kさんの映画レビュー・感想・評価

k

k

彼女の権利、彼らの決断(2018年製作の映画)

-

personal is politicalなので…

私も24歳くらいのとき望まない妊娠をして中絶をしたのですが、その時もしpro lifeみたいな人たちの言葉を耳にしていたら本当に精神が駄目になって
>>続きを読む

守護教師(2018年製作の映画)

-

マ・ドンソクだしって軽い気持ちで見たら女が(しかも未成年)犠牲になったり暴力振るわれるのでしんどかった

フェミサイドなので元気が無い時はおすすめしない…フラッシュバック注意

女に対する暴力を注意喚
>>続きを読む

ジュリアン(2017年製作の映画)

-

共同親権反対署名はここからできます

https://chng.it/WFwBbjbTSb

私は父ではなく元母親から精神的なダメージを受けていて、入院中のはずなのに用事があったあとに帰ったら家にいた
>>続きを読む

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

-

オープニングで白人しか出てこなくて、これはもはやSFだと思って途中離脱しそうだったけど頑張って最後まで見た

大学あたりから一応いろんな人種の人出てきて息ができるように

ネイリスト=アジア人というの
>>続きを読む

ビリー・ウォルシュとデートする方法(2024年製作の映画)

-

ハートストッパーに出てたセバスチャン・クロフトが出ているので観た

ハートストッパーのキャストたちが参加していたイギリスのプライドパレード?でヘイターたちに積極的に中指を立てていたのが印象的で応援して
>>続きを読む

無名(2023年製作の映画)

5.0

トニー・レオンいるし、近所の映画館でやるし…って軽い気持ちで観に行ったら、第二次世界大戦の時の日本が加害国である時代の映画でめちゃくちゃ観て良かった…!

これ日本が加害国だからポスターとかそう言うの
>>続きを読む

リバウンド(2023年製作の映画)

-

メインキャラに女性誰1人いなくて完全に男性100%の物語だったけど、女性を見下したりするようなホモソ感もチーム自体になくてアン・ジェホンの演技で笑ったりジーンとしたり楽しめた!

もし日本だったら男た
>>続きを読む

モナリザ・スマイル(2003年製作の映画)

-

フェミニズム作品と紹介されていたので観た

けど、保守的な学校が背景なのもあってか登場する人物みんな白人でこわすぎるアメリカなのに(アメリカって白人の国じゃないから)

こういう現実とは違って偏った人
>>続きを読む

17歳の肖像(2009年製作の映画)

-

未成年に手を出す大人が100%わるい

てか未成年が経済力がある大人に憧れを抱いてしまうのはそりゃそうだろって感じで、それに対しての大人はそれを断る責任があるのに

この前親友から「そう言えばうちら岩
>>続きを読む

シークレット・ラブ: 65年後のカミングアウト(2020年製作の映画)

5.0

途中で紹介されていた「A league for their own」(邦題:プリティ・リーグ)は最近新しいドラマ版がアマプラにあるので是非見てほしい

菊とギロチン(2016年製作の映画)

-

微妙すぎる

丁度「風よ あらしよ」の映画・ドラマを観て、原作を読み終わって、伊藤野枝と大杉栄と一緒に暮らしていた村木源次郎が出ると知ったので観てみたけど

関東大震災後の日本人が、自警団たちが朝鮮人
>>続きを読む

>|