もちたさんの映画レビュー・感想・評価

もちた

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シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

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池井戸潤原作作品。
「倍返しだ」という半沢直樹の有名なセリフは出てくるが、半沢ほどの爽快感はなかったかな。
上戸彩は、銀行員の奥さんの方が向いてると思いました。

ミッシング(2024年製作の映画)

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子供を持ったことがないので、子を失った方の本当の気持ちはわかりませんが、石原さとみの演技を見て、辛いなと思った。

一番印象に残ったのは他の人の子供が見つかった時に、心の底から「良かった」という台詞が
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生きる LIVING(2022年製作の映画)

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記録。感動系。

公開のない生活を送りたいものだ。

青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

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「一休みはより長い旅のため」
観終わったあとに、旅に出たくなる、そんな映画だった。自分探しのためだけではなく、過去の自分を振り返るためにも旅はあるんだな。前半の登場人物のセリフ一つ一つが心に染みた。
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アイデア・オブ・ユー ~大人の愛が叶うまで~(2024年製作の映画)

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「イケメンスーパーアイドルと40歳子持ち女性との恋愛」を描いた作品。このスーパースターがまた顔も性格もイケメンである。イギリス有名バンド1Dをモデルにしてるということで納得。こんなおもてなしデートされ>>続きを読む

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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恥ずかしながら「原爆の父」と呼ばれるオッペンハイマーのことは存じ上げてなかったのだが、知識がなくても楽しめた。
面白いというよりも興味深い映画だ。

核開発により、日本との戦争は終わらせることができた
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観察者(2021年製作の映画)

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観察してた側が観察されていたというオチ。
カーテンなしで生活するなんて、やはり海外の人はオープンな性格だなあ。
ロバのイソップ物語の内容は、ある場所デイキャン不満を抱いたら他の場所でも抱くことになると
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12人の怒れる男 評決の行方(1997年製作の映画)

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集団の意思決定に関して、面白い考察にされた映画。人々の考えは常に「バイアス」がかかっている。正しいことも、ネジ曲がって伝わってしまう恐ろしさ。

白黒映像で時代を感じるが、傑作である。

Winny(2023年製作の映画)

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「ナイフを作った人を犯罪者に出来るのか」
まさにその真理に迫った裁判だったんだな。
中々興味深い映画。

大河への道(2022年製作の映画)

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ちゅうけいさんは、地図を完成させていなかったとは…!

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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感動した!鳥肌立った!
最後に勝つのは、自分の信念を貫き通して諦めない奴。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

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記録。
登場人物の関係性がわからなかった。
そして長かった。
銃撃戦はリアル。

市子(2023年製作の映画)

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切ないお話だった。
「ヤングケアラー」、「無戸籍」等の様々な問題提起があり考えさせられた。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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アカデミー視覚効果賞の受賞のニュースの後だったから、劇場に人が多かった。

「生きて抗え」
この言葉通りたった。
放射線の関係等、荒い部分もあったが、そこは映画のご都合主義ということで。
IMAXの音
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シックス・センス(1999年製作の映画)

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重い話かなと思ったら、感動系だった。
「寝ているときに話しかけて」とはそういう事ね。
最後になると真相がわかる。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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記録。
冒険するのいいよな。今の僕じゃとてもなんて言ってる場合じゃない。
音楽は素敵。

マッチング(2024年製作の映画)

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二転三転あった感じ。スノーマンのアイドルのファンにはたまらないんだろうな。
土屋太鳳ちゃん演技良かった。
金子ノブアキと斉藤由貴はいつも同じような役の気が…

マッチングアプリへの警鐘の映画なのかなと
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シャイニング(1980年製作の映画)

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スティーブ・キング原作のお話。
風景描写がキレイ。
ホテル貸し切って、二輪車をコギコギしてる子どもが可愛かった。
ホラーというより、人間の心情描写をきめ細かく映し出した作品だと思う。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

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南アメリカの奴隷制度のお話。
人が人を所有するというなんとも理不尽なことがまかり通っていた時代。
自由黒人とかよくわからん単語でてきたから、また機会があったら勉強しよう。
実話に基づいているといること
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セブン(1995年製作の映画)

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ラストが衝撃。
ラストで七つの大罪のマスターピースが完成する。
ブラッドピットの演技が凄すぎた。見る価値あり。

キングスマン(2015年製作の映画)

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記録。
アクションカッコいい。
スーツが似合う男になりたい。筋トレ継続しよう。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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特に起伏もなく淡々と進んでいく演出。
それでも飽きずに鑑賞できたのは、俳優陣の演技がとてもリアルだったから。

この映画の主軸であろう、プラネタリウムのシーンは感動した。開けない夜なんて無いんだ。

いまを生きる(1989年製作の映画)

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oh,Captain.my,Captain!

たくさんの名言があった。見返してもいいと思う。
詩や芸術が、生きていく糧になるみたいな台詞が一番印象に残った。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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作品全体が芸術作品のようだった。
フェミニズム強め。
SF要素あり。
放蕩家のおじさんが一番面白かった。
惚れるなよと言いながら、自分が一番惚れてるの笑う。一途な男性はカッコよかった。

新しい知識を
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FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM 言霊の幸わう夏 @NIPPON BUDOKAN 2023(2024年製作の映画)

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福山雅治も新しいことにどんどん挑戦してますね。知ってる曲も知らない曲もあったけど、総じて良かった。

何歳になってもカッコいい福山さん。
面白くて、ユーモアもありまるで漫画の主人公のよう。
言霊を信じ
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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伝えたい事は、「日々の小さな出来事に感謝する。」ということかな。
毎日同じ繰り返しだと思っていたけど、実はそうでなくて、いろいろな出来事が起きている。
主人公は社会不適合者っぽいけど、終始機嫌がいいし
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Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

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後半途中で挫折。
楽しみにしてたのになー。
たけひろくん見れたので満足です。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

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有名なラブストーリー映画。
父も知っている映画だそうで一緒に鑑賞した。
リチャード・ギアの真摯な振る舞いにキュンと来ました。
ハッピー・エンドで終わって良かった。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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ビートルのいない世界線。こんな感じなのかな。
どうしてもボヘミアンラプソディと比較してしまう。
こちらは空想の世界なので、実話を元にした、ボヘミアに軍配が上がるかな。

でも、音楽は痺れました。ビート
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ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

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懐かしい場面もあり楽しく見れた。
3人は家族よりも強い絆で結ばれていた。
 一つ意見を言うとすれば、ロンとハーマイオニーのキスシーンは誰もが望んでいたものでは決してないと思いました。

愚行録(2017年製作の映画)

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小説読んでるみたいだった。
独白形式で段々と犯人とか被害者一家の本当の姿が浮かび上がってくるのが面白かった。

ランド/再生の地(2021年製作の映画)

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記録。穏やかです。
人は一人では生きていけません。

ロスト・フライト(2022年製作の映画)

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テンポよくて面白かった。映画館で観れてよかった!
「一つ一つ着実に」

すばらしき世界(2021年製作の映画)

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真っ直ぐな人は生きづらい。

でもそんな姿に惹かれるから人が集まってくるんだね。

最期はこれで良かったのだろうか考えさせられた。

バービー(2023年製作の映画)

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記録
ドゥアリパ映画に出てるやん!ってなったり、エンディング曲ビリー・アイリッシュやんってびっくりした。
内容はフェミニズムが強いと言われてたから、どんなもんだと構えてたが、ストーリーも構成も十分面白
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