ひとつ挙げるとすれば、「どろぼう」かなあ。
大昔に見た「美女と液体人間」を思い出した。いえ、お話自体に共通するような箇所はないのですけどね。
「それから溝がこわくなった」というナレーションがあって、>>続きを読む
こういう映画、大好き!
夢と希望と茶目っ気にあふれています。
シリーズ化の話もあったようなのですが、ドクター・ラザラスのアラン・リックマンが死んでしまって、
「アラン・リックマンなしではありえない>>続きを読む
自分の父親はシリアルキラーなのだろうか、という疑惑に取りつかれた少年が主人公。
全体として淡々と進むが、舞台が、信仰心が篤く排他的な人々の住む静かな住宅地でなければ、違った展開になっていたのだろうか>>続きを読む
ニューヨークの街並みや夜景がとても綺麗なのが良いです。
主人公カップルもなかなか魅力的。特に女性のほうはキュートな美人で、元カレが執着するのもわかる。
でも無理やり超新星爆発にからめなくてもよかっ>>続きを読む
このラストをみて、ティム・バートンの「マーズアタック」を思い出したのは、わたしだけではあるまい。
キリアン・マーフィーが出ていたので星一つおまけです。
舞踏会で王子たちが登場すると、着飾った貴婦人達が、突如、猛禽類のようになって歌い踊る場面がおもしろかっこよくて、何度も繰り返し見ています。
どの場面も楽しくて明るくてかっこよくて……。
観ている間は>>続きを読む
何かにつけて画面いっぱいの群舞!
とりあえず圧倒されました。
ドミニカの店はどうなったの、とか、ニーナのお父さんはどうしてるの、とか、気になることはありますが、とにかく私もはやく宝くじが当たりたい>>続きを読む
これまたわかりにくいストーリー。
密室サスペンスの「密室」が宇宙カプセルである。
一番驚いたのは、時が「2044年」の設定であって、その時には地球以外の天体(?)にコロニーを建設しよう、或いはスペー>>続きを読む
猫の場面、今思い出しても笑えます。
ねこの扱いがだんだんぞんざいになっていくの。
because you asked me to
エドワードのこのセリフが、この映画のすべて。
基本的に戦争映画は苦手なので、評判の高いこの映画も敬遠していたのですが、ふと見てみると……
ジョジョの美少年ぶり、母親のスカーレット・ヨハンソンの美しさ、快活さ、勇敢さにすっかり魅了されました。>>続きを読む