長谷さんとその周りの人たち、ゲイとして生きると決意した人たちの覚悟に衝撃を受け「すげぇな…」としか呟けなかった。こうやって生きる人たちがいると知れてその人生を垣間見れたことがよかったと思う
浅井りょうの性格の悪さが出てる
ガッキーの演技がうますぎて尋問のシーン人間以外と話してるんじゃないかって気がして鳥肌が立った
音楽も絵もかなり好きな映画ラストの炎に包まれていくシーンまじで好き
絵と人物がとても丁寧で綺麗、旅がしたい!って気持ちになれたのでそれだけで見る価値がある映画だった。
ヒロイン殺す必要あった?
かなり観ていてきつい映画だった
映画全体で原子爆弾が実際に人間に使われたリアルな描写はなく、オッペンハイマーが炭化した遺体を踏み抜くシーンくらいで公聴会でも実際の写真は映されずオッペンハイマーの顔と周>>続きを読む