このレビューはネタバレを含みます
安田顕、豊原功補の演技の上手さ、綺麗な伏線回収で全体的には見やすかった。
行きつけのレストランがバレていても利用したり、証拠はおみくじからの推測だったり引っかかる部分が多少あったのは残念。
映画で>>続きを読む
ホラー映画かと…
怖すぎて内容入ってこない
ラストの展開は好き、エンドロールのホルモンはよかった。
1人で夜見るのは辞めた方がいい
最高。
ライブ行きたくなった。
応援上映して欲しい。
思っていたよりずっと面白い。
出てくる音楽どれも好きになる。
桜田ひより最高に可愛くて、演技も上手。
jo1の川西くんも素敵だった。
出てくる登場人物みんながお互いを思いあっていてよかった。
ただ>>続きを読む
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今までの生き方、経験で形成された「人」を描くのがこの監督はすごく上手い。
最近のSNSでの誹謗中傷や、マスコミの存在についての描写もあり、問題を身近に感じた。
劇中音楽がないことによってリアリティが>>続きを読む
ロリータ衣装、小物出てくるもの全て可愛い。
これからずっとカレーを作る時、食べる時彼女のことを思い出すのだろう。
全て浅い上にツッコミどころが多すぎて、話が入ってこない。
主演2人は可愛らしいけれ>>続きを読む
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ジミーいい。
青春時代のシャイでアミへのアプローチの仕草の可愛らしさにはキュンとするし、36歳になってから一気に色気がある感じなのも同じ俳優さんなのを疑ってしまうくらい演技がよかった。良すぎて心で叫ん>>続きを読む
ドラマほどのトキメキはない
ドラマのドタバタラブストーリーを2時間で丁寧に完結させた感じ。
ドラマからの作品の良さは出てたし、2人が幸せそうで満足(柘植たちも)
登場人物みんな優しくて温かく、嫌な>>続きを読む
ものすごく良かった。
感想を書こうとすると全て陳腐な言葉になりそうな気がして書けない。
上映館が少なかったが遠くまで見に行った甲斐もあり、余韻ひたひただった。
見終えたあと、大切な人に連絡を取りたくな>>続きを読む
映像が凄くいい
PVだったら最高
ただ内容が微妙
みんな演技は上手
モトーラの眼力
すごく良かった
早乙女太一、ファンになってしまうくらい魅力的。
舞台で見ると分かりにくい細かい表情が、入れ替わりのシーンで特に映像の良さとして出ていた。
最後の展開も期待通り
演出が全てかっこよくて満足。
3>>続きを読む
原作の雰囲気を壊すことなく、見やすかった。
声優公表の時から主演の2人はお似合いだと思っていて、実際見ても凄くハマっていた。
おんたんのイントネーションが漫画読んでて思ってたのと違って最初違和感。>>続きを読む
規格外のダークヒーロー爆誕？では無い。
思ってたのとは違うが、物語は好みだった。
人間からよ愛情は貰えなかったけれど、犬には愛され助けられていて、またそれだけが救いなのか、残酷。
激しいアクショ>>続きを読む
宮藤官九郎のおふざけ映画。
ストーリー展開雑だけど、下品なギャグとのバランスで調和されている？のかもしれない。パンクだった。
サブカルバンドみたいな役で星野源出てきて解釈一致すぎるし、歌い方も、ボコ>>続きを読む
「愛を終わらせない方法」
劇中の話で、すごく納得してしまったけれどそれでもそれで終わらせるのは寂しいから、少しずつ毎日を積み上げていくしかないのかもしれない。
長澤まさみ演じる弥生が、佐藤健と森七菜>>続きを読む
恋愛映画なのにトキメキは一切ない。
恋愛とは別の要素で、ツッコミどころが多すぎて(引越し、借金取り)またそれらが全て中途半端なので、全く入り込めない。
映画前のショートドラマも視聴したが、同じよう>>続きを読む
見ようか見まいか迷っていた私を引っぱたきたい。
リリーフランキーは凄い
不器用で、口数も少なく、見ていて不甲斐ない気持ちになるが、それを踏まえても愛おしい。
家族ってめんどくさい。
これから歳を重>>続きを読む
妄想シーンがキラキラしてて可愛い！
演出に見覚えがあると思っていたら三木康一郎。
色合いや展開まで、「来世ちゃん」や「絶対BL」のような三木さんっぽさがすごく出ていて、恋愛映画にはピッタリだった。>>続きを読む
松村北斗が、初めて会社のジャケットを羽織った時の光石研
松村北斗が、会社の話を饒舌に話している時の、渋川清彦
このシーンはぐっときた。
ただ、上白石萌音のPMSの演技が酷すぎて、通常の演技にまで響>>続きを読む
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試合で勝てないってなった時
負けよう
1人で負けるのではなく、みんなで負けよう
みたいなセリフがグッときた。
勝ち負けとかではなく、今を幸せに
幸せだったらいいじゃないって作品
選手たちのバック>>続きを読む
中国原作だからか展開に一癖あって先が読めない！
始まってからずっとハラハラしてたし、スピード感凄くて、あっという間の2時間だった
出てきた人みんな必要なキャラクター且つ無駄なものはない
映画中疑>>続きを読む
私は誰かの52Hzの叫びを聞くことができるのだろうか。
誰かの声を聞きとって孤独から救い出すことが、どれほど難しいのか考えさせられた。
