最高です。アクションもまじで綺麗。登場人物の掛け合いも良い。最高です。
圧倒的アクションパート。ハイスピードな肉弾戦が最高でした。
脚本はシンプルで、演者のやりとりの良さが際立っていた。
とてもよかったので、みんな見た方が良い。
現代の殺し屋の日常をドキュメンタリー風に切り取った映画だった。
非現実的な職業である殺し屋を、ドキュメンタリーの手法を用いて、まるで普通の仕事であるかのように自然に扱っている。このアプローチを通じて>>続きを読む
ハピネットファントム・スタジオのサイトに公式解説があるので鑑賞後見るといいと思います‼️
まさにシュルレアリスムの映画って感じでした‼️
世にある全ての差別もこの映画のように実はくだらないこじつけだという風刺だと聞いた。
ローカロリーでサクサク見れました。よかったです。
このレビューはネタバレを含みます
2話の教授がとても好きだった。
自分自身の価値を、自分だけは抱きしめ続けなければならない。
1話の喧嘩の感じがリアルだった。破滅を運んでくるような女の子の論調がとてもリアルだった。
シュルレアリストに、「時間を超えて未来と過去の二つの時間を生きているんです」って告白して納得されたの笑った。
主人公は婚約者に理解されなくて可哀想だった。婚約者は主人公の表面的なとこだけしか見ていな>>続きを読む
田舎の閉鎖と停滞の社会構造。
それがのしかかる女性性。
このままじゃ自分がかわいそうだから、
やり返さないといけない。
反逆に銃は必要ない。
「不安だったから楽しい感じにできなかったけど、これ>>続きを読む
モラトリアム。大人になれないまま歳を取って、少しずつ周りに馴染めなくなるような。
依存していたはずの誰かに置いてかれたような。
このレビューはネタバレを含みます
「あたしといて疲れないようにしようとしているでしょ。あたしが感情をぶつけてる時に、楽されるといらつくんだよ。私と同じくらいエネルギー使って! 振り回されて、あたしと同じだけ疲れて!」
感情的になら>>続きを読む
純愛だってお金だって明るい未来だってたぶんこの先もうないでしょ?なのになんで私たちって時間を待ってるだけでいられてるの?
どれだけ社会的に地位を持ってたとしても、どれだけ正論を振りかざしても、どれだけ善く生きていたとしても、地元のやばい奴にボコボコにされたら逆らえないし、人生を簡単にめちゃくちゃにされる。
やっぱり2000年代の映画はサイコー
「君は壊れてる!ナイスガイ!」
「壊れてないっすよ!壊したいけど」
人生は上手くいきそうで結局上手くいかない。
たろちゃんの周りの壊れてる人間の中で、強が>>続きを読む
精神科の閉鎖病棟。フワフワしてて、みんな自分はまともだって思ってる。
エッシャーの無限回廊とかlifeishappy@loop.comのメアドとかが印象的だった。みんな何かしらに囚われてる。
最後>>続きを読む
何かを抱えてると、軽率に不幸になりたがるって感じがした。
星空のシーンは「私も」って返事はなんか浅いなあっておもってしまった。
「そーやって余裕もって生きてろよビッチ」ってゆーやっとのセリフが刺さ>>続きを読む
シニフィアンの戯れ
他律された自由に飼い殺されるより、自分で選んだ破滅の方がいいのかもしれない
城。
「自分のことを知らないから自分を持て余す。」
「秘密を持っている人は他の人の秘密も慎重に扱>>続きを読む
どんなに正論を振りかざしても、地元のやばい奴にボコボコにされたら抗えない。
結局、弱者は負けだなぁと思いました。
今までフィクションである映画をどれだけリアルに描けるかみたいな映画をたくさん観てきたけど、この映画はなんかフィクションであることを追求した感じだなぁって思った。リアルじゃなくて劇としての映画って感じだ>>続きを読む
森見登美彦の世界観だなぁ。
四畳半神話体系見てからの方がわかりやすいと思った。
純愛っていいなぁ!!!!
ムーンウォーク出てきてわあってなった。