クロエちゃん主演の想像以上に
とっっても切なくて美しいラブストーリー
そして家族の物語
生と死の間で彷徨いながら思い出されるのは
愛に溢れた温かな記憶の断片たちばかりで
「辛かったら逝ってもいい>>続きを読む
ウェス・アンダーソン監督作品
圧倒的な映像美、コミカルな演技、
可愛らしい小物の数々には胸を擽られる☁️
そしてカラフルに彩られた人生の儚さ
物語の背景には常に戦争の黒い影が付き纏い、迎えるラス>>続きを読む
純真無垢なラプンツェルに癒され、
ランタンがふわりふわり浮かび上がるシーンは美しくてため息が溢れる
夢を叶えたその先に待っていたもの
すごく好きです🕯𓈒 𓏸
ラストの爽やかな余韻が
好きで好きで堪らない
ギルバートの自由になりたいと心のどこかで思いつつ、捨てきれない家族への想いが美しくもあるけれど、胸が締め付けられる…
「どこにでも行ける」自分へ>>続きを読む
タイムループ×ラブコメ ♡
繰り返される同じ1日
ふたりだけで完結している世界
永遠にその瞬間を生き続けるのか、
何が待ち受けているのかわからないけれど一歩を踏み出すのか。
カラフルでポップな映>>続きを読む
嫌悪感を抱く、
あらゆる“嫌い”が濃縮された映画。
でも面白かったと観終わった後に思えたのが、とても不思議。
“紙で作った月” “まがいもの” という意味。
詐欺師の男と母を亡くした少女が旅するロードムービー。「あなたは私のお父さんでしょう?」旅の道中何度か少女から問いかけられる言葉。決してそんな訳はないの>>続きを読む
好きな人の傍にいたい。その視線を独り占めしたい。死の記憶が満ち溢れる不思議な標本室で、身も心も甘い毒に浸されながら少女は願う。たとえ自らを蝕むものだとわかっていても、欠けた薬指の先を補うように、孤独>>続きを読む
色々な意味でパワフルな映画。きらきらな世界観、その裏には社会派メッセージが色濃く反映されていて、そうして最後は人間賛歌。すごすぎる……。マーゴット・ロビーがリアルバービーできゃわ…🥺💖 ケンとして歌>>続きを読む
幼い頃から兄弟のように育ってきた二人の少年の友情が、ある言葉で崩れていく。二人だけの世界で生きられたなら、それでよかったのに。永遠の痛みと喪失、後悔のその先に。二人で過ごした風景の中、もう会えない面>>続きを読む
鮮烈な恋の、残酷なまでにあっけない崩壊
出会わなければよかったのか
好きにならなければよかったのか
理想の親友と過ごした1985年の夏
「書く」ことによって
少年は過去を受け入れ
新しい物語を歩ん>>続きを読む
天野喜孝さんの絵が、動いてる……!
と謎の感動に包まれてました🥚
( 感想のちほど🦢𓈒𓏸 )
今まで観るのを遠ざけていたけれど
間違いなく 観てよかったと思える映画
鮮烈に残る青と赤と、音楽
( 感想のちほど🦢𓈒𓏸 )
貴方はいつも過去ばかり見ている
真紅の泥が雪に滲む様や
古い屋敷の朽ちた天井から
舞い降る雪の美しさ
退廃的な映像美と登場人物たちに
ただただ見惚れてしまった
これは、好き すごく好き…🦋
至>>続きを読む
朝が来たらもう会えないもの
私たちには今夜しかなくてもいいじゃない
黄昏に沈む街、観覧車
二人が一緒に過ごした時間を巻き戻して
半年後の昨日にまた会う約束をしよう
とても好きすぎた…
限られた時>>続きを読む
七つの大罪の名を冠する少女たちが
ひとり、またひとり残酷な死を遂げていく。
“ 色欲 ” の女の子が可愛かった…🥀
女の子のきらきらと可愛いものを
ぐちゃぐちゃにかき混ぜた悪夢のような
( 感想のちほど🦢𓈒𓏸 )
「おれ、おまえの兄貴にレイプされたんだ」声を震わせながら告げた君に、自分はなんて言葉を投げつけてしまったのだろう。次の日、君は自ら命を絶った。もしも時間を戻せるのなら、君を救うんだ。けれどそんな願い>>続きを読む
成長を見届けることはできなかったけれど、産声をあげた瞬間は見れた。それだけで一生分の価値を得たんだよ。だからもう泣かないで。誰よりも身近にいる大切な人のことを思い出して。そして強く抱き締めてあげてほ>>続きを読む
生まれる前の遺伝子操作により、優秀な才能も恵まれた美貌も自在に持つことができるようになった近未来。持つ者と持たざる者。一人では決して辿り着けなかった、いつか夢見た遠い空の向こう側へ。二人でなら、きっ>>続きを読む
国を作ってどうするの?
私は帝一くんのピアノが聞きたい。
想像の数十億倍良くて、もっと早くに観ておけばよかった系映画…🥹 揃いも揃ってキャラが濃いのに綺麗に纏まってて良きでした。最後の〆も、ぞくぞ>>続きを読む
ニューヨークの地下世界を舞台に
繰り広げられるクライムアクション。
慌ただしく過ぎていく破滅的な一夜。
もうすぐ夜明けがやってくる、
そのとき浮かんだ彼の表情はただただ切ない。
特筆すべきはロバ>>続きを読む
いくらでもいるってことは、
ひとりもいないってこと。
あるひとりの少女に溺れ
破滅へと堕ちていく作家の狂気。
現実と虚構の狭間で彷徨い果てた先に待ち受けていたもの。
映像化不可能と言われた
手塚>>続きを読む
うわあん、好き!!!
最近のコナンくん映画のなかで、推し(怪盗キッド)を抜きにして考えると、断トツで大好きかもしれない!!!
新しいけどどこか懐かしいみたいな…
昔のコナンくんも大好きだからこそ、>>続きを読む
世界初のSF映画。当時の誰も見たことのなかった月の世界が目の前に広がる夢のようなお話。はるか遠くに光るお月様には顔があって、月面探検をするため地球からやってきた天文学者たちのロケットがお月様の目に突>>続きを読む
めちゃくちゃ好き〜〜って、大声で叫びたい🥹 昔観たときよりも、もっと好きになってた。複数のお話が時系列バラバラで進んでいくハチャメチャ構成。でも観てみたらわかるのですが、この映画完璧すぎるゆえに恐ろ>>続きを読む
これはホラー映画の傑作では…??終始ジェームズ・ワン監督の掌の上でころころ転がされた気分です(でも心地よい) 二転三転するストーリーや、現実と悪夢が混同する凄まじさに圧倒。そしてすべての謎が一直線上>>続きを読む
剥ぎ取った人間の皮で顔を覆い、チェーンソー携え襲いかかる殺人鬼が戻ってきました。その名は、レザーフェイス。華麗なチェーンソー捌きはいまだ衰えず、爽快な血飛沫を画面に撒き散らす。バスのシーンはやってく>>続きを読む
好きって伝えるときに、ごめんねなんて言葉は要らないんだよ〜😭(泣いた) 互いを想い合うが故にすれ違い続ける男女。二人で共に過ごした幸せな日々が、孤独に慣れてしまう事が悲しみよりももっと悲しい事だと気>>続きを読む
初めての恋、危険な友情。甘くて苦い、輝かしい青春の日々は、儚く散っていく花火のように。すべてを夏のせいにしてしまうには、あまりに重すぎたから。ひとりの少年が破滅を迎えるひと夏の物語。
深夜のドラ>>続きを読む