このレビューはネタバレを含みます
・17歳の高校生うららと75歳の雪が、BL漫画を通じて親交を深めるほっこり系ヒューマンドラマ。
・さすがの高評価! 起伏の薄い穏やかな展開でこうも引きつけるか。これは確実に芸達者な芦田さんと宮本さん>>続きを読む
・エルらしさが全面にあふれ出ていてよかった。しかし展開が非現実的過ぎて感情移入しにくかった。法を使って戦ってうならせてほしかったなあ。一番大事な最後のスピーチもかなり残念。
・登場人物のキャラのよさ>>続きを読む
・毒母の恋人から過酷な虐待を受け、不幸にも殺人犯となった空き巣のカネマサは、ある日たまたま侵入した住宅の一室で虐待放置子のマリと出会い、心を通わせていく。
・田中要次さん以外誰も知らない役者陣だった>>続きを読む
・大統領のスキャンダルから世間の目をそらすために戦争をでっちあげるお話。実行内容がいちいち狂ってるんだけど、アメリカならまああるんだろうなーと思わせるギリギリラインがめちゃ面白い。というか我が国でも普>>続きを読む
・茶川先生の髪型の爆発具合が半端ない。吉岡さん素晴らしいです。
・三丁目のみんなが愛おしすぎて、三作見たあとロスっちゃったよ…
・淳之介の将来がよきものでありますように…
・なんだろ。自分はまだ誕生していなかった世界なのに、懐かしさを感じた。
・吉岡さん、本当に素晴らしい役者になったなあ。子役のときから光ってたけど、素晴らしすぎるよ。
・堀北さん、堤さん、薬師丸さん>>続きを読む
・スッキリ♪ クソはクソ溜めに…ポイー!だね。
・コリンズさんとの関係も2からつながっていることが明かされ、最後にじんわりきた。
・完結編にふさわしいマッコールさんの活躍でした。あの美しいまちで、>>続きを読む
・舞台は終戦前後。この舞台背景をとてもよく生かした良作だった!
・ゴジラのすさまじい波動砲のような熱線攻撃、背中のトゲのメカちっくな動きに目がくぎ付け~! それにしてもあんなエネルギー一体どこからで>>続きを読む
・平凡な町中華「龍楼閣」を装った私刑集団がクズどもを成敗していくっ!
・結局よく分からんかった。ヨンテがとてもイラつく奴だってことだけが印象に残った。
・イェジュが亡きあともチョルミンがコンビニの>>続きを読む
・一人の高校生の自殺を軸に周囲の高校生らが描かれていくんだけど、分かるような分からんような……。ずっと脇役ポジションだった生徒が何に悲嘆して命を絶ったのか、結局は分らないんだよなー。で、周りの学生たち>>続きを読む
・プロボクサー・ジム・ブラドックが大恐慌時代に貧窮の中で家族のために戦うお話。
・この実話を知らないから、めちゃくちゃハラハラしながら見入ってしまった。タイトルを取ったときは泣いちゃった。
・全て>>続きを読む
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・白人より下の地位に置かれていた黒人の中で、さらに下だったのが黒人女性。つらい。前半の姉妹の境遇はつらくて腹が立ってやりきれなかった。これで胸糞エンドだったらどうしようかと思ったけど、幸せになれて本当>>続きを読む
・工藤Dがプロデューサーになり、市川ADがディレクターになっていたのが感慨深かったし、市川さんが工藤のセクハラパワハラにえげつない反撃を食らわせていて笑いました。
・時間の行き来が目まぐるし過ぎて、>>続きを読む
・すっごいSF&ファンタジーになってた!面白かった~
・それにしてもエルトン・ジョンにはびっくり。
・まさかミンチ2回やるとはな。
・王女さまが下品じゃなくなっててよかった。
・コリン・ファース>>続きを読む
・東出さん個人的には好かん人やけど役者としてはよかった。素直に認めちゃう。話し方やら雰囲気が金子さんにめちゃくちゃ似てて(上手く似せていて)びっくりした
・めちゃくちゃグロいスプラッターだけど、設定がわりと面白かった。『ダイ・ハード』と同じパターンだ、って言ってる人けっこういて、言われてみれば確かに…って感じ。たまたまビル内にいたジョン・マクレーンがサ>>続きを読む
・素敵な話だったけど、「号泣!」と大絶賛されているほどにははまらなかった。序盤から中盤までの展開もあまり面白くないし…。たぶん、悪ガキがとかやんちゃ坊主が嫌いだからかな。自分の好みに合わなかったのかも>>続きを読む
・超絶イケメンと全然イケてないダメおじさんのバディはなんでこんなに面白いんだろう。しかも大好きなユ・ヘジンときた。最高。
・全く予備知識なしで見たから、序盤で『回路』に似すぎててびっくりした。AmazonPrimeのあらすじではリメイクだの一切書かれていなかったから。そこはせめて書いておいてよ。さすがにあの首吊り自殺で、>>続きを読む
・「騙し」というよりは、出し抜き出し抜かれみたいな感じだった。
・ラストはちょい非現実的でうーん…となったけど、まあ全体的にはそこそこ満足かな。期待ほどではなかったが。
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・ゾンビ映画の良作。よくあるゾンビものだけど、美容整形やアンチエイジングなどの苛烈なルッキズムから生み出されたウイルスが原因であるというのは現代社会の痛烈な風刺になってる。
・予想外のラストも面白か>>続きを読む
・え、めっちゃいい…プライムビデオは☆3でとどまってて、評価いまいちだけど、すごくよかった。往年の東野ファンとして、上出来の映像化だったと思う。
・東野さん自身も評価してるし、あの小説からこの映像化>>続きを読む
・島の女の子の亡霊に取り付かれたことから主人公の身の回りで怪奇現象が頻発する。
・POVとドラマパートを併用していてなかなか面白かったけど、化け物登場時のワンパターンなびびらせかたはあまり好きじゃな>>続きを読む
伊能忠敬はもちろんだけど、彼をバックアップした人たち、あっぱれ~!ってなれる作品
・同じ施設で兄弟のように育った知的障がい者と身体障がい者が、助け合って生きていく道を模索する。
・きれいな見せ方をしたファンタジーだと、ある程度は割り切って見たほうがよい。そうすれば心の浄化が得られ>>続きを読む
・ツッコミなしのボケ大連発、仕方がないから自分で突っ込む!
・トリケラコップの射撃の腕前には大爆笑。
・ヒトラーの描き方がめちゃくちゃで笑う。欧米の映画には頻繁にヒトラーが出てくるけど、こき下ろす>>続きを読む
はじめから最後までまあショッキングな話なんだが、まず最初にスーツケースから二人子どもが出てきたことに衝撃を受けたよ。しかもあの無邪気な笑顔、かくれんぼで遊んでいるかのような。恐ろしい状況と笑顔のギャッ>>続きを読む
~肉食べるのはいいんだが、せめて火を入れようぜ
この作品自体が素晴らしいのはもちろん、「ALIVE」を「生きてこそ」という邦題にしたことを評価したい。私はこの邦題に感動してしまった。この作品に込めら>>続きを読む
・当時すごい話題作で、映画館でも笑いが起きていたのを覚えている。途中で三谷作品によくある苦手な展開がきて(登場人物が失敗をとりつくろって泥沼にはまっていく系)、あ~またこれかあ…って萎えそうになった。>>続きを読む
・当時、仕事の関係でソーシャル・ネットワークについて調べないといけない案件があり、その一環で見に行った映画。
・映画だから創作されている部分が多いんだろうけど、ザッカーバーグ氏にいい印象は抱けない。>>続きを読む
・術中覚醒…怖過ぎるだろぉ~
・めちゃくちゃ面白かったんだが、思っていたのと違った。
術中覚醒の恐怖にフォーカスするストーリーだと思ってた。え!?痛い痛いぎゃあ~~!みたいな。でもその部分はわりとあ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
・テロリストによる爆破行為の巻き添えを食って死んだ妻子のかたきをとるために消防士・シュワルツェネッガーが筋肉を武器にして戦うっ!
・テロリストというのはコロンビアの解放軍であり、ゲリラとなってコロン>>続きを読む
・目を覆いたくなるようなむごい仕打ち。
・1人の奴隷を拉致するのにあんなに手の込んだことを本当にしていたのかな。そこが不思議だった。
・最後の方にちょろっと出てくるブラッド・ピット、正論をぶちかま>>続きを読む
・ニューヨークの黒人ギャング・フランク一派を、リッチー率いる麻薬捜査チームが追うっ!
・リッチーの究極のゴールは、フランク逮捕ではなくその裏にいる汚職警官どもの検挙なのだ。
・正義に生きる刑事があ>>続きを読む