虐殺が日常的に行われていることでそれに慣れてしまっている
その慣れが1番恐ろしいと思った
収容所の隣に住む彼らは自らの身に起こる事、目先の幸せにしか関心がない(もしくは無関心を装って目を背けている)>>続きを読む
日常の些細な事を見つめて感じること
感覚的な記憶の描写がとても美しかった
詩的な言葉、音楽、映像が触れられそうな感じですっと心に入ってきた
ロボットではあるけど故障=死を描いている映画だけど、悲しさ>>続きを読む
なにを見せられているんだろうってなる超理不尽な状況なのに、世界は美しいものだと信じながら生きてるアルム素敵だし、自分を憐れむでもなく、むしろ誇らしげにもみえる表情がみていて心がスカッとした
キムミニき>>続きを読む
何も知らないでみたから、先にみる方間違えた、オリジナルの方をみたかった
でもあのシーンをもう一回みるって考えるとちょっと無理かも
絶望感と吐き気
光と影、火と水、植物と無機質な建物、、
どのシーンを切り取っても美しくて圧倒された
夢をみているようであり、過去を思い出しているような気持ちにもなる、不思議で幻想的な映画
詩を映像化したようでもあった>>続きを読む
スティルウォーター教、忍耐力
ターシャのような地に足が付いた生き方をしたい
ターシャの芯の強さがとてもかっこ良い、
おばあちゃんになっても自分が好きなこと、心の向くままに行動する力強さを持つ素敵なおば>>続きを読む
登場人物がみんな心優しくてすてき
アルフィーが旅をして種を集めて育てた植物、ベラが語るルナの物語がとてもよかった
植物、お花、こういうかわいい映画を見るたびに家にどんどん増やしてしまう
夢を見ているみたいだったし、実際に途中ちょっと寝ちゃって夢見た
菌類の話だったり考古学的な話が合間にあったこともあってか、とても大地を感じるお話
石や土、骨には物語があってエルナンには太古の記憶がある>>続きを読む
素敵すぎる
色とか全てのバランスが絶妙に良くて、飾らない性格や暮らし方がそのままデザインに出ている感じ
結局は虚しい気持ちになると思うしやっぱり人の温かさとは違うと思った。