よくわからなかった。
いつも無表情のドミニク。
貴重な声をあげて笑うシーン、笑い方にかなりクセあり。林家パー子?
撮影方法、ストーリー、特に派手では無いけど心に響いた。
あの子達、日本の子どもの生活を見たらどう感じるかな…。
この映画を観るためには小説「白鯨」や聖書の知識があるか無いかが重要。
内容の理解が違ってくる。
私は理解できなかった。
多くの殺人容疑をかけられながも信じようとする恋人。そして多くのファンがいたのが驚き。
もし私の父親があの人だったら「大好きなパパ」と言う自信はない。
「テネット」は難解過ぎて置いてけぼりだった私。
この作品は楽しめて嬉しい。
最後まで観ると、それまでのセリフ、シュチュエーション全てにヒントが詰まってた。
パステルカラーの衣装やコーヒーショップの店内などカワイイがいっぱい。
だけどテーマは重い。
目を背けてしまいたくなるようなグロいシーンがないのも良い。
実際にフランスの空港で18年暮らした男性のエピソードをもとにスピルバーグ監督が制作したとされる。
映画の内容は実話とは異なるが、最後は心温まるストーリーになっていてよかった。
ダコタ・ファニングの演技が凄い!
DVD特典の別エンディングがいくつかあるのもいい。
各自それぞれお好みの終わり方が見つかるかも。
柄本明さんが圧倒される演技で凄かった!
凄かった故にセリフが聞き取れなくて苦労した。
役に入り過ぎ、柄本さん。
あくまで褒め言葉ですが。
ソロ登山を楽しむ身としては人ごとではない。
装備の確認は念入りに。
行き先は残すこと。
ダニエル版を最初から観てないと意味がわからない。
賛否両論ありますが、青い目のボンド、カッコよかったです。
全然紳士的ではないポンド。
現代だったら炎上しそうな行動の数々。
あの時代ならでは。
なぜ、そこまで彼女に惹かれたのか?
他のお遊びの女性達と何が違ったのかわからなかったな。
アクションシーンは楽しめた。
アデルのオープニング映像素敵。
ストーリーも良かったし、アクションシーンも相変わらず盛り沢山で見応えあり。
軍艦島もいい雰囲気出してた。
判斗の役が思いのほか好印象。
バタバタと終わってしまった感じ。
ぜひ、もっと丁寧な続編でリベンジしてほしい。
アクションシーンがいい。
ストーリーはちょっと、ややこしい。ちょっと難しく、置いてけぼりになってしまった。
勉強不足でポーカーのシーンはよくわからなかった。
ストーリーもちょっとわからないままどんどん次の展開へ、といった感じ。
何でそんなに彼女に惹かれたの?わからない。
久々に金曜ロードショーで。
ストーリーわかってるのに、最後まで見てしまった。