httmさんの映画レビュー・感想・評価

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あしたの少女(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

声泣き叫び
誰かが頑張れば解決できることではなかった
これは祈りの映画
次の悲劇までには、どうか。

劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ(2023年製作の映画)

4.0

原作・ドラマ未視聴
良作
シーンごとの低予算感が逆に、ローカルアイドル扱った映画の演出に良い味だしてる
鑑賞感は評価もっと上
テレビサイズの映画だとは思った
舞菜とえりぴよのお互いに対する信頼感が最高

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.1

昔テレビで見たときの印象をずっと覚えてた映画
Netflixで見れて嬉しい

リンダはチキンがたべたい!(2023年製作の映画)

4.0

フランスのコメディ
制作陣は子供向け映画を作ろうと企画したらしく、明快な面白さ
それだけじゃなく、
死者を生きていた人間として実感するということ
『忘れたくない、ぜったい。』

先行上映会&監督トーク
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.0

回想系の映画
完結感あるのが良い
映画館で観れたなら、もっと音楽と映像と世界観含め余すことなく体験出来たんだろうなと

ソウルメイト(2023年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

完璧だと思った
観たあと「ソウルメイト」という題名を見て涙が出てきた
この物語を「ソウルメイト」という言葉が貫いている
それぞれで生きた二人、こうなるはずでなかった時間は、それでも結びつく
二人の出会
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

+500円くらいする、Dolbyシネマで見ました
ラストは息ができなかった

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

3.3

見たのが1年前とかであまり覚えてないけど言われてるほど悪くなかった気がする

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

戦争の後遺症を負った敷島が、家族・家庭というリアリティの中で平和を願い予感し始めたところで再び現れるゴジラ
逃げた自分には平和が許されることはないのか
それまでの自分自身への復讐
「死んでも戦わなけれ
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曖昧な楽園(2023年製作の映画)

4.2

好きな人は好きだと思う
自分は好き
この世界の中に、こう生きてる人もいる
偶然の中で、たまたまこうして生きてる人がいる
「何かあとで繋がるのかな?」と思いきや、繋がらない。それが人生。
この映画は、長
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左手に気をつけろ(2023年製作の映画)

3.7

こんな世界もあったらいいな
最後の幼い感情みたいな笑顔で、ちょっと感動した

Ryuichi Sakamoto | Opus(2023年製作の映画)

4.3

生きてきた人間、生きてきた音楽家としての坂本龍一
見た、というより、目撃した、という感じ
(東京国際映画祭)

ほかげ(2023年製作の映画)

4.1

東京国際映画祭にて。
劇場公開されたらまた見に行こうと思います。