見入ってしまうくらい面白いんですが、アニャが華奢すぎてフュリオサじゃない感が。
ストーリーもカットしてるのか飛び飛びで、Fury Roadごえには至ってません。
個人的にはアニャのフュリオサに期待>>続きを読む
脚本が練られていて、猿惑ファンとしては面白かったです。
猿の演出は完璧なのですが、むしろ人間が出てくるシーンが作り込み不足で安っぽく不自然でした。
完全なる中年シングルのファンタジーでした。
私はオッサンなので呆れながら見ていましたが、人によっては刺さるのかも。
実験的なものや好奇心に対して魅力的に描いてます。エマ・ストーンはバカっぽくて知性的な振り幅が素敵です。
さすが、いろんなジャンルの要素がバランスよく組み込まれていて、嫌味がなく見やすい映画でした。
リア充が惨殺されるってゆうホラーの王道をよりリアルに今っぽくした感じでしょうか。SNSもからめて、現代ホラーの代表作であることは間違いないです
映像、音楽はすごいんですが、、砂ばかりで絵変わりがなく、Part1同様寝てしまいました。
皆が浮かれる感謝祭を舞台にもってきたのはさすがイーライ・ロス。ヒロインのネル・ヴェルラークがとにかく可愛い。
ストーリーはスクリームとどこが違うの?というくらいありきたり。
ゴジラの恐怖演出は最高。ドラマパートが長ったらしくありきたりで、脚本をもうちょい練った方がよかったのでは?
米国で人種差別が複雑化している様子が伝わります。社会全体が病んでるのか、行く先が見えない。どうなるんだろう。
特に何ま起こらない長すぎる間はせっかちな私にはもったく感じます。。
真実や善悪より、どうありたいか、いよいよそうゆう時代なのだなと思った
ファッションもいい
デンゼル•ワシントンでこんな映画あったっけ。観たような観てないような。
既視感のあるシーンの連続ですが、実際昔に見たことがあるのか、よくある演出が多いからなのか。
私にはわかりません。
強さより諦めない心。
テーマもストーリーもシンプルでいい。
シドニー・スウィーニー目当てでみました。
リアリティのような人にスポットを当てて讃える文化が日本にはない。
言い訳するのではなく、開き直りの精神を持とうということなのか。
過酷な労働環境を上手く描けてはいるが、解決の糸口がなく、ただただ虚しくなるだけ。
小さな世界観でほっこりする映画でした。
もう少し、ツールの深さを知りたかった。
私は日本人なので、この映画を評価する欧米人の感覚がわからない。
米国社会はメンタル病んでるのかな。
英語で観ました。最後難しくて追いつけませんでしたが、評価される理由はわかります。
映画館でもう一回観よう。
ハプニングとかサインを思い出します。
このクリエイター、陰謀論がそんなに好きなら陰謀のセオリーとか90年代のサスペンス映画リメイクして欲しいな。
X同様、誰も得しないクリエイティビティを発揮していますが、今回は少し退屈でした。
ジョン・ウィックを私小説風でリアルにした感じ。それをデヴィッド・フィンチャーが撮ってる時点で出来栄えは保証されてます。
イコライザーに何を期待してるかわかってる。
シリーズ作品としてはほぼ完璧だった。
男が可哀そう。あの状況で平静を保てと言われても無理な話だと思う。
脚本が浅いのか、演出が重すぎるのか、登場人物は全員薄っぺらいし、とにかく何かズレてます。
構図とか映像がいいですね。このスタッフでボーダーラインの第三弾がみたい。