よしだひかるさんの映画レビュー・感想・評価

よしだひかる

よしだひかる

関心領域(2023年製作の映画)

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直接的な描写が少ないが故、無関心である罪悪感を背負わされた感覚。
的外れなこと言ってたら恥ずかしい。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

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必死に頑張っても面白くない世界、でも空は広い。このすばらしき世界から滑り落ちないためにずる賢く、いい加減に生きていくしかない。

空白(2021年製作の映画)

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苦しい作品だった。
心にのしかかるような作品だったが、その重みは忘れずに持ち続けることになりそうな、すごい作品だった。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

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こんなに全貌が分からないのにこんなに面白い映画は初めてだった。

かがみの孤城(2022年製作の映画)

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俺も中学の頃いじめられてたけど、学校の違う友達が俺にとっては居場所だった。
きっと誰にでも居場所はある。この作品も誰かの居場所になってるんだと思う。
テレビを消して真っ黒な画面に映る自分を見て、鏡の中
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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小路くんと見に行ったけど、途中で寝てた。
映画終わってから「マジおもろいっすね」って言ってた。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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2時間半の作品は正直見るのに体力を使うから遠慮しがちだけど、全く飽きずに見られた。
友達の部屋で見た。寝てる友達を起こさないように外に出て、タバコを吸いながらレビューを書いているが、バレたので普通に射
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告白(2010年製作の映画)

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出てくるセリフがどれも強烈でかっこよさすら感じられる作品だった。

映画ドラえもん のび太の恐竜2006(2006年製作の映画)

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ひみつ道具を使ったときの表現がめちゃくちゃかっこいい。
特にスモールライトの光がビカビカでカッコいい。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

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森田剛、ムロツヨシ、濱田岳3人の演技が良かった。
途中でタイトルを出す演出もよかった。

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