上流に住む人間が水を汚せば、下流に住む人間から苦情が出る
小さな出来事も積み重なり下っていけば大きな問題となる
人間と自然のバランス
それを取り持つためのラストだったのかな
フランスで実際にあった未解決事件を基に作られた作品
ガソリンをかけられ生きたまま焼かれて亡くなった少女
犯人を追う警察
容疑者が何人も挙がるが真犯人は見つからず
聴き込みを繰り返しても手掛かりは無>>続きを読む
ヤクザが合唱部の高校生男子をカラオケに誘う話
ふざけたシーンも全力でする綾野剛が素敵
………紅だぁぁぁぁぁぁぁあああ
開始1秒後ぐらいに真ん中に飛び出してきたおじさんが山場かと思えば、その10秒後に最大の山場が。
ほのぼのとしたホームビデオを観ている感じ
5人中2人は飛び込みと言うよりも落ちてます
豚を一頭入れると部位ごとに分けてソーセージにする箱
モノクロの為見づらいが、頭・前足・ソーセージと形での識別ができ、次はどんな形かと期待して観ている自分が居る
最後辺りの画面左から2番目の人のちょ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
見てしまうと自害に駆られる生き物?が現れて、世界が大混乱に。
現在と過去との場面が交互になっているから、過去の場面には居たけど現在の場面に居ない=、、、
トム・ホランダーは役者的にヤバい奴の役かな>>続きを読む
ワンダースナッチというゲームを作る少年の話
その少年の行動をこちらで選択し物語が進行
選択によってその後の展開が大きく変わっていく
主人公が作成しているワンダースナッチが選択型のゲームであり、それを>>続きを読む
傍受した電波の歪み?にいる怪物?から逃げる話
怪物がほぼマリリン・マンソン
襲い方がほぼハリポタのディメンター
電波を伝ってどこへでも現れる怪物
システムを壊すPCウィルスも効かず
街の荒廃する速>>続きを読む
劇の役を通して、役と同じ境遇である自分を見つめる話
劇中劇での構成、久しぶりに観た気がする
カラーは劇中劇のシーン、モノクロは舞台裏のシーン
ちょっとメメントの様な
定職・定住居を持たずに遊牧民の様な人、ノマド
その土地や人との出会いの繰り返しで日々が作られていく
主人を亡くした悲しみも、人との繋がりと人の生き方で和らいでいく
「さよなら」ではなく「またどこか>>続きを読む
もしも、人がペットなら
お前の全てを手懐けて
闘わせたりするだろう
(西田敏行風)
色合いもシニカルな感じも好き
漫画が好きでアニメーションも観たけど良かった!
3Dで妙にリアルで、そこがちょっと。。
演奏の度にクネクネと、そこがちょっと。。
研磨の感情が表に出たシーンはグッときた
絵の綺麗さは流石映画って感じ
それにしても最近のアニメの続編を映画でする感じ、、
くそ、、、せこ過ぎる、、、
知的障害がある父親が娘の親権を巡って闘う話
こうゆう映画は周りの人たちが良い
もれなくみんな優しいし、心が強い
ショーン・ペンの演技が上手すぎる
カニバリズムって聞くと良いイメージないけど、生きる為なら仕方ないよね〜とも思う
事故を継ぐ+追悼を込めての映像作品の様な
関係ないけど、ウミガメのスープ思い出した。
話のラストと冒頭が繋がる感じが良い
(冒頭を忘れてて、ラストでの既視感で思い出した)
牛乳盗んでドーナツ作って売ってみたら大好評
もっと牛乳盗んで量産するぞって話
アリ・アフター監督の世界観でいつも通り不思議な気持ち悪い感じだが、期待し過ぎたせいか少し拍子抜け
ボーが心配し過ぎでこっちが心配になる
後半は話が進んでいくが、前半はほぼドンパチしてるだけで退屈
回を追う毎に内容が薄くなっている気がする
ドニー・イェン演じる盲目の殺し屋カッコ良い
ちょっとお茶目な感じも仁義を通すところも素敵過ぎる>>続きを読む
監督が演じるヒトラー、声の感じと話の上手さや抑揚がそっくり
ヒトラーに陶酔する少年が家の壁に隠れていたユダヤ人の少女に恋をする話
平和が訪れダンスするシーン
お互いの顔が笑顔になるまでのカットの進>>続きを読む
敵を倒した時の効果音だったり、街の作りだったり。
とにかくマリオ愛に溢れた作品
才能に気付いて援助してくれる人
相手に素直になれない人
各々の考えは有るけれどうまく噛み合わず。
歯痒い感じがリアルで良い。
「当たった宝くじを持っているのに、それを現金にするのを躊躇ってるんだ。>>続きを読む
実話を基にした話だからってのもあるかもしれないが、間延びした感じでダラダラと話が続いた印象
それにしても俳優陣が豪華
実在したロシアとアメリカのスパイを基にした話
実話である分、飛躍した内容ではないが、
実話である分、話に入り込めた。
戦争はダメ。絶対。
海外の屋根の上って、本当にあんなに走りやすそうな作りをしているのか!?
バビエルが演じる悪役、北斗の拳のユダを思い出した。
マッツ・ミケルセンが最後に踊るシーンがめちゃくちゃ幸せそうで良い
いつ何時も酒による効力がプラスに働けば良いのだが
マチューのあの猟奇的な顔が最高
重要参考人を生捕りの筈が次々に殺しちゃうボンド
最後、ちょっとおっちょこちょいな感じで自滅するマチューも堪らんです。
ボンドはショーンコネリーが1番やけど、ダニエル・クレイグもカッコ良いやん
カジノで大負けして外で風浴びるシーンは顔が虚無過ぎて好き
金玉に鞭打たれるシーン
男として観てて痛い
追う側であるレネ・ルッソが華麗に策に陥れるピアース・ブロスナンを嬉しそうに眺めるシーンが微笑ましい
女性との恋もゲームも大人の余裕でこなす理想像
ジョニーデップのカッコ良さと色気と言ったら。。。
マフィア系の映画での恋は基本実らないが、それであってこその美しさは好き
とてもシニカルでブラックな映画
題の通り、ヴィーガンでハムを作る話
※肉屋が人肉でこさえたハムやらソーセージを売る映画はほぼ100%で人気店になるカニバリズム系映画あるある
最強のコンビすぎる
最後の交戦シーンがめっちゃ好き
口でブランディで合図するブラッドピットカッコ良い
あんなおじさんに私もなりたい。
案内人の老人が、白い部屋で無気力な老人と出会う
「どこにも行かないのか」と老人に問うと、「外には何もない」の一点張り
何を言っているんだと言う様に外に出る案内人
そこは社会を模したテーマパーク>>続きを読む