ピューリッツァー賞受賞の同名小説のドラマ化。
原作は未読だが、原作小説の(きっとそうであろう)美い文章が染み入ってくるような映像美に心を打たれる。
そうした情緒にプラスして、ストーリーの展開は波乱に富>>続きを読む
SFの傑作小説「三体」を、あの名作ドラマ「ゲームオブスローンズ(GOT)」を制作総指揮したコンビがドラマ化するとあって、観るまえから期待値を上げていたが、実際に観て、期待を超える傑作になっていて快哉の>>続きを読む
韓国ドラマの良さとマーベル的世界観が融合した成功作。
20話あるが一気に観れる。
ピュアな恋愛から親子愛、陰謀、能力バトル、シリアスにコミカル、、、これでもかとばかりに縦横無尽に盛り込んでくる韓国なら>>続きを読む
「ブレイキング・バット」の元になった作品。アンソニー・ソプラノあってこそウォルター・ホワイトが生まれた。
トニーの凡庸さと冷酷さのギャップの描写はとにかく緻密で舌を巻く。
これまでのマフィアのドラマを>>続きを読む
えっ、なにこれ?
キャストも豪華だし、演出もどストライクでケレン味がないし、いきなりアブちゃん熱唱だし、バカっぽく作ってるように見せといて、実は緻密に構成を計算してたりするし、もう期待しかないんですけ>>続きを読む
爆泣き。
秀逸な脚本、秀逸な演技。
リアルタイムで途中から見れなくなって、Amazonで再視聴。
主演の吉高由里子、井浦新はもとより、松下洸平の良さに驚いた。
そして宇多田ヒカル!
「絶望する暇がない」
「最高じゃない」
このクオリティーの高さなんだ!?
昨今の韓国ドラマにまったく引けを取らない。
胸を張ろう、日本のドラマは世界レベルだ。このドラマに出会えて良かった。
スティーブン・ユアンがあんなに歌えるとは、驚いたよ♪( ´θ`)ノ
そして、タイトルアートがデヴィット・チョーの作ってのも驚いた!
(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
ベースは王道の少年ジャンプ展開。それに「全裸監督」的な人間の生臭さが加味され、ユーモアの味付けも。
一ノ瀬ワタルをはじめ役者の演技もすばらしく、ぐいぐいと惹き込まれる。
今後の展開が楽しみだ。
ちな>>続きを読む