2人はもの凄い幸運に巡り会ったか、はたまた不幸か。
これを2002年に公開するなんて何という切れ味。
しかし、そんなに沢山観るわけではないけど韓国映画って濃すぎだよね。どうかしてる濃さ。
あの木す>>続きを読む
野暮なのは分かるんですが、ジーナとの約束の件、こっそり教えて貰えたりしないですかね?
あと、声優の声がみんな活き活きしてるなと、
言葉に出来ない重さ。
対比する構図でヴィトーのカリスマ性が分かる。ヴィトー、果物好きなんですね。
しかしこの当時しか撮れないだろうなこんな映画は。衣装とか舞台の雰囲気とか洗練されすぎている。>>続きを読む
ランティモス兄さんの作品2個目だったけどシュールすぎた。
設定は良かったのに乗り切れない、年に3回くらい出会いそうな作品。
重厚なファミリームービー
ファミリーの意味は違いますが。
魅力的なシーン、衣装、キャラクターも沢山あるんですが、
強いて言うなら、マイケルの初仕事のヒリヒリ感と、ヴィトーの最期の孫との時間。
この>>続きを読む
鮮烈な人生のデビュー戦
目に映る人、物、場所どれもオリジナルの御伽噺世界観であまり他の映画じゃ観ることの出来ないものばかり。
ベラの冒険心と少しリンクした。
結構言及されてる性描写だけどこの世界観>>続きを読む
新作に備えて過去3作一応ちゃんと見返したけど、やっぱり面白い。
人間が話せない設定はここで作ったのね。
観る時窓を開けてたんですけど、本当に誇張じゃなく、夏の匂いがしました。
また夏に宜しくお願いします。
夏の終わりかな。
総じて最高。
中2の時、2ndアルバムを手に取った自分を褒めたい。
インターネットが無い時代の最後のロックバンド、倫理観なんか置き去りしてまさにSupersonic
あまり知らなかったお母さんの>>続きを読む
罵声下ネタという新しいジャンルの言葉を確立したハートマン軍曹が際立ってた。
戦闘シーンというより、訓練を見せたり、壊れていく仲間を見せていく過程でベトナム戦争がいかに狂っていたかを再認識するという内>>続きを読む
マジで観たことないおばちゃん達が山で迷いながらわちゃわちゃと。
みんなで横並びで寝るシーンこっちまで温もりが伝わってきた。
沖田監督じゃなかったらこんなん観れない。
皮膚科の待合室みたいなBGMも>>続きを読む
PTA初監督作品とだけあってあっさり塩味。
いや、のり塩くらいかもしれない。
PVみたいな淡々としたスタイリッシュさで終了。
ただ、この頃のグウィネス姐さんは一見の価値あり。可愛いすぎる。
これは面白かった。
長谷川さんの演技ってナチュラルな熱さがあってつい映画ということを忘れてしまう。
さなぎみたいな状態から完全体に向かうゴジラが観れてとても満足でした。
倒し方もちょっと、でんじ>>続きを読む
ゴジラというカルチャーであり、最高のフォーマットを最大限に活かしてた。
シン・ゴジラよりは少しエンタメ要素が強かったけどまぁ総じて良い出来。
今までで1番ゴジラが怖かったかな、皮膚がカチカチで。>>続きを読む
名作をいまさら。
まぁ、戦争映画ということで結構凄惨なシーンも準備してましたが、ことのほかちょうど良い塩梅。
でもやっぱり画面上はずっと暗い。天気も相まってるのかな、ジメっとしてる感じというか何とい>>続きを読む
やば、毒毒シリーズ一作目だけどハマりそう。
なんか久々にここまで振り切った映画観たわ
微妙、、、
ただこの監督のアクションシーンにかける思いはどの作品も共通して良いです。
それにしてもなんでこの場面をジャケ写にしたんだろう、、そんなに重要かなこのシーン。
謎に出演してた前野朋也、>>続きを読む
ジム・ジャームッシュ長編一作目。
70分くらいしかないのに5回、いや、多分それ以上トライした。なぜなら寝てしまうから。
もはや寝つきが悪い時の切り札として観た時もあるくらい、失礼な鑑賞方法をとってま>>続きを読む
ファンにはたまらない一作でもあるし、なんか別物の冒険活劇を観てる気もする。
今でも現役で頑張ってくれているハリソンフォードに嬉しさとリスペクトの反面、同時にもう前のインディーがいないという寂しさも感>>続きを読む
思ったより観れた。
面白いとかそういうことではないけども。
今の忙しない現代社会だと、途方もなくまったりとした間の映画。
これをさらにゆったりと楽しめていた時代が羨ましいかも。
ハンパではない脚本と、皆んなの怒りの演技。かなり上質なクライムミステリーを観れた。
ヒュー・ジャックマン、脳の血管切れちゃうよ。
ポールダノも天才っぷりを遺憾なく発揮。
ギレンホールは言わずもがな。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
めぐさんのイラストから。
人は愛され、愛すという行為が必要なのかも知れない。そこを失わないようにという警鐘を、ハートフルな人間描写を使って鳴らしてくれている。
相手の仕草が移ってしまうなんて、何て>>続きを読む
電車で観るやつじゃなかった、、、
隣の女性の人がチラチラ携帯画面見てきてた。
その時ちょうど悪霊が口から牛乳吹き出した瞬間でした。
絶対ヤバい人だと思われたなこりゃ
深い意識の中の人間の脳内って、どんなに技術が進歩しても立ち入ってはいけない領域なのかなと、、、
解き明かしてはいけない気がする。
バチ当たりそう。
このレビューはネタバレを含みます
多分、来週あたりに自身の子供が産まれるこのタイミングで今作を観た。というより、観ろと言われたような気がする。内容も全く知らなかったし、何でか分からないけどドキッとなる内容でした。
寂しい結末ではあっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
宇宙冒険活劇第二弾。
まず、この超大作を映画館で観れたのが眼福。
メッセージや、ブレードランナーの時から思ってたけどこの監督、ここまでのSF超大作に仕上げつつもちゃんと人間ドラマに集約してるのが凄い>>続きを読む
厚労省をなめるなよーー
ハチャメチャな終わり方も含めて好き。
にしてもやっぱり大友作品は音楽のセンスが凄い!🎵
爽快感、喜び、楽しさと同時に物凄くツラい場面がドカンとくる。
誰もマトモではないけれども、マトモとは何なのか、集団社会にいる時の自分も同じようなことが起きているのかもしれない。
マクマーフィーみたい>>続きを読む
脚本もう一捻り欲しいところだけど、ベースの設定と圧倒的な映像クオリティーに酔いしれました。
これはとんでも凄いもんを観た。
オムニバスの構成をフルで活かしてる。
それもあって、味覚だけでなく、触覚、嗅覚、視覚全てで楽しむ映画に仕上がってる。
昔から感じてた役所さんの狂気も、ここにあった。>>続きを読む
この映画がモッズの代名詞なんだとしたら、あんまり自分には響かなかった。どこがカッコいいか分からん。
主人公、途中からエスパー伊藤にしか見えなかったし。
カルチャーだからといってなんでも許されるわけじ>>続きを読む
この映画あるなら一旦、USJは行かなくてもいいかもね。
マリオってそういえば、配管工なんだよなと再確認。
DSライトでむちゃくちゃやってたなー
あと、Wiiのやつも。
さすがに、アイテム取ってか>>続きを読む