吹き替え版デイヴィッドこわすぎる
展開とかふわふわしてる所が多いけどしっかりハラハラする展開。
友達がいいキャラしてたので「ギャーギャー場当たり逃走シーン」あってもいい気がした。
主役がアンブレラ>>続きを読む
親子の絆を描くのにコカインは最適
予告が最高潮感ありますが、この馬鹿さ加減を求めているので楽しめました。
監督はパワーレンジャーの人なんですね。
安心して見られるエンタメ作風。
「マジカルガール」がお気に入りなので監督の名前見つけてすぐに観に行きました。
が、その後に監督が性加害の告発をされていると知り落胆。
日本でもありましたが、自身の作風と同じことを現実でやるのはあまりに>>続きを読む
ままならなさが悪夢そのものでよかった。
なんだか訳がわからない、自分の介入できない所でどんどん状況が悪くなっていく話結構好きかもしれない。
細かく語られないがセリフの端々にトラウマがぼんやり浮かんでく>>続きを読む
ガイリッチー作品あんまり知らない状態で再生し始めたけど、オープニング見た瞬間全部理解できて引用の強さを感じた。
それぞれがそれぞれの思惑で無軌道に動く、翻弄されているように見えるキャラクター達が最後に>>続きを読む
舞台のような時間、空間の超越の連続。予算軽減のためだそうですがチープにならずにここまで思い切った演出できるんだ…
「アメリカ最高!!」みたいな映画だと思ってたの謝りたい…
実話ベースなので描写の一つ一つに「向こう側にある現実」として観れるのがより辛い。向こう側でもないんだけど。
妻と子を持つお父さんでありながら>>続きを読む
終わり方が好きだな
お互いの居場所になったならいいけど、冒頭の男が主人公の未来かもしれない作り。ループ構造とも取れる。
理性があるならあの場で返事をせず逃げたんだろうけど、子供ゆえの向こう見ずな一途>>続きを読む
音楽と美術、どちらも素晴らしく印象に残るシーンが多くありました。
後半がとにかく美しくて面白い。フィルムインフェルノのアイーダが流れるシーンはここから来てそう。
この監督の作品は倫理観なのか感覚なの>>続きを読む
冒頭の映像がめっちゃたのしい!
リメイクブームが続いてるけどこの特撮演出がいい怖さと雰囲気を出しているのだろうな。
観たいものリストにずっとあった作品。
ゴーンガール的などっちもどっち夫婦というか…
凄まじい熱量。
MVを連続させたような構成ですが、メッセージ性、舞台演劇のような演出、美術を含め衣装など全てがまとまっています。
白昼夢のようなパステルカラー調の世界で繰り広げられるのはファンタジーに>>続きを読む
高橋留美子の「うる星やつら」を期待してみた人は面食らったろうな
40年前の作品なので「昔の味がする」部分も多くあったが、漫談のようなセリフ回しが心地よかった。
令和にSFジュブナイルをやるとしたら>>続きを読む
学生の頃観てからこの映画の持つ命の気だるさやラストシーンが刺さったままになっている。
原作と結末が違いますが、映画の方が後味が長引くので好き。
このレビューはネタバレを含みます
リーガルバトルから見る家族のお話でした。フランス映画だなー
観客も一緒になって「他殺か、自殺か、事故なのか?」翻弄されながら進みます。
一番の証人が言葉を持たぬ犬のスヌープだったのが最高でした。
犬>>続きを読む
画面美術も音楽も色使いも物語も全部たのしい。
夢の終わりはちょっと寂しい。