このレビューはネタバレを含みます
法律があるから世の中は上手く保たれてるかもしれない。周りに足並みを揃えているから上手く出来るのかもしれない。
でもそんな規則があるからこそ正しく生きようとしても生きていけない、邪道な生き方を歩まなく>>続きを読む
よくあるすれ違い映画かもしれないけど、
この映画は完璧じゃないところに良さを感じる。
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学びを知らずに生きてきたおばあちゃんかもしれないけど、
世の中の重要さを子供かもしれないけど、
人を思いやる気持ちだけあればそれでいいと思える映画。
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スコティのマデリンに対する愛の話。
人は過剰になりすぎると、何事も止まる事を知らない。
真面目な刑事でも愛が関わるとこうも変わってしまうのかと…。
マデリンに対するスコティの愛が狂気じみてく様子をみ>>続きを読む
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薬を使っている人。
薬を知らずに使っている人。
薬に関わる人。
どんな形であれ、ドラッグは人を壊す。その様がどのようなものか思い切りぶつけてきてくれる。
かなりパンチのある映画でした。
ドラッグ>>続きを読む
ドニラヴァンがミレーユペリエに臭い言葉を投げかけるシーンがいい。
ミレーユペリエがかわいい。これに尽きる。
ドニラヴァンとビノシュの直向きな愛の映画。
自分に素直なお互いの行動が素敵です。
ビノシュはこういう切なさと自由さをかけ持つ映画が凄いと思います。
綺麗な愛ではなく、汚い愛の映画。
5本に1本は観>>続きを読む
尾行しネタを集める作家志望のビル。
次第に泥棒をしたり事件に巻き込まれたりとややこしいことに巻き込まれる。
良い意味で最後裏切られました。
そして、後からしりましたがノーランのデビュー作なんです>>続きを読む
ただ、コーヒーを飲んで話したりしている映画。
喫茶店にいる人みんなが本を読んでいる？同じ話をしている？そんなわけがない。
簡単にいうとそれぞれの話している内容、その場の出来事を区切り、一話一話に分け>>続きを読む
