上田次郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

上田次郎

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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.3

100万の貯まり具合はおいといて、どこまでも働くはそこにあるところ、生活があるところ、カキ氷桃農家日本の夏と蒼井優のところ、終わり方もとても良いなあと思いました

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

3.9

泣く子はいねぇが〜
どんより曇天灰色の統一感すごい
怒られても謝れないで笑うことでしかその時の自分をたもてないの
ラストの太賀さまさまだ

南極料理人(2009年製作の映画)

4.4

ちょうど極寒の地に行きたい時に見たのでベリーナイスだった そのあとtransit南極撮影記の極地で働く人をおもったら、シャワーのシーン、あの宅配便の時の荒れ果てた精神状態と似ている気がした

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

-

天使たちのシーン14分もあるのすごいしlife以外の小沢健二知れてよかった
ポロシャツの森山未來、金髪の東出
大人って何歳からだろう

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.4

知らないうちに自然に影響され変わっている、ピアノの音がすごく心地いいな
いつか、ケンタッキーにいく、ケンタッキーフライドチキンを買う、運転しながら食べる、車の窓から骨ぶん投げる、をする

TENET テネット(2020年製作の映画)

-

IMAXで観て疲れ果てた、、デートで見るもんじゃあない、考察わかってからもう一回みたいな

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.2

映画館っていいよなあ
トトの背中をおすアルフレードの言葉が本当に良い

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

4.0

さっぱりしているサメ映画
台風翌日の海で溺れかけて底に横たわるデカ岩に擦りむいた時、セリーナ負傷シーンがフラッシュバックして本当にサメが出てきそうでしっかり恐怖を感じた

少年の君(2019年製作の映画)

4.5

ハンカチとティッシュ忘れたこと今までで1番後悔した重慶の層のように重なり合う道路と密集する家の情景、そこにある格差とか受験とか全部圧倒された 最後のはちょっと取ってつけた感あったけど
とりあえずシャオ
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MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

4.0

朝の川辺が美しく余計に苦しくなった
坂本龍一の音楽というチョイス、

トムボーイ(2011年製作の映画)

4.2

終わりかたにすべてが、というほどにだよなあ、演技すごいなあ

Summer of 85(2020年製作の映画)

3.9

ダヴィド、バイクの後ろ乗せてー!踊るとこふふふってなった

1秒先の彼女(2020年製作の映画)

3.8

豆花の曲いいなあ色彩もいいなあそしてロケ地海の街、写真館〜台湾だ〜
登場人物の男性、ちょっと狂っている節があって普通に怖いかも

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.1

マッツ、めっちゃかっこいい
10年後くらい体内注入論、実施してみようと思った
まあ結局アルコールで根本から解決できることはないんですけどね
でも生きていくには絶対に必要だと思います

花椒の味(2019年製作の映画)

4.0

中国の家族ってこんな感じなのかな
三女がおばあちゃんと重慶で話すシーンすごく好き、
ばあちゃんに会いたいー

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