豪華な人たちが画面に詰まってて途中でびっくらこいた
TENETの主人公
レミマレック
アニャテイラージョイ…
マーゴットロビー…
クリスチャンベールって誰だどれだ???となってたがバットマンの人かー>>続きを読む
かわい〜ぬが散りばめられている
淡々と、独得の間のやりとりから繰り広げられるかわいくて、どこか滑稽なやりとり
枯れ葉からちょっと癖になってしまっている…
(最後まで見ちゃうのがその証拠)
最初は音楽が>>続きを読む
ゴジラからしたら急に沈められたり浮かせられたり楽しそうじゃん…と思いました
だいぶん人間側のロマンチックさや感情が反映された華やかさのあるゴジラだった。
G小口…
のりこさんが爆風で吹っ飛ばされ、>>続きを読む
アマプラで見た。映画だと気付かず…
ゲゲゲの鬼太郎のこと知らなかったけど、目玉親父って本当に父なんだ!?
懐かしい日本の夏って、湿っぽい不穏な感じにときめく…
全く違う常識が敷かれていたときでも、恐怖>>続きを読む
コントロールできるところは頑張ろっかなーなんて思ったよ。
興味があるから面白かったんだろうなー
便移植のことは前から知ってたけど、条件があるんだな。あんなストレートに摂取するとは知らなかったが…
特>>続きを読む
こう言うのに弱い…
最初から雰囲気がよく、清潔で、草臥れて…
こんなにスーツが似合う貫禄あるか…?
こんな着こなしをしたいよ
カズオイシグロの日の名残がすき。(小説)というきっかけで見た。
気持ち>>続きを読む
音楽がTENETだった
主人公たちが良い面も悪い面もある人で良かった。
このレビューはネタバレを含みます
主人公サイドの顔が良くて
悪役の顔から悪いやつでやんすという気配がたちのぼる
とてもナウい仕上がりのSFだなあ
砂漠の民の肌は黒いべきだったのか?
目の青は何を意味するのか
食事シーンが少なくて寂>>続きを読む
私はこれがきらいだけど、最後にちょっと救われたから3
腹は痛いし口は臭いし体調も機嫌も最悪なんだが
気を紛らわすために見た
枯葉を映画館で見たから。
また言葉少なし人たちよ
犬がいい味を出している
みんなやさぐれ館の割におうちが綺麗だわ
なんとも画角が綺麗だよ
いい表情、いい感じの自立、いい感じの孤独に負けた感
あんなデ>>続きを読む
すっ すてき…
こんなすてきな文通ある?
たくましく強く歯の丈夫な英国文学を愛する大人になりたいわん
視聴前は、目のついた石が1番気になっていた
視聴後も、目のついた石が1番好きだった!
なにあの会話とジリジリした動き。
あの背景でやるあの会話にキュンとくる。
形を変えた落下の王国みたいな ザ・セル>>続きを読む
おぉ…最後…の…変わり様…?
そのままスタイリッシュに終わるのかと思ったら突然コスプレ音楽会…?
服装気になったすごく服装が似合っている!
真似したくても真似しきれないな 着る人の風格で完成してるやつ>>続きを読む
なんていい映画だ
曲が最高にいい!いいなブレンダとジャスミンの関係が かわいい 帰ってきて再会のときのお花摘んで地べたで笑いながら話して いいなー
バッハに励む青年もよかった コーヒーのローゼンハイム>>続きを読む
既製品のクッキーのようにいい話だった!
ベンのような人になりたいね
ビリー・ホリディの名前が出てくる映画に好感持ちがち
クリスマス気分になりたくて!見たことを忘れそうな、他人のしあわせなクリスマスだった🎄スネイプ先生とワトソンくんがいた気がする…
うーん!不思議な味わい。
初めてのウェスアンダーソン監督作品を見ました。
レアセドゥが大好きなんですが、ちりばめかたが贅沢で適切でクスッとした。
きれいなお茶目が疲れた時にちょうどいいかもしれない。>>続きを読む
かなり細切れにしながら見たけど、最後まで見させる力があった
ストーリーはシンプル
おもしろかったー!
アメリカの学生ってこんな感じなのね。
酔っ払って見るのに最適な映画だった。
いけすかないヤロウだな。妄想と現実の切り替わるタイミングがわからないが、顔のいい変人は顔のいいはいいで生きるの大変だな。
やりたい放題して勝手に病んでるが、歪ん>>続きを読む
フランス映画〜。
男と女の耽美な話。一部ギラついたところもあり、アブサンや異国情緒と混ざり合ってザラザラじっとりとした質感に感じる。
もう少し若いと別の目で見たかもしれない。
今初めて見て、老いた>>続きを読む
面白かった
清潔で、美しい暮らしに見える
女たちの髪の毛は綺麗に細かい紐飾りで美しく結われ、簡素だけど美しいワンピースを纏っている
宗教の教えが強く強く根付いている、最低限の文化だけがあるシンプルな暮>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
もう最後かなあ ジブリを映画館で見に行くのはと後で気づきました。
主人公が冷静で賢いのがよかった。そしてもちろん意図の嵐なんだろうけどわからないまま不思議な物語だけど帰ってきた…と思った。
宮崎駿さん>>続きを読む