ハゲたまごさんの映画レビュー・感想・評価

ハゲたまご

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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.2

こんなストーリー、発想、今じゃ絶対にできない。とんでもない展開。
だからこそ圧倒されて最後まで楽しめた。

ジム・キャリーと言えばコメディというイメージしかなかったけど、人間ドラマというかなんかすごく
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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.0

初めてコナンの映画を見たんだけど、コナン独特の物理法則を無視したありえん展開が、今の俺にはまだハマらない。

スプリット(2017年製作の映画)

3.9

多重人格を見事に表したマカヴォイの圧倒的怪演。

23人の人格でも代表的な人格4〜5人が表に出てくる。だから、結果的には23もの人格を演じている訳ではないけど、それぞれの人格の仕草とか声色とか性格とか
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

4.0

くだらなすぎてゲラゲラ笑ってしまった🤣

ホランドの娘(13)が一番頭キレるし、優しいし、正義感強いし、可愛いのに、口悪いし、ポルノ女優と一緒にAV見てたのウケた。

ライアン・ゴズリングと言えば、ラ
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ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

3.6

見えない、分からない、終わらない。
映画を見終わるまで、これほどまでに長いと感じたことはなかった。
72分のワンカット、実際に起きた事件なだけに、むごい。

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

てめーらー!
14人のフォロワーのてめーらー!
これは本当に見てほしい。

なかなか久しぶりに最高に大好きな映画がここに爆誕した。
グリーン・ブック、最高で素敵な映画。

名作『最強のふたり』って映画
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セデック・バレ 第二部 虹の橋(2011年製作の映画)

3.6

第一部だけ見た時

“敵対部族の首を切り落とした時、真の男になれる“

結局、野蛮じゃん。
閉鎖的で攻撃的でこわすぎ。
いずれ滅びる文明。
って思った。

でも、第二部の内容を見ていくと次第に、考え方
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セデック・バレ 第一部 太陽旗(2011年製作の映画)

3.5

一部二部続けて見たので、二部に感想をまとめる。

ちなみに、一部だけだと伝えたいことを全て伝えられない気がするし、新しい偏見が生まれる気がするので、お時間がある人は二部までたっぷりどうぞ。

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

4.5

おしゃれだし、かっこいいし、たまらなく癖になる映画

アクションも気合い入ってるし、スパイ映画の中でも3本の指に入るくらい好きかも

この映画見た人はみんな確実に裏切られる。
ん???え???は???
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さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

3.8

エンターテイナーの真骨頂
彼は死ぬまで現役なんだと思う

優しい映画だった

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.8

見れるし、面白い…けど、
時折キアヌ・リーブスの手がもたつくし、シーンの切り替えがスムーズじゃないし、戦闘シーンがこれでもかというくらい長過ぎて何回か早送りした。

デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-(2011年製作の映画)

4.0

セックス依存症すぎー
胸糞悪すぎー

ただこれ、本当にサッダーム・ウダインがとち狂い過ぎてて笑けてくる
wikipediaとか見てても、叔父の家に銃乱射してたり、気に入らない奴の家にロケット打ち込んで
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ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

4.0

頂上戦争みたいにキャラクター全員集合的なの見てて楽しい

ONE PIECE FILM GOLD(2016年製作の映画)

3.5

初めてワンピースの映画見た。
キャラクターみんなセクシー過ぎておっぱいにしか目いかなかった。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.8

こんな生き方に憧れたりする。
とにかく飯がうまそう過ぎてよだれ出る。

この映画見て、キューバサンドが食べてみたくなって、上野のアイナマって店に食いに行ったの思い出した。
うめえよ。
食ってみ。
飛ぶ
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パピヨン(2017年製作の映画)

4.1

実話を元に作られてるって言うんだから壮絶。

信じる相手を選ぶってとても大事だと思わされる映画だった。


ラミ・マレッタってどうしてこうも魅力的なのだろうか。ジョニーデップのような、でもそこまで浮つ
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EMMA/エマ デッド・オア・キル(2017年製作の映画)

1.5

つまんな

キルビル的なのイメージしてたけど、安い設定だし、脚本だし、作り込み浅いから、クソつまんなかった

ジャケットのようなセクシーお姉さんは出ません。脚色です。

残酷で異常(2014年製作の映画)

3.7

この男、ムカつく。


この映画を理屈で考えたら面白くない。バタフライエフェクト的展開に、超自然的なもので、パラレルワールドの話だと思えばおもしろい。

クズな人間は死んでもクズよ。

セブン(1995年製作の映画)

4.7

いや〜いいねえ。
バッドエンドで胸糞悪すぎて好き。とてもシンプルでいい。

一連の殺人が一つの作品・思想の完成を意味しているのがいい。

ファウンド(2012年製作の映画)

2.2

前から見たくて楽しみにしてたけど、ただの安映画だった

「『it follows』越え」って書いてあるけど、全然越えてこない。内野ゴロ。

『ハウスジャックビルト』を見てからグロ耐性高くなりすぎて、こ
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ヘルボーイ(2019年製作の映画)

3.0

2019年の映画にしてはチープに感じたけど、楽しく見れるアメコミ実写版。

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

4.6

これは見ない方がいい。
不快で、暴力的で、残虐で、意味不明かもしれない。

監督ラース・フォン・トリアーが作り上げた芸術。彼が創造した猟奇的快楽殺人者。
だからジャックと同様の人物は過去に存在しない。
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ザ・レポート(2019年製作の映画)

4.3

あああ。
久しぶりに真剣に映画を見たから疲れた。
セリフが多くて早口だから、聞き逃しすぎて、50回くらい10秒巻き戻しボタンを押した。
でも、それだけ夢中になれるほど優良な映画だった。

映像の初めに
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ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

1.3

尺稼ぎのミュージカル要素いらん、つまらん、合わん

佐藤二郎とムロツヨシはこの作品じゃ邪魔でしかなかった

オタク用語が古い

小柳先輩と樺倉先輩の配役は違うて

アニメ見てただけに色々残念すぎた
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