間島さんの映画レビュー・感想・評価

間島

間島

Summer break(2017年製作の映画)

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ゾンビ映画オタクすぎる
女優の子可愛すぎるなどっから見つけてきたんだ
カラグレ美味すぎる
脈略あるようでないリアルな夢の描き方が上手い

アザー・ミュージック(2019年製作の映画)

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カセットテープ=生と死
アニマルコレクティブ、ゲイリーウィルソン
やっぱりアナログが好きだ〜その場に出向いて自分の形を残したりコミュニティが拡がったり、閉鎖的で寂しいよ、目と目を見て話したい好きな物の
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プリティ・イン・ピンク 恋人たちの街角(1986年製作の映画)

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ダッキー最高すぎる
クソ男、死んじまえ!!アンディよりアイオナのファッションが可愛くてテンション上がった
さわやか映画、いいね(さわやか?)

クリスチーネ・F(1981年製作の映画)

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Vコン作るために再視聴
the カルチャー映画、大好き
ベルリンもっと深掘りしよ
デトレフみてぇな男大好き恋しちまいそう
クリスチーネも可愛いけどバプジーも鬼みたいに可愛い
デビッドボウイは彼女にとっ
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アタメ(1989年製作の映画)

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完全に今日の脚本の授業これに引っ張られたな
ペドロアルモドバル監督、レイプシーンめっちゃ多くてなんだこれ!に毎回なるけど愛の形はさまざまですねアルモドバル、恋の魔術師!

援助交際撲滅運動(2001年製作の映画)

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日本のエロカルチャーはこうであるべきだし風刺的な作品はここまでいかれてたほうが面白いに決まっているな

演技力は終わっているがまたそれがいい味出してるのと姉さんがエロすぎる鳴き声が喘ぎ声やないか

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蛇の道(1998年製作の映画)

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まじずっと異世界系レザボア
汚ねぇ工場での場面展開、車のトランクへの死体積み

構図がとにかくいい映画パスタ食うシーンと哀川翔ガンで右に車左になんかの残骸、めちゃくちゃいい

方程式、リリィシュシュぽ
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青い夢の女(2000年製作の映画)

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ほぼ死体役と言っても過言ではないくらいすぐ終わった女優のビジュアルが刺さりすぎる
たけしブルーにゃあ勝るものなしだにゃぁー
性表現する映画、品がないならジョンウォータースくらい思いっきりやっていただか
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カノン(1998年製作の映画)

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なんだこのデンッッツツツていうカメラワーク
食事のシーン最高やね
カノンて名前じゃなくてまじのカノンが流れるだけなんかいカノンで綺麗に終わらすな
仮銃殺シーンのカメラワークの工夫の仕方、すごいな
捻く
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怪物(2023年製作の映画)

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邦画は、1人で見なければいけない
洋画は、誰かと見るもの

心臓、苦しくなっちゃった
無垢と無知は凶器になりうるな
この空気感は日本映画でしか表現できない

ニューローズホテル(1998年製作の映画)

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サンディーがただセクシーきゃわいいだけの映画
ストーリー薄すぎるし主軸ブレブレでしょぼん
伝えたいこといまいちわかんないセックスシーン多い映画苦手なんだよな
先生出てたの熱かった
映像がアートよりのシ
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オーメン(1976年製作の映画)

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映画見たいので再視聴
TSUTAYAにありがとう
中学とかの頃に見たから特徴的なシーンしか覚えてなかったけど背中向けるシーンがいいね緑の芝生の中を神父が背中向けて歩いていくシーンとかあと目にフォーカス
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クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

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クローネンバーグの作る現実離れした怪物とかセット、大好きなんだよなぁ裸のランチとか
既存のものに命が吹き込まれたらこんな普通に歪んだ生物になるのかと
バーバレラしかりクライムオブザ・フューチャーしかり
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ヘルレイザー ジャッジメント(2018年製作の映画)

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グロに拍車かかってるな
天才です
前作見ようと思ったけど結局二、三作くらいしか観れてないな

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

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90年後期から2000年代初期のカルチャーを漁っててチェックしておかなければならない当時の社会問題を絡めたミレニアムムービー  



差別化、むつかしい。最近そのことばかり考えている

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

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三億回目視聴ティムだいすきくまちゃんみたい
逆再生で起き上がるシーン好き

ドラキュラ(1992年製作の映画)

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キャスト豪華すぎる90年台の作品なのにカメラワークがチープで少し悲しい。。
衣装、可愛いウィノナの緑のドレスかわいいねー

天才たちの頭の中~世界を面白くする107のヒント~(2019年製作の映画)

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クリエイティブとは
・救済の手段
・挑発(または反骨心)
・自由であることの象徴
・子供心
であるにゃ

42 One Dream Rush(原題)(2010年製作の映画)

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理想郷
「夢」
私が映像に興味持ったきっかけ
このテーマは人間の表面的な部分が削ぎ落とされ欲望や記憶、現在進行形で進んでいる作り手の人生全てが凝縮された完璧なテーマ。
ヤンシュヴァンクマイエルは「幼少
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TITANE/チタン(2021年製作の映画)

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カルト映画だけど私の好きな時代のカルト映画じゃないなぁ。。
鉄パイプで頭ぶん殴られた感じ
ドラゴンタトゥーの女同様主人公のビジュアルがひたすらいいな

赤ちゃん泥棒(1987年製作の映画)

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赤ちゃんラブなきゃわいいムービー
1人だけマッドマックスやってるやついたってコメント大好きすぎる
強盗の時のカメラワーク最高すぎる
人形全部カメラ向かせてるのも可愛い
5つ子赤ちゃんが可愛いだけのシー
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シック・オブ・マイセルフ(2022年製作の映画)

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2022超当時っぽいてか当時のティーンネイジャーっぽい承認欲求を相手に委ねる感じ
自分を憐れむことでしか価値を見出せない未熟さがこれほどまでに表現された映画、みたことない
しんどくなった
ティーンネイ
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未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

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包帯ぐるぐるサングラスババア、最高にファンキー
遺体ぐちゃぐちゃあんかけ焼きそば
デニーロの無駄遣い

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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素晴らしい。。まじで。。久々にこんな完璧な映画見た超絶好き系
カルトっぽいのに趣旨がしっかりしててストーリー構成、ビジュアル、映像技法、カメラワーク、表現の強弱、効果音、全て完璧。。えぐい声出た普通に
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ノット・ア・ガール(2002年製作の映画)

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2000年初期の青春映画みたくなって視聴
ちょうどグリーンデイとかブリンク、オフスプリングとかのポップパンクの全盛期か
三人の小娘がひたすらかわいい物語