ハルさんの映画レビュー・感想・評価

ハル

ハル

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

-

めちゃ良かった〜。
愛というもんは与えることらしい。知らんけど。

アマンダと僕(2018年製作の映画)

-

最後のシーンで涙を流すアマンダの目がとってもきれいだった。

Elvis has left the building

お母さんとエルビスの曲で踊ったあの楽しかった時間はもう戻ることはないけれど思い出
>>続きを読む

ミザリー(1990年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ストーリー展開早いしシンプルで見やすかったけどめちゃ怖かった〜!!!

最後アニーは死んだけどポールの中には恐怖という形で生き続けるのかあ。
アニーにとってはどんな形であっても死んだ後も愛する人の記憶
>>続きを読む

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

-

なんかずっとちょっとだけ笑えるゾンビ映画初めて。笑

前作でパターソンだったアダムドライバーがピーターソンだったり、ティルダスウィントンがゼルダウィンストンだったり名前に遊び心あっておもしろかった。
>>続きを読む

コンタクト(1997年製作の映画)

-

科学者として証拠が無いものは信じられないと言っていたエリーが科学では証明できない体験をして考え方が変わっていくのが良かった。誰かを心から愛していることだって証明なんてできないよねえ。

不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

-

ずっと見たかったやつやっと見れて嬉。
教えてくれた友達に感謝の気持ちを込めて全力の「クー!」を差し上げたい。

さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)

-

17歳という微妙な年齢、ちょっとややこしい家庭。将来への不安と諦めと怒りに希望と葛藤。この96分間でレオニーが成長したのかどうかは分からなかったけど、ラストの飛び乗ったバスで陽の光に照らされたレオニー>>続きを読む

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

クリストフヴァルツ、イングロリアスバスターズの時の印象が強すぎて登場してからそのうち裏切るんじゃないかって思ってたけど全然ずっと良い奴だった。

ラストシーン、キャンディの格好してるのがなんか嫌だった
>>続きを読む

>|