豊田綾さんの映画レビュー・感想・評価

豊田綾

豊田綾

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.8

設定、演技、技術面全部自分の自己満足度に充分に満足できたでも何かが足りないかな
やっぱりインターステラーには勝てない
孤独の恐ろしさは味わいなくないな感情移入しすぎて今が平和過ぎて少し不安になってしま
>>続きを読む

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

1.0

もどかしい気持ち製造映画
みんな一人一人壮大な人生を歩んでるって考えるといや、考えたくないおやすみなさい

アメリ(2001年製作の映画)

4.8

一見乱雑してるようで一切無駄を感じられない気持ちよく見れた映画だった
誰1人脇役がいなくオシャレでとてもシックだった
アメリがとにかく美しい
この映画との出会いも誰かに話したいものです。

ひとよ(2019年製作の映画)

1.0

どうしたらこんな脚本かけるの笑
展開が全然読めなかった
演技をみーんな上手でよかった
また見るかって言われたら見ないよ

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

2.0

生まれ変わるのが途中くどく感じてしまった
大人のイーサンよくやったね、かっこよかった
悔いの残らない生き方をしなきゃね

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

1.0

主演を期待しすぎた
1から10すべてわかりやすいようになっていところやセリフも必要以上に多くを話すところなど無駄を多く感じ感情移入できなかった
クロが船に走ってくるところはCGすぎて、だったらあのシー
>>続きを読む

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.0

日々のちょっとした幸せを上手に捉えることの大切さを感じとれたかな?
難しいかった、、また見てみたいな

プラットフォーム(2019年製作の映画)

2.9

そこで終わるか🫵
人の欲望を剥き出しに描いた作品
作者自体も実はよく考えてなくてわざと正解がわからないように作ってたりしてたらムカつく

ファーザー(2020年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

娘さんの常に寄り添ってあげようとしてくれる素晴らしい行動、でもその行動が正解でも不正解でもないそれがすごく苦しい
お互いが傷ついてしまったり傷つけてしまう悲しい現実、救われない今の世界、介護している側
>>続きを読む

子宮に沈める(2013年製作の映画)

-

安易に親になってはいけないと心から学びました。
今の自分ではとてもとてもお父さんにはなれないです。

男と女(1966年製作の映画)

3.7

祖父のおすすめの映画
男らしさ女らしさがあったのかな?と感じました、正直まだこの作品の良さがわかっていない気がする。
終わり方がすごい好きだった
本気で好きな人には事前の話す内容、相手の反応のシュミレ
>>続きを読む

スカーフェイス(1983年製作の映画)

3.6

自分に自信を持ってる男はかっこいいね
お金持ちに着く女性は見た目だけ美しくて中身は品が無く残念だった
田舎者みたいな振る舞いから見るにつれて上に立つものの態度に変化していく感じすごくよかった 
マフィ
>>続きを読む

バグダッド・カフェ 完全版(1987年製作の映画)

3.5

純粋な笑顔が見れていい時間でした。
歌がほんときもちよかった

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.4

ロンが大人すぎて、、素敵な方に出会えますように、、
こういう考えさせられる映画を見た後はバカみたいに強い最強系のアニメを無心で見るのが好き

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.9

辛い過去を消そうとせず心の中でそっと見守ること。大切な過去だから
忘れられぬ思いがあるからこそ人は成長するのだと改めて学ぶことが出来ました。
jjjありがとう

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

すごく辛かった
最後ドイツ将校にパンを頂いた時、やっと、、と思った。
戦争を正当化する人間はこの映画を見て果たしてどう思うのだろうか

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

3.2

最初は日本を小馬鹿にされている感じでいい気分じゃなかったが後半にかけて主人公が松本を認めて行く感じがよかった。しかし、どうも自分はニックとチャリーが好かなかった。渋い日本人と外国人はリアクションに違い>>続きを読む

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

主人公はなよなよしてて彼女は男慣れしていないのにあざとくしていてどちらも自分の苦手な人だった。
自分が映画の主人公なのかとたまにすかした言葉を言っていてとても痛いカップルだなって感じた、映画の主人公な
>>続きを読む

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

1.0

展開早すぎて、いろいろ雑さを感じました。
私を探さないでと言いつつ自分の居場所がわかるようにしていてめんどくさい女の人感があってそこが気に食わなかった。
スジンすっごく可愛かった

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

1.1

女性は人の意見を聞き入れようとしてくれる
男は決めたことは曲げず人の意見を何も聞き入れないよね男女の特徴をよく捉えた映画って感じだった

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

5.0

自分の生き方を変えるきっかけをくれた大切な映画
「力とは殺したって構わないような相手を許すこと 」かっこいいなぁ
出会えてよかった
人生を変えた映画にしてやる

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

1.0

芸術さ、設定はすごく面白かった。
戦いのシーン、脱獄するシーンどこもガバガバでツッコミどころが多すぎた

ロッキー(1976年製作の映画)

3.6

格闘技が好きではないからか少し期待ハズレだった。ロッキーが優しいの塊だった

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.8

今回が2回目の視聴、ここまで深くて感情移入しちゃう映画だったことにすごく驚かされた。
芯のある人は皆んなかっこよく見えました。自分の弱い部分を受け入れていく師匠を演じる大泉洋ぷっくぱぁーぺいーとぉっ 
>>続きを読む

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.9

敵も味方もみんなかっこよかった
もしかしたらこっち系の映画が好きかもしれない

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.7

終わり方が中途半端だった
みんな過剰評価しすぎ

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

初めてこんなにものめり込んだ
パーフェクトえぐいとんでもない一番大好きな映画になりました。

>|