チキンさんの映画レビュー・感想・評価

チキン

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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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自分の気持ちの制御なんて自分1人じゃできないし、振り回されてばかり。まるで心と頭が別人みたいに。

ある一瞬のおかげで生きているし、その一瞬のおかげで死にたくもなる。少しだけ、ほんの少しだけなぜだか軽
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ショート・ターム(2013年製作の映画)

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優しいってなんだろうって思うこと多いけど、寄り添うって本当に大切だし愛だと思った。

ゴヤの名画と優しい泥棒(2020年製作の映画)

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人の温かさを感じる作品。こんなに温かい世界で生きれたらいいのにな。法廷のシーンが印象的

シティーハンター(2024年製作の映画)

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アクションシーンの迫力もあったし、コメディ要素もほんとにツボでまじで観ていて楽しかった。圧倒的な銃の技術もロマンて感じで好きだった。

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

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物語の演出だけじゃなくてスクリーンの比でも表される閉塞感と少しの解放感。強いようでどこか脆さも感じる雰囲気にずっとドキッとしながら観てた。
辛いことばかりで幸せなんて少ししかなくても、それでも僕らは生
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青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

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基本的には王道なストーリーと展開なんだけど景色だったり、描写の仕方だったり脚本のおかげで「王道」にさらに磨きがかかってて本当に最高の作品だったなって感じた。あと休むこと、一回立ち止まることを肯定してく>>続きを読む

エイリアン2(1986年製作の映画)

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1作目でエイリアンという存在を僕らに知らせて、今作ではこれでもかっていうくらい出てきてなんだか2作目らしい作品になってるのかなって。
あれだけどたばた出てくるのになぜか怖さがはしっかりあってよかった。

アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

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なんか元気出た。何がなんでもとりあえず生きようと思えた。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

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世界観もおもしろいし、笑えるところあったから良かった。初めは追放とかされちゃうけど、犬が大切にされるシーンいっぱいで幸せ。可愛いかったし

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なんとなくだけど多重人格オチって意外と多いからそれなのかなって少し残念に思ったけど、さらにもう一回状況がひっくり返ったから個人的にはすごい良かった。わかりやすくても伏線がビンビンに貼られてる感じもワク>>続きを読む

ジェミニマン(2019年製作の映画)

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若きヘンリーが純AIだから若干映像に違和感とかは感じることあったけど、それでもアクションシーンは迫力あっておもしろかった。

ニモーナ(2023年製作の映画)

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思ってたより数倍ストーリーに深みがあって本当に良かった。笑えるシーンも多かったし、少し泣きそうにもなった。
王道に楽しめると思ったらそれだけじゃなくて、しっかり胸に刺さってくる内容だったからほんとうに
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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

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グロいの苦手な人は別だけど最高に笑えるから観ない理由が見つからないくらい良い作品。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

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むしゃくしゃした時とか、心の中に何かが積もった時に観返す作品。何がとか言われたらわからないけどお気に入り。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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ものすごく泣いた。
なんでこんな風に扱わなきゃいけないんだろうって。マイノリティもマジョリティも関係ない。切なすぎる。

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