アメリカで死ぬほど宣伝みたから見てみた。ティーンもので、自分のティーン時代と遠すぎて共感できないけど、アメリカ生活の締めくくりに見たのは正解だったと思いたい。lol
自分だけじゃなくてみんな色々大変だよねっていうお話。なんかみんなも色々抱えて生きてるんだよなって思ってるだけで、少し気持ちが軽くなるよねっ;)
女性の性に関わることが、かなりリアルに描かれていて、男性がこの映画を見たら、とても勉強になるだろうなと思った。これの男性バージョンもあったら面白そう。きっと知らないことだらけなんだろうな。フランシスと>>続きを読む
映像が終始美しい。だが、音楽がミスマッチだなと個人的に思った部分もあった。自分も映画に出てくる野次馬のように、他人の表面だけを見てその人のことを知った気になっていると思うと、より人との会話を大切にしよ>>続きを読む
家族がおっきなテーマで、ほっこり!長回しの好きなシーンがいくつかあった!
クリエイティブであることの定義も原動力もやっぱり、人それぞれだよねと。ただ、クリエイティブと世間から認められている人がクリエイティブでいるための努力をしていることを知れてよかった。クリエイティブである>>続きを読む
Queer カルチャーの原点だと感じた。この映画の主人公たちはブラックでありかつトランスという二重、もしくはそれ以上にニューユークという街からアイデンティティが排除?(marginalized)されて>>続きを読む
James Baldwin の原作をまずは読みたいと思う。言葉自体が当たり前のようにテレビで飛び交っていた様子はすごく新鮮で、彼らのような活動家のおかげで社会は良くなっていると、確信できる。隣で見てい>>続きを読む
ビートルズに断られて、ローリングストーンズになったらしい笑笑ゴダールならではのロングショットがレコーディングの部屋ではとても生きていたと思う!
杉咲花ちゃんの演技が好き。なんだけど、刑事事件系の日本の暗い映画ってストーリーや構成が似たり寄ったりだよなあってやっぱり思ってしまった。どれも心にずっしりくるなにかインパクトはあるのだけれど。ポスター>>続きを読む
会話がほぼステレオタイプで構成されてるのではないかという感じのオシャレ映画。こういう類のクライム映画は綺麗なお姉さんが出てきて欲しいな〜
映画のこと学んでから初めて映画館で見たSFは今までと違った。imax70mmで視聴できたこともあり、サウンドとかシネマフォトグラフィーの美しさとかすっげえと3時間圧倒された。SFだからこそ描けるメッセ>>続きを読む
案の定どタイプでした。台詞の皮肉でシュールな感じや楽器メインの大袈裟に聞こえるサウンド、短いショットを連続で使ったカクカクしたシーンなど。
初めて見た西部劇。やはりインディアンは悪者扱い。男同士の争いを女が解決するみたいなストーリーって、時代感じる。濱口監督のおすすめだと知って見た。上手から下手への一貫した流れが崩れた時に発生する両義性。>>続きを読む
まさかクラスで見る日がくるとは。授業中興奮すぎた。ステージはダンスやスーツと共にとてもミニマルにできているのに音楽は数え切れないほどの楽器で構成されており、そのバランスが最高すぎる。特に打楽器たち。ギ>>続きを読む
ハイコントラストだとミニマルにオシャレに映るなあ。結末はちょっと衝撃的!だったけどストーリーはほぼ平たん。カメラワークが好きだった。
色々設定が面白かったなと思った。主人公の女の子が白人ばかりいる学校に通っていて、しかも白人の彼氏がいたり。日常生活と学校生活のギャップに悩む様子は、新鮮だった。その学校にわざわざ通わせる親の決断すんご>>続きを読む
家庭に居場所がなく、唯一自分らしくあれる場所として、仲間とのスケボーが彼らにはあった。Zachはとても印象的で、今の社会で自分らしく生きることとは何かと考えた。それぞれの状況は違えど、立場を置き換える>>続きを読む
これを機に、レゲエの世界を少し調べてみたらエリッククラプトンの一番好きな’I shot the sheriff’ がまさかのレゲエ界の王みたいなBob Marleyの原曲で好きなもの同士の点が繋がって>>続きを読む
寮を理由に大学進学を決めるのってなんか良いなと思った。自治寮ってすごく青春が詰まっている。
大好きなドキュメンタリー!人間は自然から学ぶことが沢山あるというけれど、本当にその通り!多様な植物や動物がそれぞれ自分の役割を果たし、頼り合いながら生きている様子は、人間界の多様性も同じことが言えるの>>続きを読む
善悪とは何か。社会の規範に反したものが全て悪ではないということを、再認識させらた。満期を終え出所した人々に対しても優しい社会について考えたのは初めてだ。彼らだけではなく、様々な日本社会でのマイノリティ>>続きを読む
バービーの世界も私たちの世界も今直面している問題は一緒だったかあ〜!一人一人のバービー、一人一人のケン、一人一人の私たち。みーんな自分であることに変わりはないのである!キャッチーで面白くて可愛くてイイ>>続きを読む