最初はふざけているだけでパーティシーンも余分だなぁと思っていたのに、
後半になるにつれ、マジ要素が現れて、見所も多かった。
アクションもそれなりに楽しい
ただ8話はちょっと長かったかな?4話くらい>>続きを読む
突っ込みどころは満載だったけど、アリサのロボット演技が絶妙!
続編がありそうな気もする
エゴールが最後までわがまま
中途半端なところて終わって見なければ良かった。
シーズン2以降 視聴するか悩むところ
演者の問題ではないんだけど、「お言葉ですが」の対象が前作よりも浅いような気がする。
それでも半沢直樹の人選は微妙かな
銀行マンの悪事にではなく、一般人の悪事以外に「お言葉ですが」もちょっと違うかな>>続きを読む
永瀬が大きな声で落語をやってるシーンはちょっと苦手
本編を見るか悩むところ
我慢して観たけどそろそろ潮時。なかなか進まないし、ミステリーの謎解きにも余り興味が湧かない。
7話で離脱
山Pも本田翼も出口夏希も水上恒司も、他の出演者全員棒読みなのは、監督とか演出の問題なんだろうな。
セリフの不自然で聞き苦しい
2話で離脱
心暖まるストーリーで良い
が、伊藤家以外の男性陣は大森(浜野謙太)のキャラが濃すぎて、皆同じ顔に見えてしまう。
NHK総合版を視聴。(全4話版)
原作は既読だけど記憶にはないけど、如何にも東野圭吾さんの初期作品という記録。
それなりに納得。
加害者も被害者も皆クセあり的な展開
ドラマ版に引き続き視聴
新人研修医の教育は難しい
当時の生徒で現役芸能人をチョイ役で登場させて
今の鬼塚の先生劇
スペシャルドラマを観るために最初の4話と最後の2話を鑑賞
まあ、この時代のノリらしい。問題児の生徒を安易に手なずける展開。
生徒役もパットするのは小栗旬くらいかな。
50年前の万博物語 というよりは 昭和の話
人間洗濯機って滑稽だけと、ミラブルが実現していると思うと なんか凄い
権力に固執する寄生獣って?
自分的にミギーは染谷将太なので菅田将暉に思いはないけど、菅田ミギーファンにはたまらないだろうな
セントチヒロチッチの大袈裟な演技は捨てがたいが、チープ過ぎて、やっぱり継続視聴は困難
2話で離脱
チープというか、脈略もなく、継続して観るのはムリだなぁ 1話でリタイヤ
まあ、軽めの推理ドラマ。推理というよりはコメディ&浜辺頼みだけど。
定期的にスペシャルがあるかも
原作既読。とはいえ、壮大過ぎて理解できていなかった。
のところに、いろいろ設定が変わってしまって、さらに混乱。
まあ、中国人が少ない(葉一家くらい)なので、読み方には苦労はしなかったが、西洋人は同じ>>続きを読む
一話の時間が5分でも実質2分位。
なのでほぼ話は進まず、と思うと、いきなり終了
ミチオの演技が光っていた!(棒という意味で)
おじさんがVRで若い女性をアバターにするところが痛い。
2話でリタイヤ
過敏症に限らず、他人に理解されていないような持病があると大変だなぁ。持病を知っていても、その苦しみや辛さは当事者だけしかわからない。
過度に気を使わず、気にしながら、付き合わなければならない、
流石、バカリズム!どの話もオチが適切。
急に過去に翔んでも、株も野球の試合も結果は憶えてないだろうなあ。3年未来って設定が良くて3年後には現在になるオチがよい。
放送禁止用語は怖い
パスワード解>>続きを読む
やはりバカリズムって凄い
カスタマイズを口頭だけで注文を受けて作って提供するってアリなのか?サブウェイはそうかもしれない(笑)
4話の連作短編。
皆、悩みをもって、生きている。そこまで深くはないけど。
土曜日のダイジェストで視聴
東京ヴギウギは知っていたが、笠置シヅ子は知らなかった。趣里の演技はシンプルで悪くなかったかな
淡谷のり子は雰囲気が残っていて良かった