このレビューはネタバレを含みます
最終話のラストシーンまでこんなに泣けるなんて、余韻がすごい。エピローグと合わせてエンディングロールが終わってもしばし放心状態だった。最後に流れるキム・スヒョンのOSTもすごく良い。
回を重ねるごとに>>続きを読む
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作家であり心理学教授でもあったスヒョン(キム・ナムジュ)の静かな洞察力もすごい緊張感だった。
そしてソンニュル(チャウヌ)がスヒョンとスヒョンの家族にジワジワと真実に近づきさせていく復讐のやり方が恐ろ>>続きを読む
偶然か必然か
前半と後半で雰囲気が変わり、途中、視聴の集中力が途切れる回もあったけどストーリー展開もカメラワークもなかなか面白かった。
チェ・ウシクの演じるイ・タンの無気力さと危なげながらの闘争心>>続きを読む
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エピソード6あたりから面白さを感じてきた。それまではヒョンシク観たさで持続。
このあとからは、配信と同時進行で視聴。後半は、ラブコメだけでない家族や同僚たちとの関係性も分かってきて配信日が待ち遠しくな>>続きを読む
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良いといわれているこのドラマをようやく観た。これからも韓ドラを楽しむ上でこのドラマを観ておけて良かったと思えた作品のひとつ。
エピソード13
「死にたいと思う時に
“死ぬな”“君は価値のある人間だ”>>続きを読む
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エピソード1からがっつり掴まれる展開
2度目の人生を痛快に生きていくジウォン(パク・ミニョン)とジウォンを全力で支え助け、時にはジウォンに格闘の強さを身に付けさせるジヒョク(ナ・イヌ) 、2人の美しさ>>続きを読む
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歴史がベースにあるこの作品は、日本人としては胸が痛む。だが、ひとつのノンフィクションとして特に印象的だったところのレビューを残しておくと、
エピソード6
クリーチャーであるセイシン母とチェオク(ハン>>続きを読む
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エピソード5
このドラマで描かれる2015年当時、「戻せないならなかったことにせよ」これが軍隊の信条だと言うシーンがある。
ドラマとはいえ、こんな風に描かれる頃に兵役に行っていた推し、そしてまさに現在>>続きを読む
エピソード6
「軍隊が変わるとでも?」
「俺たちが変えよう」
「我々の部隊の水筒に書かれた文字を?…1953
朝鮮戦争の時のです。水筒も変わらないのに…」
印象的なセリフだった。
ちょうどBTSが入>>続きを読む
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推しがいるオタクの言動で共感することが多くて楽しめた。久保田ミワ(松本穂香)の日常の中での心の声も「そうそう」と納得できて面白い。
最終回、八海氏(堤真一)の決断の言葉に声に出して「やった!」という久>>続きを読む
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エピソード7
序盤、中盤、終盤と一話の中で何度も感情を揺さぶられた。
モクハ(パク・ウンビン)のステージを見守るカンPD(チェ・ジョンヒョプ)の表情がとても良い。昔のギホと重なって感動した。ユン・ラン>>続きを読む
1921年にキム・ウジン(イ・ジョンソク)とユン・シムドク(シン・ヘソン)は日本の東京に留学している時に出会う。日本は大正時代で、朝鮮は当時日本統治下となって11年目。
1926年8月4日早朝、釜山に>>続きを読む
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映像が美しかった。特にペ・スジ(ドゥナ)とヤン・セジュン(ウォンジュン)のキスシーンは、艶っぽさがあってMVのようだった。
ストーリーの設定や展開は、人気アイドルとの恋愛なんてドラマだからだよなと思っ>>続きを読む
まずは何も情報を入れずに観てほしいドラマ
アン・ヒョソプ(ヨンジュン/シホン)とチョン・ヨビン(ジュニ/ミンジュ)2人が2役を演じている上に物語の要素が多いので集中していないと混乱してしまうけど、そ>>続きを読む
前半は、子供たちの秘密と恋心、中盤はその親たちの過去。特に11話、12話 大人の恋愛しかも国家情勢に支配される中での愛に泣かされた。この頃の時代背景も少しずつ知って観れるてくるとより興味深くなる。
個>>続きを読む
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前半のジュニとジナの2人の触れたい気持ちのもどかしさやお互いの気持ちが通じ合った後の場面は楽しめたが、後半の展開と会話のやり取りがしんど過ぎた。
ジナの母親のジナを含む家族、ジュニ姉弟に対する見解と執>>続きを読む
土俵に立つ者、土俵の外から力士を見守る者のそれぞれの思いが、回を追うごとに伝わってくる。
猿桜キヨシの父と母との思い出と今の思い、静内の母と弟との思い出と今の思いが言葉は少ないがとてもやるせない気持ち>>続きを読む
面白かった!
予知夢を持つ人たちの設定と法廷もの、そしてラブストーリーもある群像劇、それらがとてもバランスよく展開されている。登場人物たちのキャラ設定も良い。多数の設定を面白い構成にできるのは、本当に>>続きを読む
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1話目からハマった
小説やマンガの作者が自分の作品について「書いているうちに登場人物が自然と動き出す」という話を聞いたことがある。
マンガの世界と現実の世界線が繋がる、しかも推しがいるマンガの世界と繋>>続きを読む
政治に利用され人生を狂わされ、復讐や後悔の感情の中で生きる若者が医師として医療現場や恋愛の中で葛藤する姿。
いろいろ要素が多い上、医療ドラマなので仕方ないと思うが、手術シーンがちょっと多く感じて中だる>>続きを読む
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エピソード14
「僕は皮膚科も専門です
加害者がどんな苦痛を望んだか傷痕でわかる
悪魔だった」
このチュ・ヨジョン(イ・ドヒョン)のセリフでムン・ドンウン(ソン・ヘギョ)の復讐に協力する説得力に心震え>>続きを読む
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登場人物たちがそれぞれ仕事や恋愛をとおして人として成長していく様子に感情移入できた。
エピソード11
最後のシーンで、ダルミ自身がドサンへの気持ちが明確になり、2人のお互いの気持ちが強く向き合ってい>>続きを読む
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エピソード3
靴のシーンでこのドラマに対する愛着が始まった!
エピソード6
歌謡祭のシーンには胸が熱くなるところがいっぱいある。
エピソード8
へジンがドゥシクからもらった五加皮を苦くて飲めないと>>続きを読む
登場人物たちのそれぞれの人生で失敗と苦悩、少しずつ成長していく描かれ方が良かった。
チャ弁護士の存在は、癒される。
そしてイ・ジョンソクはデビューして3年目位の作品だと思うが、この頃から繊細な感情の表>>続きを読む
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エピソード7までを観て、ここで最大の感動をうける。記者としてヒドへの世間のうがった見方を変えようと審判に掛け合うイジンに胸打たれる
エピソード8では、イジンがヒドに「頼むから心配をかけないでくれ」と>>続きを読む
面白かった。最終回の充実さに満足
三人姉妹のそれぞれの気丈さとチェ・ドイル(ウィ・ハジュン)カッコよし
新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)のパンデミックを経験して観るこのドラマは、あらゆるシーンやセリフにリアリティがあった。映像の怖さとあわせてパンデミックの怖さと不安がうまく表現されてるなと感>>続きを読む
エピソード7あたりからどんどんキュンどころが増えてきてイ・ジョンソクがカッコよくなってくる。そしてここからドラマも大きく展開する。
エピソード8のキスシーンが美しい。
エピソード19のラストシーン>>続きを読む