YutaTeraokaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

どストライク。
トムのかっこよさ。
戦闘シーンのかっこよさ
友情、恋愛のストーリー。

The 王道って感じやけど映画館でみて迫力も感じられ最高だった。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.6

殺人事件の結末でこんなパターンは初めてで自分の推理が追いついてなかった。
ただいきなりポアロが閃いてパパッと解決してるのが何かイマイチだった。
伏線が散りばめられており、それを自分が回収できてないのな
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ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.7

アガサクリスティの名作
舞台はエジプトアスワン。
あのホテルに泊まりたい

ザ・ビートルズ:Get Back(2021年製作の映画)

4.8

最高にクール。
楽しんでて素直な大人。
生粋のアーティストなんやうね。
そんな彼らの青春時代を、なかんずく生きたジョンをカラーで見れたのは本当によかった。

やっぱりロックは良いね!
ロッケンロール!

アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

第二次世界大戦のフィンランドvsソ連の話。
40年の冬戦争に負け、再起を掲げた継続戦争。
最終的には、ソ連と休戦協定を締結し旧同盟国のドイツと戦う。
第二次世界大戦の敗戦国の中で唯一他国に占領されなか
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ロシアン・スナイパー(2015年製作の映画)

3.8

第二次世界大戦、とりわけ独ソ戦。ソ連にとっての大祖国戦争で309人のナチス・ドイツ人を殺したソ連の女性の英雄狙撃手リュドミラ・パヴリチェンコの話。

舞台は現在ロシアに併合された、ウクライナの領土であ
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外事警察 その男に騙されるな(2012年製作の映画)

3.8

嘘か誠か、公安外事課のさわりを知れた。
最後のシナリオは狡猾で後味悪い感じがうまいなと感じた。さすがハゲタカのスタッフ陣。
敵を騙すには味方から。自分も騙されていた。
敵味方は固定的なものでなく、金で
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.4

インド映画興行No.1らしいが、
個人的にはそうでもなかった。
面白いけどそのハードルは高いと感じた。

感覚の違いかな?インドの歴史を知ればもっと楽しめる?

シッコ(2007年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

医療制度は各国で異なる。
そんな当たり前を気付かされた。
また、税金の使用用途、現状の有難さ、キューバのような『予防かつ非営利医療』についても勉強になった。

保険会社が保険金を払わなくて良いように、
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空白(2021年製作の映画)

3.5

空白というタイトルは確かにと思う。
演技と設定は個人的な好みにはあまりはまらなかった

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.7

何となく最後がよかった。ふんわりしてるけど、懐かしく、どこか脱力できる感じ。何もなくフツー。いつしか僕らは大人になった。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.6

良い意味で時代を感じる作品。
仕事って、人生って何だろうと考えさせられた。
大泉洋の演技に脱帽。
直向きにがんばる。俺は俺

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.2

ストーリー展開の遅さに退屈になり、途中で見るの辞めました。キャストは豪華です。アリアナグランデも出てた

鋼鉄の雨(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

北でクーデターが起き、北の工作員が総書記と共に南に一旦逃亡し、最後に北の軍に復讐に行くという、謎なストーリー。

ただクオリティは高い。最近の韓国映画、ドラマはおもろい。

南北の関係性や価値観などが
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スノーデン(2016年製作の映画)

4.1

権力を正しく使えないのか
おかしいと思うことを公開議論する
一部の利権者だけの都合で世界を回せないようにリテラシーは大事。

エドワードスノーデン氏の勇気を讃えます

おくりびと(2008年製作の映画)

4.8

死との距離が縮まった映画。
死ぬのは普通のこと。という言葉が響きました。
当たり前だけど人は皆死ぬ。
永久不変なことなどなく、諸行無常のこの世の中。

日本の家族観、死生観、風景、人間関係の描写。日本
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トランスポーター(2002年製作の映画)

3.8

前半のキレキレ感は好き。
格闘シーンは微妙かなー
ハイウェイコンテナ輸送のシーンは迫力あった
南仏の美しさと主人公が伊男という設定も面白かった

砂の城(2017年製作の映画)

4.4

湾岸戦争。
平和への道のり
正義って何
綺麗事はない
武器のない、戦争のない世界を望みたい

なぜ君は総理大臣になれないのか(2020年製作の映画)

3.9

葛藤がありながらも、事実を認めて前向きに進む。そんな姿に元気をもらいました。

ジャーヘッド(2005年製作の映画)

3.3

半分で見るのをやめた。湾岸戦争の歴史的背景の描写が少なく、海兵隊である主人公の身辺の描写が多くるあまり好みではなかった。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.2

評価は高いけど、全体通して特に大きな展開があるわけではなく、個人的には少し退屈でした。

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

3.5

最近の映画ほどオシャレではないけど、分かりやすい展開で純粋に楽しめる

あの夜、マイアミで(2020年製作の映画)

4.2

自分以外の価値観、視点を知るのに良い映画。また、黒人の公民権運動のムーブメントの概要を知れた。知識として持っておきたい内容だった。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.7

よく分からんかったけど、最後は感動しました。終わったなて感じです。寂しいですね。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

人間とは何なのか?

人工知能が感情や人間と見た目、性能が変わらない実態をもったら何が人間と違うのか?

創造主(人間)が作る人工であること以外は、変わりない

ブレードランナー(1982年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

何故、レプリカントが人間を助けたのか、物語のメッセージは何なのかは理解できなかったが、独特な世界観に見入ってしまった。

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

3.5

郷に入れば郷に従え(When in Rome,do as Romens do in Rome)も必要だが、自分のアイデンティティを曝け出すこともまた必要か