2024(45)
こういうのにありがちで微妙なんだろうという気持ちで開始したが、展開は意外とサクサクしていて最終的な状況はなかなか良い収まり方をしているのでは
2024(44)
途中関係性に置いていかれそうになるがガンホの演技を堪能することで最後はまとまった
そしてまたもや追い詰められるイソンミン
2024(41)
小五郎ちゃんさすがに眠りすぎ
声が神谷明さんから交代した
2024(39)
蘭ねーちゃんが近距離弾見切りをしたりはするけど、話が割と落ち着いててコナンも大人しく謎解いてて良かった
2024(37)
小沼勝×いどあきお×谷ナオミ
荒縄に頬擦りをするナオミさま
その道に落とされた者の行き着く先
猿が見ている
2024(35)
やはりチョ・ジヌンはでかいところが独特の存在感があって良い
全体的な話は想像できるものではあるが、チン・ソンギュとの車内のシーンが面白い
2024(32)
蘭姉ちゃん「ガンバ!」
2024(30)
哀ちゃんのリコーダーのくだりとっさの判断すぎ
2024(29)
トリックとかは特に無い
船が出てくるところとかグーニーズ感あるというか全体的にそれを狙っているのか、自転車だし
2024(26)
「マラボケしちょると、命落とすど」
諭す文太さま、しかし松方弘樹は怒りに震えている
2024(25)
お風呂でみんなで話してるところ声が反響して益々何て言ってるかわからなすぎてめちゃくちゃ笑ってしまった
2024(24)
昔ジョニーが出てるって知ってからずっと観ようと思ってたのにずっと観てなかった
2024(23)
25年後の続編としてなんかとても良い形だと思う
2024(22)
前半お母さんが乗り込むシーンはスリラー映画の演出っぽくて良かったし、伯母さん達のシーンとかメイクマネーのくだりとかワクワクする演出が沢山あって楽しかった
私も割と女家系だし、頑張り屋>>続きを読む
2024(20)
ファファフィネについての会話で、「花のない世界を想像できますか?」という返し
感性の違う人間に対して何か説明したり理解を得る事って実際凄く難しいことだ
アルマーニはいかにもワイティテ>>続きを読む
2024(19)
伯父さんやキャラ達は悪くないが、いかんせん色んな所で散々擦られた設定や展開すぎて逆に可哀想だよ
2024(18)
「悪魔・反キリスト・偽預言者」で魔性の三位一体
死にバリエが豊かで沢山のアングルで見せてくれる
2024(17)
タイトルが出るまで元々ドラマだという事を恥ずかしながら知らなかった
そのせいか説明シーンが多いのとスローの多用など演出面がやや気になったが、幽霊の足は良い奴そう
2024(16)
黄色っていうのは中々怖い色だと思うんだが大竹しのぶはしっかり着こなしていて流石だ
通常シーンの静けさと恐怖シーンの内野聖陽の震え上がりっぷりしかり暴れ具合などが対照的で面白い
2024(15)
何でこんなにもそこかしこで絶妙に魅力的なことが起こるんだ
鹿の頭とかももうツインピークスだし、いいところで一旦終わりなの悔しい
2024(14)
ユ・ヘジンは外さない
字は読めないが絵心があり、言葉の細かいニュアンスを理解し違いを説明する事に長けている、というキャラ設定良かった
2024(12)
小五郎ちゃん、一度しか言わないぞと言われたヒントを一切記憶しようとせず聞き返すの強い
2024(11)
映画の話してるのにトリガーがブラウン管テレビなのが面白いなと思った
2024(10)
チャ・スンウォンの怪しい隣人兄貴の役どころやわかりやすいコメディ要素で力まず楽しめる
感情をやや力技で引っ張っていく節があるがそれはまたエンタメとして割り切った感じがして良し