なろう原作マガジン漫画掲載の日曜アニメ。
テンポは比較的遅めでストーリー性も薄いが同クール放送のアニメで群を抜いてる丁寧な戦闘作画が魅力的。
まともなヒロインがいないのでNPCのウサギが一番可愛いバグ>>続きを読む
バトルエロアニメ、タカヒロ原作でいかにもな世界観だがいつものしんどい展開は無いので比較的見易い作品。
バトルに舵切ってる上一線は越えないのでご褒美と言うなのノルマ感があり中途半端さが否めないのが難点。>>続きを読む
理不尽に立ち向かっていくジャンプ原作のバトルアニメ、序盤は微妙に感じたが徐々にギアが上がり2クール目くらいからは夢中だった。
渋めの中村ボイスのアンディは最初から魅力的であったが精神的にガンガン成長し>>続きを読む
チェンソー以来の監督と読者の解釈違いで盛り上がった作品。
30分でやるからにはスナック要素強めで正解と思えるし出来ないことはYouTubeのネメシス版で補足されてるので悪くはない。
しかし、監督繋がり>>続きを読む
ヒーラーも体力勝負のなろう作品、内容的には聖者無双に近いがこちらはより少年漫画に近い展開で作画の質も良い。
主人公が理不尽訓練で強くなるまでは王道だが成長と共にすっかり染まってしまうので新団員視点のツ>>続きを読む
宮邸もののなろう作品、舞台は中国でも韓国でもないので細かいツッコミは野暮だがあちらの歴史ドラマも大概なのである種近いと言える。
サバサバ系主人公は冷静に見ると「なろう」らしさ全開なのだがサスペンスとミ>>続きを読む
ダークな世界観のインフレバトルもの、重い内容のわりに気楽に楽しめる良作だが作画は不安定。
敵側の戦略や成長、過去の掘り下げがあるが同情できないクソ害獣なのが好き。
そしてそれ以上にクソなクリムゾン様が>>続きを読む
昨日の敵は今日の友な安定のバトルアニメ。
裏を返せば同じパターンの繰り返しではあるが特有のシュールなノリと合わせて好きな人には刺さり続けると思われる。
何かとOPが話題になるけど毛ほども関係ない東京E>>続きを読む
地味にエロ枠なショートアニメ、温泉に取り憑かれた狂人主人公と日常アニメのようなキャラデザのヒロインが魅力。
挑戦的なキャスティングをしており主人公はアニメではあまり目立った役周りが少なかったり、サブヒ>>続きを読む
最弱詐欺ではないがヨイショは多めのなろう産ロードムービー。
質アニメ寄りの静かなノリで好みだがある程度退屈さは感じられた。
後半アイビー親衛隊オッサン集団が出てからは少しキモいくらいの優しい世界が始ま>>続きを読む
ゆるいコメディアニメ、目をつぶればほぼゴールデンカムイ。
本来ショート枠でやるタイプの内容が引き伸ばされたような雰囲気だがトーチャーの一人飯シリーズのような話には非常にマッチしている。
魔王様の発言が>>続きを読む
天使と悪魔のラブコメ作品、告らせバトルとなるとかぐや様が過るが申し訳程度にバトル要素があり差別化はできている。
退屈に感じられたのは終盤まで目立ったサブキャラが少ないことに加えてカップリングが固定され>>続きを読む
タイトルが全てを語るチート無双なろう系。
コメディ寄りの内容で色々と前フリしてからの即死はワンパンマン的、そこに使い捨てキャラの目茶苦茶な能力と金田ボイスのアドリブが合わさって多少ボーボボ味も感じた。>>続きを読む
防御特化の主人公が追放されてハーレムといういつものノリのなろう系...
だが即席でモブとパーティー組んだり申し訳程度には男キャラと絡んだりと不快感は皆無でわりに楽しめた。
圧倒的に作画の質は低く戦闘>>続きを読む
北見市舞台のなまらデカいラブコメ。
言わずもがなキャラデザは可愛い、内容的には無理矢理な展開はあるもののメインヒロイン揃ってからは退屈さは感じられなかった。
富裕層の東京もんが無双してる話といえばそれ>>続きを読む
尾道舞台のぶちくそデカいご当地アニメ、麻雀より雀荘での日常をメインに据えたゆるいコメディ作品。
五等分の作者がキャラ原案だけあってメイン5人可愛い、口がV字になるの好き。
麻雀漫画パロディしたり雀魂で>>続きを読む
下手なアニメより能力バトルしっかりやってるコメディエロ枠、一切男を出さない「縛り」を設けることで過激な表現の底上げを図るやりたい放題な作品。
一方でこりすちゃんの描写が一線を越えなかったりと一応良識は>>続きを読む
毎週脳みそを焼かれながら視聴、ロマンス寄りでシリアスな空気感でも何かしらコメディ要素をぶち込んでくるのはこの作者ならではの味わい。
途中間延びしているようにも感じられたが最終回は素晴らしかった。
もし>>続きを読む
小学館が力を入れてるサンデー連載の人気作品、理解ある制作陣による理想的なアニメ化。
アニオリ補間に増々の戦闘、回想ずらして1話中に共通のテーマを収めるなど文句の付け所がない。
音響の迫力と背景、エフェ>>続きを読む
序盤の詰め込具合と闇鍋感にワクワクしただけに異世界パートがグダグダで退屈。
話数が進むにつれて音響や演出も崩れており、調べてみると原作にある説明がカットされて謎にアニオリシーンが追加されてたりもする。>>続きを読む
身体の年齢に精神が持っていかれてたにしても計30才児の物語としては無理矢理感のあるなろう系。
ありがちな政治パートより頭空っぽにしてモフモフしてほしかった感、あと序盤にトカゲ系統の出番多いのおかしいだ>>続きを読む
僧侶枠だが良くも悪くも一般的な男性向けエロアニメの域を出なかったのが残念。
若干女性優位な展開とメインヒロインは個人的に好き。
ショートギャグ寄りの「うまよん」と異なりタイトル通りにゆるい。
ゆるい作風が好きな人にはこちらのが好まれるのかもしれない、ヒシアケボノ好き。
ガルパピコ的な本編放送までの繋にありがちなソシャゲミニアニメ、ギャグ寄りの作風でテンポ良くて好き。
トレセン学園案内VTR回のテイオーが可愛すぎる。
冰剣のクラウドハーツ制作のギャグ方面に舵を切ったある意味開き直ってるなろう作品、OPでだいたい雰囲気が伝わる。
豪運先生ネタを1クールやり切る狂気、寒いネタでもこれだけしつこくされると笑う。
一発ネタ>>続きを読む
ヒロイン増えた分出番が減ったキャラがいたりと残念な部分もあるが地下に機械兵器やらまさかのループ能力持ち主など急に斜め上の展開で印象付けてくるのは好き。
キャラデザ可愛いだけに作画が残念。
合法ジャンプパロディ漫画、ショートギャグアニメとして理想的な尺とキャスティング。
往年の名作ジャンプ作品に限らずヒロアカ、呪術、鬼滅、チェンソーマン辺りの最近の作品も知ってるとより楽しめる。
ガチゴリ>>続きを読む
NHK局員が原作者のなろう作品、豚と美少女のロードムービー。
出落ちで終わらずミステリーな世界観や松岡くんの一人語りは魅力的、パンツは前述した要素と合わせて対象にしたい客層がいまいちわからない。
物語>>続きを読む
新たな特色を模索し続ける人気シリーズ、流行り？のRPG的異世界要素に加えレギュラープリキュアに男、成人女性、赤ちゃんが居る意欲作。
１クールごとに敵と戦わない人助け回があったり和解した悪役のビジュアル>>続きを読む
ゾンビ物あるあるを抑えつつも陽気なノリと高品質でカラフルなアニメーションが楽しい作品。
わりとシリアスは多めで面倒くさく嫌な描写も多いがその分人生を謳歌する開放感は大きい。
かなりコミック的ノリなので>>続きを読む
良い意味でテンプレなろう作品。
正体隠す意味合いをあまり感じられなかったりビジュアルとスキルが悪そうなだけでダークヒーローまではいかなかったりで中二病拗らせてる主人公普通に良い奴。
無機物演じてるの聴>>続きを読む
白組のCGが素晴らしい初代アイマスの正当後継作品、メインは3人だが流石にキャラ多すぎるのでファン向け。
正直ニチアサで放送する意味合いは感じられなかったがライブシーンのクオリティは高かったと思える。>>続きを読む
テクノスリラー＋シュールギャグ、なんだかよくわからないけど見進めると実はすごい作品なんじゃないかと思えてくる。
日常と異常が合わさりカオス、それでいてテクノロジーや歴史的に対立する組織の思惑、個人の感>>続きを読む
キャラデザ可愛いラノベ作品、男主人公をそのまま女にしたみたいな設定。
物語に興味はそそられなかったが作画はなんとか保たせようという需要を理解した努力を感じた。
とりあえずコマリが本気出せば全部解決しち>>続きを読む
RaRoのASMR宣伝アニメ、「俺くん」挟んでるせいか1期より音声作品が主体なのでより声優ファン向け。
ショートアニメなので否応なしに視聴できるが録音方法や機材など初めて知ることも多いのでわりと楽しめ>>続きを読む
どんな感情で観ればいいのか良くわからない作品、胸糞続きかと思ったら急にコメディになる。
2人旅までが長い上に作画も尽きてガバ戦闘、序盤引っ張って描写したわりには続編の可能性も低いし月で虐殺してた頃が一>>続きを読む
