どストライク。
トムのかっこよさ。
戦闘シーンのかっこよさ
友情、恋愛のストーリー。
The 王道って感じやけど映画館でみて迫力も感じられ最高だった。
殺人事件の結末でこんなパターンは初めてで自分の推理が追いついてなかった。
ただいきなりポアロが閃いてパパッと解決してるのが何かイマイチだった。
伏線が散りばめられており、それを自分が回収できてないのな>>続きを読む
最高にクール。
楽しんでて素直な大人。
生粋のアーティストなんやうね。
そんな彼らの青春時代を、なかんずく生きたジョンをカラーで見れたのは本当によかった。
やっぱりロックは良いね!
ロッケンロール!
このレビューはネタバレを含みます
第二次世界大戦のフィンランドvsソ連の話。
40年の冬戦争に負け、再起を掲げた継続戦争。
最終的には、ソ連と休戦協定を締結し旧同盟国のドイツと戦う。
第二次世界大戦の敗戦国の中で唯一他国に占領されなか>>続きを読む
第二次世界大戦、とりわけ独ソ戦。ソ連にとっての大祖国戦争で309人のナチス・ドイツ人を殺したソ連の女性の英雄狙撃手リュドミラ・パヴリチェンコの話。
舞台は現在ロシアに併合された、ウクライナの領土であ>>続きを読む
嘘か誠か、公安外事課のさわりを知れた。
最後のシナリオは狡猾で後味悪い感じがうまいなと感じた。さすがハゲタカのスタッフ陣。
敵を騙すには味方から。自分も騙されていた。
敵味方は固定的なものでなく、金で>>続きを読む
インド映画興行No.1らしいが、
個人的にはそうでもなかった。
面白いけどそのハードルは高いと感じた。
感覚の違いかな?インドの歴史を知ればもっと楽しめる?
このレビューはネタバレを含みます
医療制度は各国で異なる。
そんな当たり前を気付かされた。
また、税金の使用用途、現状の有難さ、キューバのような『予防かつ非営利医療』についても勉強になった。
保険会社が保険金を払わなくて良いように、>>続きを読む
何となく最後がよかった。ふんわりしてるけど、懐かしく、どこか脱力できる感じ。何もなくフツー。いつしか僕らは大人になった。
良い意味で時代を感じる作品。
仕事って、人生って何だろうと考えさせられた。
大泉洋の演技に脱帽。
直向きにがんばる。俺は俺
ストーリー展開の遅さに退屈になり、途中で見るの辞めました。キャストは豪華です。アリアナグランデも出てた
このレビューはネタバレを含みます
北でクーデターが起き、北の工作員が総書記と共に南に一旦逃亡し、最後に北の軍に復讐に行くという、謎なストーリー。
ただクオリティは高い。最近の韓国映画、ドラマはおもろい。
南北の関係性や価値観などが>>続きを読む
権力を正しく使えないのか
おかしいと思うことを公開議論する
一部の利権者だけの都合で世界を回せないようにリテラシーは大事。
エドワードスノーデン氏の勇気を讃えます
死との距離が縮まった映画。
死ぬのは普通のこと。という言葉が響きました。
当たり前だけど人は皆死ぬ。
永久不変なことなどなく、諸行無常のこの世の中。
日本の家族観、死生観、風景、人間関係の描写。日本>>続きを読む
前半のキレキレ感は好き。
格闘シーンは微妙かなー
ハイウェイコンテナ輸送のシーンは迫力あった
南仏の美しさと主人公が伊男という設定も面白かった
湾岸戦争。
平和への道のり
正義って何
綺麗事はない
武器のない、戦争のない世界を望みたい
葛藤がありながらも、事実を認めて前向きに進む。そんな姿に元気をもらいました。
半分で見るのをやめた。湾岸戦争の歴史的背景の描写が少なく、海兵隊である主人公の身辺の描写が多くるあまり好みではなかった。
評価は高いけど、全体通して特に大きな展開があるわけではなく、個人的には少し退屈でした。
最近の映画ほどオシャレではないけど、分かりやすい展開で純粋に楽しめる
自分以外の価値観、視点を知るのに良い映画。また、黒人の公民権運動のムーブメントの概要を知れた。知識として持っておきたい内容だった。
よく分からんかったけど、最後は感動しました。終わったなて感じです。寂しいですね。
このレビューはネタバレを含みます
人間とは何なのか?
人工知能が感情や人間と見た目、性能が変わらない実態をもったら何が人間と違うのか?
創造主(人間)が作る人工であること以外は、変わりない
郷に入れば郷に従え(When in Rome,do as Romens do in Rome)も必要だが、自分のアイデンティティを曝け出すこともまた必要か