012年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

モルデューの魔法も解いてほしかった

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

-

ヘッジファンドマネージャーみたいに、PCがしゃーんして、自分探しの旅にでようかな

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

-

原作読んでないけど、実写にしては◎
こんなマンションどこにあるんやって気持ちはある

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

御涙頂戴感がなあ。。。
原作と違って、梨花が亡くなるとことか。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.3

激アツすぎて、手汗やばかったわ。
ドリブルの音と、バッシュが擦れる音と、ネットを揺らす音がたまらんのです。あと、みんなかっけえ!

アバター(2009年製作の映画)

3.6

映像美は圧倒的だったけど、先住民族へのレッテルにやや違和感。戦争はいつ終わるのか。

ファンタジア(1940年製作の映画)

-

ミッキーの物語だと思ってたら、ミッキーの出番10分だった

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

-

個人的には、大衆のカジモドに対する手のひら返し感にモヤモヤ。でもある意味リアリティがあるのかも。

ピノキオ(1940年製作の映画)

-

ジミニークリケットが良心役だと初めて知りました

罪の声(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

正義とエゴは多分紙一重で、
でも怒り不満恨みの負の感情は、誰かを苦しめていい理由にもならなくて。

なんにせよ、俊也の母の気持ちが1番理解に苦しむ。

クルエラ(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

実母が育ての母を殺したと知ったら、感情歪むよなあ

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.9

全編とおして、チャドウィック・ボーズマンへの愛と敬意を感じました。

けど、タロカンはアバターにしか見えなかった。。。

かぞくはじめました(2010年製作の映画)

-

親友の子どもとはいえ、
突然親になる覚悟は決められないよ

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

-

自分の人生を変えようと思える人にはなかなか出会わないよなあ〜
にしても、脱ぎすぎじゃない?

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.5

恋人とか友達とか、関係性に名前があっても、その定義は人それぞれだよね

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

どこの時間軸でバズが2人になったの?ザーグもバズだったてことで良い?