おーい、またこういう系の学者映画かよ
とか思ってたらそれがまさかのフリだった
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「オープニングそこから始めるんかよ、激アツやんけ」選手権開催したら堂々一位
世代交代させた上で、そもそもシーザーが求めた共存は正しかったのかと言うビッグクエスチョンで終了するってイカしてるな
いずれ訪れるであろう中年の危機をどうやって回避すればいいのだろう。
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学校が歪な組織であるという主張は事実だろうし大いに納得する。その上で社会のほとんどがその組織の上に成り立っていて学校を回避する術が多様でないこともまた事実だと思う。
この映画の理不尽さと不愉快さは本当>>続きを読む
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笑っちゃうくらい理不尽物語。コミュニケーションの第一手目である目線を合わせる行為を禁じられるとここまで孤立するのか。
分断と孤立の中でもつながりを求めるのはコロナ禍に似ていた。
無差別で動機もなく暴>>続きを読む
もう愛と好きは別次元のもので、愛しているからと言って好きではないし、好きだからといって愛しているわけではない気がしてきた
サーカス出身やからいうて手話できるオランウータンが1番すごいやないかい
日本映画っぽいあざとさは感じられたけどだいぶ好きなやつだ
ランタンという光に向かって、人の流れに順行して進む昔の2人と、逆行して進むジミーが印象的
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なんとなくわかりつつあるも、ラストまで気付いていないフリを続けてしまうのは映画的な衝撃を残したいからなのか、人間の愚かさを直視したくないからなのか
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明確に起承転結に分けて作られてる印象で、いつになったらギア上がんねんと突っ込まれても仕方ない気はする。
ただ2人のアクションシーンを見た手前、不満など元よりないかのように劇場を後にした。
好きな人も嫌いな奴も、
良いことも悪いことも
全て含めて今があって、その儚さと脆さのことを青春と呼ぶんだな
タイトルもポスターもぽくないなあと思いつつも見てみたらケリーライカートそのもの
ダム爆破計画て、、