韓国映画は映像の撮り方がうまいなあと改めて思った作品。アクションシーンもガチンコで、パルクールしながら追いかけるシーンは見事!見たことない追いかけっこだった。作品自体は何となく読める展開もあるが爽快で>>続きを読む
作品としてまとまってていい。絶対主役系と言えば山崎賢人。ほかに俳優はいないのか?一強みたいな感じになってるのがいかがなものか…
観てから何度も思い返すような映画。それってすごいことだなと…あのときこうしてれば、、みんな一度でも思うようなことが詰まってた。大事なことは、どんなときでも自分で選択して今があるということ。結局あのころ>>続きを読む
難しかった。aikoの曲がかかるタイミングがピカイチだった!
学生時代に観て、ハマって、何度も友だちと観た。halfwayの読み間違いがタイトルなところがとても好き。
美しい。
板垣瑞生がこんなに若いとは…未央奈よくがんばった
オムニバス作品。飽きない。すべてが些細な心の変化を描いていて、人って面白いなって思わせてくれる、アイデア満点の作品!
大根監督だから一応観た。
モテキを越えることはない。
新しい侵略の仕方。概念を盗む。愛がなくなると人は人でなくなってしまうのかも…
みんなそれぞれの思いがあって生きている。ある人にとってはどうでもいいことでも、その人にとっては大切だったりする。いろんな人の想いを映像化できていることが素晴らしい。
衝動的でよい!玉城ティナのファンタジーと、秋田さんのリアリティがいいバランスで、翻弄される伊藤さん。押見修造の世界って感じ。
普段観ることのないマーベル作品。ダコタジョンソンのために観た。ダコタジョンソンは素朴な身なりをしていてもかっこいい!次作も観たくなった。
ティモシーシャラメのカリスマ性と本音で葛藤する姿が必見!サンドワームとの連携がすごい!!
このレビューはネタバレを含みます
待望の映画が公開。長澤まさみと森七菜の対峙が凄まじく…
シネマ旬報でどこかの評論家が、なぜ朝日を見るために海外である必要があるのか、映像として美しい景色をただただ映したいだけなのではと論じていたが、わ>>続きを読む
映画館で観る作品ではないな…俳優は豪華なだけに、全く活かしきれずに終了って感じだった…制作費がかなり安そう
和山まやのカラオケ行こ!の緩さそのままの緩くて温かい映画。綾野剛と聡実くんがめっちゃよかった。
めっちゃ面白かった。ツチヤのひたむきさ、笑いへの向き合い方は誰にも真似できない中毒性があった。その代わり社会性は著しく劣ってはいるが彼の努力と執念から来る人との出会いと繋がり、、そういった縁も通してい>>続きを読む
なぜパイロットが神木隆之介じゃないといけないのか、あの爆風に耐え得る肉体とは!と突っ込みたいことは山ほどあるが、エンタメとしては面白いと思うし、日本映画らしからぬダイナミックな描写が良く、お金かかって>>続きを読む
さすがティモシーシャラメ!歌も歌えるとは…恐れ入りましたという感じ。ただのサスセスきらきら系主人公に映るところ、ティモシーだからこその嫌味のないウォンカというキャラクターは全員好きにさせる魔力があった>>続きを読む
役所広司がやはりすごい。その他出演者もすべてすごい!役所広司のように清い人にはなれないなとつくづく思った。