オレを見ろ!って言いながら物凄い勢いで歯磨きしてるなう、誰にも見られることなく独りで、
美しき訓練、美しき緑、美しき洗濯物、美しき規律、美しき嫉妬と哀愁、そして美しき人生、美しさと醜さはほぼ同義であるように思わされ、そしてその全ての事物が強く私の心を揺さぶり続ける
まぁいいですよ、僕は僕にとっての絶対をそのうち見つけるので、出来るだけミクロで
無限に砂が湧き出てくるプールだ、無限にでけぇナンがおかわりできるインドカレー屋みたいだ、
観終わった後もこの映画のことばっかり考えてずっと心臓がバクバクなってる、これ恋かな
黒沢清って“不穏”を“恐怖”とはまったく別の概念として捉えてる感があって“不穏”を映像化するのが飛び抜けて上手い
僕も誰かにおやすみグンナイって言ってもらわないとなんだよな、
人にも淵のような場所が必要だと思う、僕も誰かの淵のような存在になれたらなと思います
サンドワームの音圧と迫力で失禁しそうになるので絶対IMAXで観た方が良いです
モキュメンタリーにしたせいで映画としての弊害が出てる気がするけど、タイ好きだからええよ〜
イオンモールが出てきた瞬間にこれは信用できる映画だなと確信しました、ほんとうに素晴らしい映画だと思います
俺も死ぬのが怖いし泣いちゃったりして生きてるのに最後にちょっとだけ「軽く扱ってごめんね」とか言われてもそんなのずるいよ、マーゴット・ロビーだから全然許すけど、
大勢の子供たちだけが取り残された客船から5人だけでジャングルに大人たちを探しに行く春日部防衛隊のメンバーあまりにも陽キャリーダーすぎる、ENTJすぎる、
海辺で遊んでるシーンがあったら+10点しちゃうし、舞台が東南アジアってだけで+20点しちゃうような人間ですよ僕は