otoさんの映画レビュー・感想・評価

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関心領域(2023年製作の映画)

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誰しも無関心にはなれるわけで、自分の生活に照準を合わせるものだよなって感じた

奥さんが家政婦に放った言葉が相当怖い
なにげなく出る言葉にその人の本心が見える

クルエラ(2021年製作の映画)

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クルエラの信念には共感できる
70年代のロンドンにワープしたい💈

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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🍩食べて笑顔になるシーンがいい
後半ずっと悲しいからそこだけ見返したい

ポゼッサー(2020年製作の映画)

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グロ描写は容赦ない⚠︎
けど他人の意識のっとる系はおもしろい

ウィッシュ(2023年製作の映画)

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自分が何歳になっても励まして寄り添ってくれるのがディズニー🪄

四月物語(1998年製作の映画)

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この初々しさ?を受け取れるくらいには枯れてなくてよかった汗

愛、アムール(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

叩かれたあとのおばあちゃんの顔、しばらく忘れないだろうな~

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

もし女の子じゃなくても好きだと言う?
せつない、、

コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)

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旅の良さが詰まってた
偶然の出会い、予定通りにいかない道のり、誰かや何かを思い出さない時間

母なる証明(2009年製作の映画)

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ずっと天気悪い
冒頭のシーン忘れられない🌾
저기요 내 아들은…のあとが気になる

流浪の月(2022年製作の映画)

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映像は綺麗なんだけど、この映画の伝えたいことを汲み取れなかった 原作読む

パラノイドパーク(2007年製作の映画)

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思い出したくない記憶だからぼやけてる?
ジェニファーは00年代のAvrilでちらっと出てた先生はTommy februaryみたいだった

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

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ノッキンオンヘブンズドアみてからというもの、バディものロードムービー(逃避行)にハマる😮‍💨 最後は切ない気持ちになってる

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

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こういう正反対の2人組すきだな~ 願い事のギャップも愛おしい
トランク覗くシーンとかで、ついバイオレンスなもの想像しちゃうのタランティーノ作品の影響笑

シャイニング(1980年製作の映画)

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度々インディアンについて触れてたけどどういう意図なの~

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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0の状態から世界をみるベラの姿から、創世記の神様ってこんな感じなのかなと思った

将軍の成れの果ても、単に男性が哀れなるものとして描かれてるわけではないと思う、上手く言えないけど

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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完結まで読んだけど、アニメは4期のみ見返した感じで記憶抜け落ちてたとこもちらほら^^;
欲を言えば前後編にしてもらいたいくらいこの作品のハイライトだしあと5回はみたい
第三体育館組ー!

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