へちま32さんの映画レビュー・感想・評価

へちま32

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ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.5

工藤阿須加の心が死んだ人間とそこから生まれ変わったように活き活きとした人間の演技が良かった。
生きてりゃなんとかなる。

隣人X 疑惑の彼女(2023年製作の映画)

3.0

考察を読んでやっと理解できた。
「大切なものは目には見えない、心の目で見る」そんなメッセージが込められた作品。
誰だってレッテルを貼られるのは嫌なのに、自分は他人を色眼鏡で見てしまうことがあるよね。気
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犬も食わねどチャーリーは笑う(2022年製作の映画)

3.0

どんなに小さいことでも二人で決める、ありのままの自分を見せる、それが大事。

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

2.9

かなり惹き込まれた作品。言ってもいない悪口を言いふらす人、すごいムカついた…ハマり役すぎる。ラストはみなさんが言う通り胸糞なので「きのう何食べた?」観て心を落ち着かせた。

ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

言葉が通じず知り合いもおらず、故郷に帰ることもできない。こんな絶望的な状況でも諦めず、目の前のことからひとつずつトライしていく姿に胸を打たれる。いつだって、人を動かすのは人の想いなんだな。

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

「ゾーイ、叔母さんにキスするよ」は格好良すぎるて…
心温まるラストはもちろんのこと、3人で写真を撮るシーンも素敵すぎてちょっと泣いた
誰にも心を開けずにいた時期がある人には主人公の気持ちがよく分かるん
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メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.5

好きなものを好きだと言えること、それを同じ温度で共感し合える相手がいることは素敵なことだなと思った。自分に自信のないうららに対して、こんな素敵なものを作れるあなたは素敵だと真っ直ぐに伝えてくれた雪さん>>続きを読む

RUN/ラン(2020年製作の映画)

4.0

スリリングな映画を探して辿り着いた。内容は期待以上で終始ハラハラさせられた!結局、一番怖いのは生身の人間なのよ。

三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船(2011年製作の映画)

4.0

シンプルな構成がだからこそ分かりやすく、キャラもたっている。豪華キャスト勢揃い!
この作品でローガン・ラーマンを好きになった!

ザ・サイレンス 闇のハンター(2019年製作の映画)

3.0

ハラハラドキドキして面白かったのに、最後の終わり方があっけくて残念
ふんわりハッピーエンド仕立てではなく、もっと戦ってほしかったな

グリーンブック(2018年製作の映画)

2.0

人種差別をテーマにした映画は好きでよく見るけど、内容はまぁまぁ

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

5.0

阿部サダヲを見るだけでゾクッとするようになってしまった

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

4.0

だいたい続編の方が見劣りすることが多いが、エスターは面白かった
登場人物全員サイコで脳汁ドバドバ出ます

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

5.0

大好きな映画がNetflixに来た!!!!!!
明るくポップでキラキラしてるけど、人種差別や偏見にしっかり触れている、そして主人公は持ち前の明るさですべて跳ねのけてしまう。何度でも見返したくなる映画。
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母性(2022年製作の映画)

3.0

冒頭から惹き込まれてどんな終わり方をするのか気になった分、少し残念だった。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

涙活がしたくて「泣ける映画」と検索してヒットした作品。
家族愛に弱いこともあり冒頭からボロ泣き。
主人公のオギーはもちろん、その周りの人間にもスポットを当てて心の内を覗くことができる。
最初から最後ま
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