様々な世界に影響を与えたとかなんとか、見た記憶はあるけど改めて。
2コマ打ちの見せ方等の映像技術は今では見れないものばかり。
当時の人が考える現代はあまり相違ないものなんだろうか。
「だが情熱はある」を紡いだ人々のうちの1人の話。
岡山天音と菅田将暉が特に良かった。
自分の笑いを不器用ながら貫く姿は無様でダサくてかっこよかった。
サトミツがめっちゃサトミツ。
子供の頃はできる幅が限られるからこそ自分の知らない世界への興味関心が強くなるよなって。
あの頃の好奇心やワクワクを思い出せるようになりたいと思えた。
IMAX®レーザー/GTテクノロジーにて。
音に圧倒された。テーマがテーマだけにちょっと踏み込みづらい話だけど良かった。
「世界を壊すな」って言葉が重い。
短いからこそ伝えたいメッセージがすっきりしてた。長いループから抜け出せますように。
縛られすぎるのもよくない。やりたいように生きることって大事。
Appleの遊び心満載でノリノリの映画って感じ、あと猫可愛い。
物語においてフィクションの伝え方って重要だと思う。どうせなら楽しまなきゃね。
20年無実の罪を被せられて出所して、残ってたのはその過去だけ。「良い人」だけでは報われない気がする。