真面目に仕事してる時に横にぴったりくっついて話しかけ続けてくるよく分からん女のことどうやったら好きになれるの
まじの天才が作るラスト
前作と比べると、なんか普通に映画してるな…と思うけど、終盤はずっとショットガン撃ってる感じ
私は結局カルディの安いワインで充分なんですけど、逆にカルディの安いワインって凄まじい企業努力なんじゃないかと思えてきた
出てくるひとみんなワインを擬人化していてちょっと怖かったけど、何かに本気のひとた>>続きを読む
小ネタも映像もサウンドもビジュアルも、ため息出るほどセンスいい胸焼けするくらいパンチラインくらった感じ
肩刺されても山登れるんだ、しかもそのあと2回も撃たれてるのにピンピンしてるの熊より怖いまである
言いたいこともやりたいことも分かると思うんだけど、非常に重要なテーマだとも分かるつもりなんだけど、映画作品として見に行ったから退屈さが勝ってしまった
もっと知識があれば刺さった気もする
あとまたクソ寒>>続きを読む
ジュリアンの表情がすごい
私この目を、目線を、身体のこわばりを、知っていると思い出させる演技
それと同時に「あの男」のことも、そしてその苦悩も知っているのではないかと思ってしまうし、彼とMomが逆転す>>続きを読む
けっこう好み
ジョージ・マッケイのこと好き好き大好き点を加点してる気はするけど、まじで声いいな〜ってこの作品で気づいた
そんでアニャはずるいな〜いつも全部持っていくんだから
レイノルズのやばさはまだ分かるんだけど、アルマはそれを飛び越えすぎたやばさですごい、何なんだよお前は
最終的にシリルが一番まともっぽいし、本当は全然まともじゃないのに
こういう上品な映画もたまには観ないとなあと思った
学生の頃、食の描写はエロくなりうるということを村上龍で知ったんですが、この映画ではそれを映像で見せられるような感じがした
村上龍は別に上品じゃないので>>続きを読む
早稲田松竹の空調直撃席を選んでしまい、寒すぎて全く集中できなかった
手紙のやり取りはよかったし、自由奔放クソジジイでもアルヴァのユーモアはいいなと思った
これから観る皆さん、何か食べながら見るなら半分くらいまでに食べ切ってください…ランチを用意してるんるんで終盤のシーンから再開してしまったひとより…
主題をストーリーに落とし込んで、かつ作品として作り上げられていてすごい
レバノンとパレスチナ、難しいと思うし沈黙を選んでしまいそうになるけど、こういう理解への道筋を諦めさせないでくれる映画があると思う>>続きを読む
ジャンパーになれたらみなさんどうしたいですか?私は会社で上司が激怒し始めた瞬間に家にジャンプしたい
アジアを撮りたかったのかなあ
綺麗なんだけど、8割くらいは何を見せられてるんですか?という気持ちになる
嫌いじゃないけど
フランス映画というかフランス人のこういう描かれ方も嫌いになれない
みんな勝手に好きなことしてください
途中片割れがやたらめったら登場して、生きてる方も逐一驚いてておもしろくなってきた、逆にまたお前かよくらいになりそうな勢いだったのに