ゆきさんの映画レビュー・感想・評価

ゆき

ゆき

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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確かに、12歳の男子は特有の悩みがあるのかもしれない。
泣ける映画でもないし、ハラハラする場面もない。

ただ、マッチを擦った残り香のような、線香花火を想起させるような、そんな映画。




見た後に
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

ぬぉー!!!

めっちゃ良かった!
最後まで一気に見て!

シャウトしたくなる!

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

途中までデジャヴだったのでおそらく2回目


え、何の話?
どゆこと?
え、これが終わり?

プレデター犬は可愛い

途中までデジャヴの理由がわかった。

FALL/フォール(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

うーん。。
映像はキレイだった。


落ちんのかい?
落ちへんのかい?
落ちんのかい?
落ちてたんかーい。って感じ

レナードの朝(1990年製作の映画)

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ロバート・デ・ニーロって、モノマネ芸人のテルの印象が強いから最初出てきたとき分からなかった。
めちゃくちゃ演技上手くてびっくり。

医学の進歩は1人の小さな気づきから始まるんだなと思った。
何回でも見
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フェイス/オフ(1997年製作の映画)

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2回目。

とんでも設定だが、2人の演技が上手くて最後まで面白く見れた。

こんな技術があるなら、本物に見えるマスクを作れるのでは、、?

ザ・キラー(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

全体的に地味。

自分が失敗したのに復讐するのは違うと思う。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

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今回2回目。

始め良かった。
でも最後まで見れなかった。



蒼井優が細くて可愛くて、とりあえず自分はダイエットしなきゃと思った。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

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有名だが見たことがなかった映画の一つ。

久しぶりに見応えがある映画だと思ったし、途中休憩が必要な時間の割に、見続けられる映画だと思った。

それぞれの立場や色付けされたシーン、それらが何を意味するの
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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初見で内容を理解するのは難しい。
スラング多用なので「時計じかけのオレンジ 解説」と検索してから見るのがおすすめ。

でも、結局理解できなかった。

スタンリー・キューブリック、現代に生まれなくて良か
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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何年後か、内容を忘れた時、絶対見返してはだめよ、私。
とてもつまらないから。

映像はキレイ。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

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誰しもが体験したであろう青春の追体験、群像劇だった。

そして山本美月の脚が綺麗だった。

シン・ゴジラ:オルソ(2023年製作の映画)

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これはカラーを見た上で、さらに見たいかどうかだと思う。
白黒がカラーに勝るかと言われればそうではない。
私はシン・ゴジラが好きなので楽しめて見れたが、カラーのほうが好き。

結論、白黒でも石原さとみか
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8番目の男(2018年製作の映画)

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自分が陪審員になった時、流されずに自分の意見を言えるのか不安になった

バーバリアン(2022年製作の映画)

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全体的な構成は今までに無い感じで良かった
ホラー要素弱め

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

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眠りたいのに眠れない夜に、
もしくは、
睡眠薬代わりとして見る映画