桃尻さんの映画レビュー・感想・評価

桃尻

桃尻

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

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2024(45)
こういうのにありがちで微妙なんだろうという気持ちで開始したが、展開は意外とサクサクしていて最終的な状況はなかなか良い収まり方をしているのでは

麻薬王(2017年製作の映画)

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2024(44)
途中関係性に置いていかれそうになるがガンホの演技を堪能することで最後はまとまった
そしてまたもや追い詰められるイソンミン

名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)(2009年製作の映画)

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2024(39)
蘭ねーちゃんが近距離弾見切りをしたりはするけど、話が割と落ち着いててコナンも大人しく謎解いてて良かった

団鬼六 〈黒い鬼火〉より 貴婦人縛り壷(1977年製作の映画)

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2024(37)
小沼勝×いどあきお×谷ナオミ
荒縄に頬擦りをするナオミさま
その道に落とされた者の行き着く先
猿が見ている

パーフェクト・バディ 最後の約束(2018年製作の映画)

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2024(35)
やはりチョ・ジヌンはでかいところが独特の存在感があって良い
全体的な話は想像できるものではあるが、チン・ソンギュとの車内のシーンが面白い

異人たち(2023年製作の映画)

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2024(33)
文字通り目の光がなくなる瞬間があるので見逃してはならない

名探偵コナン 紺碧の棺(2007年製作の映画)

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2024(29)
トリックとかは特に無い
船が出てくるところとかグーニーズ感あるというか全体的にそれを狙っているのか、自転車だし

県警対組織暴力(1975年製作の映画)

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2024(26)
「マラボケしちょると、命落とすど」
諭す文太さま、しかし松方弘樹は怒りに震えている

日本統一2(2013年製作の映画)

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2024(25)
お風呂でみんなで話してるところ声が反響して益々何て言ってるかわからなすぎてめちゃくちゃ笑ってしまった

エルム街の悪夢(1984年製作の映画)

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2024(24)
昔ジョニーが出てるって知ってからずっと観ようと思ってたのにずっと観てなかった

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

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2024(22)
前半お母さんが乗り込むシーンはスリラー映画の演出っぽくて良かったし、伯母さん達のシーンとかメイクマネーのくだりとかワクワクする演出が沢山あって楽しかった
私も割と女家系だし、頑張り屋
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ネクスト・ゴール・ウィンズ(2023年製作の映画)

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2024(20)
ファファフィネについての会話で、「花のない世界を想像できますか?」という返し
感性の違う人間に対して何か説明したり理解を得る事って実際凄く難しいことだ
アルマーニはいかにもワイティテ
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ブルービートル(2023年製作の映画)

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2024(19)
伯父さんやキャラ達は悪くないが、いかんせん色んな所で散々擦られた設定や展開すぎて逆に可哀想だよ

オーメン(1976年製作の映画)

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2024(18)
「悪魔・反キリスト・偽預言者」で魔性の三位一体
死にバリエが豊かで沢山のアングルで見せてくれる

ザ・バッド・ガイズ(2019年製作の映画)

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2024(17)
タイトルが出るまで元々ドラマだという事を恥ずかしながら知らなかった
そのせいか説明シーンが多いのとスローの多用など演出面がやや気になったが、幽霊の足は良い奴そう

黒い家(1999年製作の映画)

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2024(16)
黄色っていうのは中々怖い色だと思うんだが大竹しのぶはしっかり着こなしていて流石だ
通常シーンの静けさと恐怖シーンの内野聖陽の震え上がりっぷりしかり暴れ具合などが対照的で面白い

キングダム II 第3章/第4章(1997年製作の映画)

5.0

2024(15)
何でこんなにもそこかしこで絶妙に魅力的なことが起こるんだ
鹿の頭とかももうツインピークスだし、いいところで一旦終わりなの悔しい

マルモイ ことばあつめ(2018年製作の映画)

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2024(14)
ユ・ヘジンは外さない
字は読めないが絵心があり、言葉の細かいニュアンスを理解し違いを説明する事に長けている、というキャラ設定良かった

名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)(2006年製作の映画)

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2024(12)
小五郎ちゃん、一度しか言わないぞと言われたヒントを一切記憶しようとせず聞き返すの強い

レオノールの脳内ヒプナゴジア(半覚醒)(2022年製作の映画)

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2024(11)
映画の話してるのにトリガーがブラウン管テレビなのが面白いなと思った

奈落のマイホーム(2020年製作の映画)

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2024(10)
チャ・スンウォンの怪しい隣人兄貴の役どころやわかりやすいコメディ要素で力まず楽しめる
感情をやや力技で引っ張っていく節があるがそれはまたエンタメとして割り切った感じがして良し