ロカカカさんの映画レビュー・感想・評価

ロカカカ

ロカカカ

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アス(2019年製作の映画)

3.1

シチュエーションがドンドン変わる

映画というよりもゲームをクリアして次に進んでいる感覚。ゲームなら面白かったとも取れるが、映画としては唐突な流ればかりでモヤモヤ

オチもなんとなく読めた

ノープも
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YUMMY ヤミー(2019年製作の映画)

2.9

監督はこの結末を思いついてから映画を撮り始めたと思う。

乾いた笑いが出続ける様な映画。美容整形とかが嫌いな人物なのかな。

ありきたりといえばありきたりで、音楽のノリが良いのが救い。

コカイン・ベア(2023年製作の映画)

3.8

不思議と熊がかわいいと思えますが、そう思った人から死んでいきます。私も犠牲者になると思います。人さえ食わなきゃなー。人さえ。

ストーリーも誰が犠牲になるのか読めない部分もあり、楽しめました。

人さ
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新兵隊やくざ 火線(1972年製作の映画)

3.1

兵隊ヤクザはレンタルで一応全制覇の後、これだけが観れてなく、フルカラーとの事で、Amazonにて購入。ここからもシリーズが続きそうな雰囲気もあった様に感じますが、これで最後かと思うと、少し悔しい様に思>>続きを読む

兵隊やくざ(1965年製作の映画)

4.0

やられたらやり返す。徹底的に。これだけでドラマは成り立つと思える映画。そこにキャラクターの可愛さが重なればもう楽しい。理不尽には暴力しかないよね。

エニイ・ギブン・サンデー(1999年製作の映画)

3.4

小ワニをシャワー室に投げ込むシーンを無駄に覚えています。

ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

3.0

ストーリーはわかりやすく、小難しい謎解き、歴史、科学的な擦り合わせはせず、パワーアップもノリと勢いで。でもこれでいいんだよとはならないのは、やっぱり満足できてないからですね。

ネコ鍋ゴジラが見られた
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0.5ミリ(2014年製作の映画)

3.6

洒落たタイトル。

こんな人が近くにいて欲しい。

と、思われる人になりたい。と、思えるほど愛情のあるキャラクター達。

ストーリーはご都合といえばまあ、しゃーない。

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

本編で明かせよレベルの重大な情報が、そっと明かされます。コナンは本人よりも人脈コネクションが太すぎる事がわかる今作です。天才発明家に財閥のお嬢様。人類最強レベルの彼女と友達。親族。色んなツッコミを忘れ>>続きを読む

変な家(2024年製作の映画)

3.5

YouTubeを見てから行った方が結末に意外性が出るのでオススメ。

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

4.3

民族音楽が始まるところで8割くらい寝てしまいますね。

それでも今見てもカッコいい。

バトーは幸せになっていい。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

4.1

当時の子供に暗い影を落とすには十分過ぎる内容。

今でも気分が落ち込んだ時により落ち込む為に観ます。決してスッキリした終わり方ではない。

それでもアスカの「負けてらんないのよ、あんたたちに!」のセリ
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.7

題名が一人歩きしてた感はあったが、内容も飽きずに見る事ができたと思う

この子は邪悪(2022年製作の映画)

3.2

全てが惜しい。ギリギリ傑作に足りてない。振り切ってない。怖すぎない、謎すぎない、それがちょうどいい塩梅にもなってない。でも、嫌いというほどでもない。だから話題にしにくい。「この子」のミスリードは楽しめ>>続きを読む

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

2.8

合法チ○コ映画。意味がわからない。気持ち悪い。何も解決していない。でも古今東西エログロってこんなものかな?って思いながらみると面白い?

映像は森の美しさが際立っていて素敵。こだわりが強い美術館にいっ
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テリファー(2016年製作の映画)

3.0

これが好きな人種じゃなくて本当によかった

好きな人には刺さると思います

その人とは仲良くなれません

犬王(2021年製作の映画)

2.7

キャスト、音楽が100点なのに物語りが冗長でただただ退屈

原作愛がないと入り込むのは難しいのかと

くじらの歌は何度も聴きたいと思えます

チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

3.5

今の時代だと強い女性の映画は沢山ありますが、当時はアクションものとしても画期的だったかと

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

子供が母に助けられて割と悪くない終わり方

凶悪(2013年製作の映画)

3.7

リリーさん、瀧さん、山田孝之。何も起きないはずもなく。

BLOOD THE LAST VAMPIRE(2000年製作の映画)

3.3

映像特典のスタッフインタビューのスタッフの服の犬の絵の目が動くのはこの映画でしたっけ?

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

よくあるパターンと思いつつホラー要素とあらゆる不運に、良い仲間と立ち向かう事でどんよりしない作品

母親とおじさん(娘)が心通わすシーンは良い!監督これをやりたかったんじゃないかな

ビリーバーズ(2022年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

説教しながらフェラ○チオするのはさぞかし心満たされるのでしょう。嫌だわーって思える感性がまだある事を確認できてよかった

他人には勧めない内容ですが、それがこの映画の狙いなら成功してる

めがね(2007年製作の映画)

3.6

当時映画館で視聴。道案内の地図の説明の件はいまだに、真似してつかってます。ストーリーがおぼろげすぎるので、見直したいと思います。レビューしながら薬師丸ひろ子さんが不穏な雰囲気だったのを思い出しました。>>続きを読む

悪魔を見た(2010年製作の映画)

4.0

絶対に良くないよねってことを全部やる。不快感と快感は紙一重なんだなー

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.8

ホラー要素はかなり薄め。行動を最適化していく描写はテンポアップしていく為ストレスなく見られる。ちゃんと終わろうとする姿勢に好感ぎ持てる

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