小さい頃みたこのジッポのシーンだけめっちゃ覚えてた。
ベルボーイ可愛い。
舐められないような英語のメモしてんの可愛い(笑)
刑務所生活のハイライト(笑)
I scream.You scream.We all scream for icecream!!!
ラストのナチュラ>>続きを読む
モノクロの絵本のページをめくるように魅入る映画。
結局エヴァと一緒にいたいウィリーとエディ可愛い(笑)
ホットドッグ屋のエヴァも。
「ワニを窒息させる」
競走馬の名前、小津作品なのも。
さえな>>続きを読む
ドップラー効果のエピソードトーク(笑)
「去るといた時よりそこが懐かしく思える」
自由って孤独。
でも子どもには無邪気な力があるから突き進めるんだと思う。
終始ニヤニヤしてみちゃった。
バレンタインのお返しで好きなキャラクター聞いた瞬間、女の子軍団で即バラされてたの声出して笑った。
当時の子らがちょうど大人になるくらいタイミングで放映してんのイケすぎ。>>続きを読む
「グーだったの?パーだったの?グーならDV。ま、その傷ならパーだわね。お仕置きなんじゃない?愛されてんのよ。」
「じゃあチョキで目突かれたらそれは愛なんですか?DVなんですか?くだらないこと言ってない>>続きを読む
生きる選択。。。
序盤の違和感を納得させる力。
これを可視化させてるのやばすぎ。
母親の「ありがとう」
ソ連の初期映画の代表
第一部
水平とウジ虫
第二部
甲板上のドラマ
第三部
死者は正義を呼ぶ
「専制政治に裁きを!」
「ユダヤ人を殺せ!」
第四部
オデッサの階段
第五部
艦隊との遭遇>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
色よ。
鏡越しのトラビスと綺麗なテキサスの街並みの対比。美しい映像たち。ラストの朝焼けも。
観たことあるホームビデオ、8ミリ映画。
本人と一緒に観てやっと映画の中のお父さんから本物を実感する。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
自我を持った傍観者。
天使モノクロ、人間カラー。
前半というか80分くらいは叙情的な詩が続くけど終始人間でいることはこんなに素晴らしいんだ、と。
人間になってからのダミエルはなんとも愛くるしい。血の味>>続きを読む
ホラー映画だった(笑)
ロバート・デニーロ恐るべし。
承認欲求が強すぎて、自分を全く客観視できないルパート・ハプキン。ここまで突き抜けるとイライラを超えて"怖い"に辿り着くんだ。
「よその子はこっ>>続きを読む
アニメから一気見。
アニメそこで終わるんだ、と思ったら映画で大回収でした。
よかった。
このレビューはネタバレを含みます
俳優陣が素晴らしいな、本当に。
そして作品とドキュメンタリーの間かのような撮り方。定点多め。階段の手すりとか窓枠とか遮蔽物挟んだり。
「サークルの雰囲気に…」
「ねっ、"カンパニー"のね」
グリン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
虹彩。瞳は魂の窓。
科学者と信仰者。
「目が知的設計者の創造物だ。」
「もしも宗教的なことで科学が覆されたら?」
クジャクは一瞬で永遠を生き抜く鳥
白クジャク 幸せの前兆、心の癒し
11
昭和の映画ってやり過ぎておもろい描写が多々あるけど、所々とんでもなくリアリティを感じる瞬間があって好き。
指詰め、心地いいテンポ。
医者の荒さも時代しか感じない。
「私のために…」
で、「そうや>>続きを読む